「掛かったザンスね！魔法使いポロン。」

それは、宝箱になりすましたパックンの罠だった。

「くっ、モンスター！騙したわねぇ！」

「ひゃっはっは！魔法の杖さえなければお前なんかただのお嬢ちゃんザンスね」

「そんなぁ…」

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「どぉれ、お嬢ちゃん。お楽しみの時間ザンスよ…ｸｯｸｯｸ。」

パックンは触手でポロンのスカートをめくり、お尻を丸出しにしてじっくり眺めた。

「いやぁんエッチぃ！」

ﾋﾟﾁﾋﾟﾁの縞々ﾊﾟﾝﾃｨｰに包まれたポロンのお尻がいやらしく汗ばむ。
「ｸｸｸｯ！色と言い、形と言い、ツヤと言い…申し分ないケツザンス 」

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パックンは長い舌でポロンのお尻を舐めた。
（ヌロン）

「ひゃあんくすぐったい！」

「ヒッヒッヒ！」

（ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ！）

「いや！あぁん」

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パックンは触手でﾊﾟﾝﾃｨｰのアナルの部分に穴を開けた。

（ﾋﾞﾘｯ）

「ヒヒッお嬢ちゃんのアナル丸見えザンスよ」

「やだぁ！そんなトコ見ないでよぉ」

「まだ開発されてないプリプリのピンク色ザンスｼﾞｭﾙﾙｯ！」

（ﾍﾞﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ！）

パックンの舌がポロンのアナルを責め立てる。

「やっあはぁんお尻の穴は汚ないよぉ！あぁんっ」

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パックンは舌を硬直させてポロンのアナルに突き立てた。

（ﾇﾇ…ﾇﾘｭﾘｭﾘｭ…）

舌がゆっくりとアナルに入って行く。

「ああっそんな…ダメェ」

パックンはそのまま舌でポロンの腸内をかき回した。

（ｸﾞﾘｭｯ、ﾇﾘｭｯ、ﾌﾞﾘｭｯ…）

「んあぁ！や、やめてぇ…おなかが気持ち悪いよぉ」

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「ヒッヒッ…大丈夫ザンスよ。ミー達モンスターの唾液には催淫成分が含まれているザンス。その内気持ち良くなってアナルでイキまくる体質に変わるザンスよ！」

（ｸﾞﾘｭｯ、ｸﾞﾘｭｯ、ｸﾞﾘｭｯ、…）

「んぁっそ、そんなのやだよぉ！あぁっいやぁ…お尻が…はぁっ」

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「ほら、良くなってきたザンショ！ヒッヒッヒ…」

パックンは舌を抜き、ポロンのアナルに触手を一本、二本と挿入した。

（ﾆｭﾌﾟｯ、ｽﾞﾆｭｯ…）

「あはぁっもうやめて…あぁんっ」

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二本の触手はポロンのアナルを愛撫する。

（ﾆｭﾌﾟｯ！ﾆｭﾌﾟｯ！ﾆｭﾌﾟｯ！ﾆｭﾌﾟｯ！ ）

「あっあっあぁっ」

（ｸﾞﾆｯ、ｸﾞﾆｨｯ）

「いやっ！お尻の穴広げちゃダメェはぁんっあああっイクイクぅぅぅぅ!!!」

（ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ ）

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ペニスの先がアナルに当てがわれる。

（ﾇﾁｮ…ｸﾞﾑﾑ…）

「あぁんっお尻に入ってくるぅ！あはぁっ」

「一気に行くザンスよ！」

（ズブブブブッ！）

「あひぃっんっくぅ…あああっお尻ぃ」

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