【統合】ファンタジーなおしりH
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#382 [サぉ◆Peach..7LM]
「フッ、貴様には関係のないことだ。貴様はティナやエイミーと同様に馬鹿なモンスターどもの欲望を満たす道具として生かしておいてやる。」
「二人はどこだ!?」
「心配するな。すぐに会わせてやる。二人とも、戦うことしか能のないモンスターどもの慰安婦として良く働いてくれているぞ。」
「くっ!…貴様ぁ…」
:11/04/07 15:45
:P04B
:☆☆☆
#383 [サぉ◆Peach..7LM]
ベドムは右手を上げ、パチンと指を鳴らした。
するとベドムの直属の部下が現れた。
「お呼びでしょうか。ベドム様。」
「あぁ。このセリスを牢に連れていけ。」
「はっ。かしこまりました。」
「そして…、セリスをここに運んできた二人を誰にも悟られずに始末しろ。」
「お安い御用でございます。」
:11/04/07 15:46
:P04B
:☆☆☆
#384 [サぉ◆Peach..7LM]
部下はベドムに一礼し、セリスを牢に連れていった。
「ふむ。セリスのオーラは予想以上に強力だったな。だが私の野望を叶えるにはまだ足りん。フッフッフ…ハーッハッハッハ!」
:11/04/07 16:00
:P04B
:☆☆☆
#385 [サぉ◆Peach..7LM]
地下牢…
ベドムの部下が扉の鍵穴に鍵を差し込む。
扉の奥からは不快な生臭い匂いと、かすかに上ずった女性の声が聞こえてきた。
「ここにティナとエイミーがいるのか!?」
部下は無言で鍵を開けた。
(ガチャ…)
:11/04/07 16:01
:P04B
:☆☆☆
#386 [サぉ◆Peach..7LM]
扉が開かれる…。
(ギィッ…)
その光景にセリスは言葉を失った。
数人の女性が多数のモンスターに取り囲まれて恥辱を受けている。
その中には紛れも無く、ティナとエイミーの姿があった。
:11/04/07 16:02
:P04B
:☆☆☆
#387 [サぉ◆Peach..7LM]
セリスの頬を一本の涙が伝い落ちる。
「ティナ…エイミー…」
セリスの登場に牢内がどよめいた。
「おっ、新人がきたぜ!」
「おい、アイツ人間界最強のセリスじゃねぇか!?」
「マジかよ!スゲェぜ!!」
:11/05/06 11:05
:P04B
:☆☆☆
#388 [サぉ◆Peach..7LM]
セリスの姿を見たティナとエイミーは動揺を隠せなかった。
「セリス先輩…」
「隊長!…あぁ…」
ベドムの部下はセリスを牢内に突き飛ばした。
「大丈夫なのか?いきなり暴れたりしねぇだろうな?」
:11/05/06 11:06
:P04B
:☆☆☆
#389 [サぉ◆Peach..7LM]
「心配はいらない。ベドム様によって力は封じられた。今その女は他の者と同様、ただの人間だ。せいぜい楽しむがいい。」
そう言ってベドムの部下は牢を去った。
(バタン!ガチャガチヤ…)
数本の触手が直ぐさまセリスの身体に巻き付き、群の中に近寄らせた。
「よ~しみなさん、最強の勇者セリスちゃんのご来場です!!」
:11/05/06 11:09
:P04B
:☆☆☆
#390 [サぉ◆Peach..7LM]
「ヒュ~ヒュ~!!

」
「セリスちゃんはティナちゃんとエイミーちゃんとの感動の再会であります!!」
勇者達はあまりの悲劇に言葉を失っている。
「感動の再会を祝しまして、爆尻ティナちゃんによります、大量脱糞ショーをお披露目致します!」
ティナの表情が哀しく歪む。
「いや…先輩の前で…。許してぇ!」
:11/05/06 11:13
:P04B
:☆☆☆
#391 [サぉ◆Peach..7LM]
ティナの汚れたTバックを無造作にずらし、細い触手が彼女の肛門に挿入される。
(ニュププッ

)
「はぁんっ

いや…」
「やめて!私はどうなってもかまわない!!だからティナを離して!!」
セリスの叫びは虚しく響くのみだった。
他の勇者達はどうにもならないことを悟り、無言でうつむいた。
:11/05/06 11:17
:P04B
:☆☆☆
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