奪われた・・・
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#1 [又三郎] 10/09/27 01:26
『奪われた・・・』


エロ含みます

#13 [又三郎]
再び私が意識を取り戻した時、もうトラックのなかでもなく、手足も自由で服も着せられていた。



それに、豪華な部屋のそれに見合ったベットの上に私はいた。

⏰:10/09/27 02:30 📱:F02B 🆔:☆☆☆


#14 [又三郎]
腕に痛みを感じ手で押さえると処置が施された後だった。




私は、急いでその場から逃げなければ、という一心でベットから降り、部屋の扉に向かった。

⏰:10/09/27 02:33 📱:F02B 🆔:☆☆☆


#15 [又三郎]
部屋のドアは開いた。


そこには広くどこまでも続いているような長い廊下が・・・


「なんで?!何がおきてるの?!」
私は涙が出てきた。

⏰:10/09/27 02:42 📱:F02B 🆔:☆☆☆


#16 [又三郎]
方向も全くわからず闇雲に走ってみるが体力が削られていくばかりだった。

⏰:10/09/27 02:46 📱:F02B 🆔:☆☆☆


#17 [又三郎]
「染井はな・・・だな?」




私の後ろから低い男の声で、そう言った。



私は、ハッとして振り返る。

⏰:10/09/27 02:49 📱:F02B 🆔:☆☆☆


#18 [又三郎]
そこには、整った顔の若い男の人がこちらに微笑みかけながら立っていた。



私は、声がでなかった。
なぜか、彼の微笑に恐怖の気を感じ取ったからだった。

⏰:10/09/27 02:57 📱:F02B 🆔:☆☆☆


#19 [又三郎]
なにも言えずに立ち尽くしていると、私の両側にすっと人が気配を絶って現れ、私が逃げないようにと腕を掴む。

⏰:10/09/27 03:00 📱:F02B 🆔:☆☆☆


#20 [又三郎]
整った顔の男が、どんどん私に近づいてくる。



「おっと。僕の紹介がまだだったね。桜庭蒼(サクラバアオイ)君は知らないと思うから説明してあげるよ。」





「君は、売られたんだよ。梅沢にさ・・・、あ、つまり君のお父さん・・・か。」

⏰:10/09/27 03:19 📱:F02B 🆔:☆☆☆


#21 [又三郎]
私は彼の言うことが全く飲み込めなかった。というより、受け入れたくなかった。

蒼は続ける。



「と言うわけで今日から宜しく頼むよ。―――――――――俺の奴隷、はなちゃん。」

⏰:10/09/27 03:23 📱:F02B 🆔:☆☆☆


#22 [又三郎]
そして、蒼は私の焼き印のはいった箇所を掴み少し力を入れる。

まるでその言葉を体にもわからせているように・・・。


蒼は私の首筋に噛みつくようなキスをした。


「続きは食事の後にな。」
蒼は背を向けて歩いていく。

⏰:10/09/28 20:41 📱:F02B 🆔:☆☆☆


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