みてはいけない。
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#125 [作者 きぃ]
「橘沙耶。19歳。掲示板に
書き込みしてた“沙耶”よ」
ボブヘアの女の人で、
優しそうな顔をしていた。
「俺は島崎達成!17歳で
書き込みしてた“たつ”」
面白くて人気者で
クラスにいそうな奴だ。
やんちゃっぽくて良い奴っぽい。
他の人達は書き込みをしてない
人達だった。
:10/11/21 13:31
:N04A
:gZnK6.jM
#126 [作者 きぃ]
そして、私の出番がきた。
「相田藍。高校2年生の17歳です。掲示板には書き込みは
したことないけど毎日見ていました。」
こんな感じかな…
私はそれだけ言うと座った。
:10/11/21 13:36
:N04A
:gZnK6.jM
#127 [作者 きぃ]
そして私の隣の女の人が
立ち上がった。
「山田凛よ。17歳よろしくね!」
山田凛はにっこり
微笑んで座った。
かわいーな。金髪で整った顔。
私と月とスッポンだ。
私がみとれてると、
「何?」
:10/11/23 22:33
:N04A
:vISilKg.
#128 [作者 きぃ]
山田凛は私の方に振り向いた。
藍「え!?あ、ぃや…何でも…」
「確か、相田…藍…ちゃんだよね?
私とタメだよね!!」
藍「へっ!?あ…ぅん…」
「私の事凛って呼んで!!
藍って呼ぶね!!」
それだけを言うと、
さっき向いていた方に戻った。
:10/11/23 22:37
:N04A
:vISilKg.
#129 [作者 きぃ]
友達になっちゃったのかな?
まぁ名前覚えてくれて良かった…。
私がホッとすると
七瀬が喋りだした。
「これで全員だ。それじゃあ
今まであった事を話し合おう。」
沈黙になりながら考え込むと…
た「あーあのさ…ちょっと
気になんだけど…」
“たつ”が言いにくそうに話した。
:10/11/23 22:43
:N04A
:vISilKg.
#130 [作者 きぃ]
な「何…」
た「皆ってまじで最初電波
無くなってたの?」
そんなこと…
「うん!」
「そんなこと〜?」
「んだよーそんなことかよ!」
皆が飽きれると…
た「あ、あと一つある!」
「「「おぉ〜!」」」
皆がたつに耳を傾げる。
:10/11/23 22:50
:N04A
:vISilKg.
#131 [作者 きぃ]
た「七瀬…お前昔、
何があったの?」
たつが真剣な目で七瀬を見た。
匿「何が…?」
凛「昔…?」
“昔何があったの”…?
ん?何の話?
た「おいおい皆忘れたのか?
最初七瀬が掲示板にコメントした時
“昔危険な目にあったからやめとけ”みたいなこと言ってたじゃねえか!」
:10/11/23 22:55
:N04A
:vISilKg.
#132 [作者 きぃ]
「あー」と皆が思い出した。
私も思い出した。
確かに私も気になっていた。
“俺の連れが危ない所だった”みたいなこと書いてたような
七「あーあれ…何、聞きたいの?」
七瀬が無表情のまま話しだした。
皆は「うん」と返事する。
七「一年前にね…」
七瀬が真剣な顔で話した。
:10/11/23 23:02
:N04A
:vISilKg.
#133 [作者 きぃ]
<七瀬side>
一年前…
思いだしたくもないあの日…
-一年前-
俺はどこにでもいる
20歳の大学生だった。
学校も楽しかったし、
ダチだってそれなりにいた。
けど、そんな平凡な日々は
地獄へと変わっていった…―――
:10/11/23 23:10
:N04A
:vISilKg.
#134 [作者 きぃ]
俺はある一人の奴に出会った。
河村翔。
転校生で良い奴“だった”。
優しかったし友達思いで
人気者“だった”よ。
けど、ある日突然あいつの性格が一変したんだ。
「うっせぇ!!」
「触んなっ!!」
「見んじゃねぇよ!!」
:10/11/23 23:17
:N04A
:vISilKg.
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