【統合】ファンタジーなおしりH
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#242 [サぉ◆Peach..7LM]
程なくして鈴々の体に異変が起きる。
(グーッ、ギュルルルルル…)
「くぅっ、お腹痛い…

」
「おっ、効いてきたようじゃの。あれだけ食ったんじゃからとんでもない量の糞じゃろう。むほほっ

楽しみじゃわい

」
「あぁぁっ!いやっ!こんなところでウンチなんてしたくないぃ!」
苦悶の表情を見せる鈴々。
:11/03/04 17:32
:P04B
:☆☆☆
#243 [サぉ◆Peach..7LM]
「我慢などしても無意味じゃ。どうせいずれは出るんじゃからのぅ。さぁ、早くおぬしの淫らな糞を見せてみろ

」
鈴々の我慢も限界を迎える。
「いやっ!もうダメッ!!ウンチ出ちゃう!!

ウンチ出ちゃうぅ!!!

」
(ブブゥッ!ブリブリブリブリィッ!!)
「むほほっ

こりゃすごいわい!!」
鈴々の純白のパンティーが大量の便で茶色に盛り上がる。
「いやぁっ!ウンチ止まんないよぉ!!

」
:11/03/04 17:45
:P04B
:☆☆☆
#244 [サぉ◆Peach..7LM]
大量の便はパンティーに収まりきらず、両脇からボトボトと溢れ落ちた。
そして鈴々の肛門はツボを突かれたことによって排便さえも快感に感じられた。
「あぁっ

ウンチで感じるなんていやぁっ!あっ

あっ

あぁぁっ

イッちゃう!!

イッちゃう!!

脱糞いっくう!!!



」
(ビクン

ビクン

ビクン

ビクン

…)
「むぉっほっほ

どうじゃ?最高じゃろう?」
:11/03/04 17:54
:P04B
:☆☆☆
#245 [サぉ◆Peach..7LM]
「はぁん

こんなのいやぁ…」
「嫌と言いつつ昇天しとったじゃろうが。むぉっほっほ

」
「うぅっ…こんなのヒドイ…。」
「危険が潜んでいるとも知らず、不用意にこんなところまで来たおぬし自身が招いた結果じゃ。観念せい。」
仙人は便でいっぱいの鈴々のパンティーを少しズリ下げて半ケツにした。
「むほっ

むせ返るような匂いじゃわい

」
「いや…もう許して…。」
:11/03/04 18:12
:P04B
:☆☆☆
#246 [サぉ◆Peach..7LM]
仙人は便で汚れた鈴々のお尻に顔を近付けて肛門をじっくり眺めた。
「なんとまぁ美味そうな尻穴じゃのぅ

」
「くっ…最低!」
「何とでも言うがよい。ワシは自分の欲求を満たすだけじゃ。…むふふっ

」
そして仙人はそのままお尻の谷間に顔を突っ込んで鈴々の肛門にしゃぶり付いた。
(ブチュゥーッ!ベロベロベロ…)
「あっ

いやっ!そんな汚いぃ!あぁんっ

」
:11/03/07 16:18
:P04B
:☆☆☆
#247 [サぉ◆Peach..7LM]
仙人の舌は鈴々の肛門をグリグリと押し広げ、中まで舐めつくす。
「はぁんっ

そんな中まで…あっ

んあぁっ

ふぁっ…またイッちゃう!!

あぁっ

イッくうぅぅぅ!!!



」
(ゾクゾクゾクゾクッ

)
「どれ…そろそろほぐれたじゃろう…。」
そう言うと仙人はズボンを脱ぎ、立派な肉棒を現した。
そしてその肉棒の先を鈴々の肛門に押し当てた。
(グニッ…)
:11/03/08 18:37
:P04B
:☆☆☆
#248 [サぉ◆Peach..7LM]
「そ、それはダメェ

」
(ズヌブブブブ…)
鈴々の肛門に容赦なく極太ペニスが侵入していく。
「あぁっ

いやぁっ

太いぃっ

太いのが入ってくるぅ!!」
(スヌブブゥッ!)
仙人はペニスを根元まで突き刺した。
「んっひぃぃっ



」
:11/03/22 12:38
:P04B
:☆☆☆
#249 [サぉ◆Peach..7LM]
「むほほほっ

こりゃエエわい

この吸い付きと締め付けは超一級品じゃて!!このワシが保証するぞい!」
「あぁんっ

そんな保証いらないから早く抜いてぇっ!!」
「ワシも長年溜め込んどったからのう。たっぷりと楽しませてもらうぞい

むふふふふっ

」
仙人はゆっくり腰を後ろに引き、ペニスを半分程度引き抜いた。
(ズルルルルルル…)
「あっ

あっ

イクっ!!

イクぅぅぅぅっ!!



」
:11/03/22 13:02
:P04B
:☆☆☆
#250 [サぉ◆Peach..7LM]
鈴々は仙人のペニスのわずかな動きにも反応し、潮を吹き散らして絶頂した。
(ブシュゥッ

ビチャビチャビチャッ

)
「むほほっ

おぬしもこうなればただの牝じゃのう。大人しく快楽を貪るがよい!」
すると仙人は腰を前後に振りだした。
(ヌボッ!ズブッ!ブビッ!ムボッ!)
「ああっ

いやっ

お尻だめぇっ!!

はぁんっ

あっ

あっ

いやぁぁぁん




」
:11/03/22 13:22
:P04B
:☆☆☆
#251 [サぉ◆Peach..7LM]
鈴々の肛門にペニスが出入りするたびに淫汁が飛び散る。
「ふんっ!ふんっ!…おふぅ

…おぬし程の名器は実に百何十年ぶりじゃろうか。獲物を待った甲斐があったわい!

」
仙人のピストンファックは勢いに乗る。
(ズボブゥッ!ヌボブブッ!ボビブピィッ!ヌボブビッ!)
「あひぃっ

もう許してぇっ

そんなにされたらお嫁にいけなくなっちゃうぅ!!

あぁぁぁっ

」
:11/03/22 13:42
:P04B
:☆☆☆
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