みてはいけない。
最新 最初 🆕
#101 [作者 きぃ]

―受信しました―


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時間:2010/11/10 19:19
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名前:名無し
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Re:3
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私の本名はお会いになった時にご報告します。明後日の月曜日、16時から時間は開いてますか?お時間が開いておりましたら〇〇署の警察署へ来て下さい。
それでは明後日お会いしましょう。

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⏰:10/11/16 00:40 📱:N04A 🆔:BehEoptE


#102 [作者 きぃ]

(〇〇署って隣町の場所にある
結構有名な警察署じゃん
そんな有名な場所に私みたいな子供が行っていいのかな?)

少し不安だった私は、
掲示板へと戻った。

⏰:10/11/16 00:45 📱:N04A 🆔:BehEoptE


#103 [____たむ]
 
頑張ってください(*´∇`)

⏰:10/11/17 16:36 📱:N08A3 🆔:zIXcsZ9g


#104 [なあ(^O^)]
更新しないんですか

⏰:10/11/18 22:55 📱:F905i 🆔:WD5nG8NM


#105 [作者 きぃ]

※主です(^O^)/

たむさん
コメぁりがとございます
次コメする時は感想版で
かいてください(^ω^)

なぁさん
ご心配ぁりがとございます
ちょっと更新遅れましたね次から更新しますんで!!

⏰:10/11/19 00:17 📱:N04A 🆔:5yS7Wfmo


#106 [作者 きぃ]

━━━━━━━━━━━━
#152[たつ] 11/10 19:15

行くやついるか?

━━━━━━━━━━━━
#153[なぁ] 11/10 19:18

私行く。

━━━━━━━━━━━━
#154[七瀬] 11/10 19:20

俺も行くぜ

━━━━━━━━━━━━

⏰:10/11/19 00:22 📱:N04A 🆔:5yS7Wfmo


#107 [作者 きぃ]

━━━━━━━━━━━━
#155[匿名さん] 11/10 19:23

じゃあ全員参加?

━━━━━━━━━━━━
#156[ななし] 11/10 19:24

私は行かへん
用事あるから無理

━━━━━━━━━━━━
#157[なぁ] 11/10 19:25

じゃあななしさん以外
皆参加??

━━━━━━━━━━━━

⏰:10/11/20 02:26 📱:N04A 🆔:WB7rcW1s


#108 [作者 きぃ]

━━━━━━━━━━━━
#158[七瀬] 11/10 19:26

みたいだな。
コメントしてない人も来ると思うから
結構人がいるんじゃないか?

━━━━━━━━━━━━
#159[たつ] 11/10 19:27

本当だ^^
皆の顔早くみたいww

━━━━━━━━━━━━
#160[ななし] 11/10 19:28

きもww↑

━━━━━━━━━━━━

⏰:10/11/20 02:31 📱:N04A 🆔:WB7rcW1s


#109 [作者 きぃ]

その後二日間、新しい更新はされてなかった。

そして休日が終わり、
明後日の月曜日が今日になった。

⏰:10/11/20 18:17 📱:N04A 🆔:WB7rcW1s


#110 [作者 きぃ]



5章 皆


⏰:10/11/20 18:19 📱:N04A 🆔:WB7rcW1s


#111 [作者 きぃ]

「はー。」

後悔してる私。
〇〇署は大きい建物で
人がいっぱいいた。

とても17歳の子が
行く場所じゃない。

「すーはー…よし。」

深呼吸し勇気を振り絞り
〇〇署の中に足を踏み入れた。

⏰:10/11/20 18:24 📱:N04A 🆔:WB7rcW1s


#112 [作者 きぃ]

「うわ…」

中に入ると騒がしく
少しピリピリした空気だった。

きっと皆、田川宏樹さんや
新しい事件を調べてるんだろう。

「どこに行ったらいいんだろ…」

私が迷っていると…

⏰:10/11/20 18:37 📱:N04A 🆔:WB7rcW1s


#113 [作者 きぃ]

「すみません?」

肩を叩かれながら、
声を掛けられた。

藍「はい。」

「相田藍さんですか?」

「あー…はい…」

誰?この人…

⏰:10/11/20 18:41 📱:N04A 🆔:WB7rcW1s


#114 [作者 きぃ]

-もくじ-

1章 掲示板
>>3-11
2章 呪いの言葉
>>12-23
3章 異変
>>24-68
4章 新しい呪いの言葉
>>69-109
5章
>>110-113

⏰:10/11/20 18:48 📱:N04A 🆔:WB7rcW1s


#115 [なあ(^O^)]
どうやって
文字を小さくできますか?

⏰:10/11/21 00:01 📱:F905i 🆔:Q7fnEWv.


#116 [作者 きぃ]


感想版に書いときます

⏰:10/11/21 11:07 📱:N04A 🆔:gZnK6.jM


#117 [作者 きぃ]

「私、田川宏樹さんの事件で掲示板の名無しです。」

男はにっこり笑い、
私に話し掛けた。

藍「あ…名無しさん…」

「皆さんもう集まってますよ。エレベーターで最上階に行って下さい。」

男は私をエレベーターまで案内すると、にっこり笑い何処かへ行ってしまった。

藍(ちょっとかっこよかったな…)

⏰:10/11/21 12:38 📱:N04A 🆔:gZnK6.jM


#118 [作者 きぃ]

のん気な事を思っていると
いつのまにか最上階に
ついてしまった。

―チーン…

エレベーターのドアが開くと
そこには真っ白な部屋で
殺風景で大きな部屋だった。

部屋の中には20人位人がいた。

藍「何か恥ずかしいな…」

⏰:10/11/21 12:43 📱:N04A 🆔:gZnK6.jM


#119 [作者 きぃ]

私が中に入りながら少し照れると
真っ白な部屋が急に暗くなった。

すると、前からモニターが出てきた。

『皆さんよく来てくれました。』

藍(あ…名無しさん…)

モニターに映ったのはさっきの男だった。

⏰:10/11/21 12:50 📱:N04A 🆔:gZnK6.jM


#120 [作者 きぃ]

『私は掲示板に書き込みした
名無しです。
本名は原田聡です。』

男はにっこり笑った。

『これから皆さんは
話し合って下さい。
知ってる事起こった事
何でもいいです。
田川宏樹さんの為に事件に関する事を話し合って下さい。』

原田聡はさっきより
真面目な顔つきで話した。

『それでは。』

⏰:10/11/21 12:58 📱:N04A 🆔:gZnK6.jM


#121 [作者 きぃ]

モニターは消え、暗くなった部屋は
殺風景で真っ白な部屋になった。

「よし皆、まず円になろうか。」

20歳位の男が話しだした。

皆その男の言う通りに
円になっていった。

⏰:10/11/21 13:02 📱:N04A 🆔:gZnK6.jM


#122 [作者 きぃ]

「まず皆自己紹介しよーよ」

円になると美人なお姉さんが
話しだした。

「まず俺だな。林田七瀬だ。
掲示板に書き込みしていた
“七瀬”だ。歳は21。」

黒い髪の毛で整った顔は
いかにもモテそうな感じだった。


「あの七瀬かー」
「へーかっこいいー」
皆色々とざわめき出した。

⏰:10/11/21 13:09 📱:N04A 🆔:gZnK6.jM


#123 [作者 きぃ]

「次は私ね。」

クールなお姉さんが立ち上がった。

「伊藤菜美。歳は17。
掲示板に書き込みしてた
“なぁ”」

黒のロングヘアでクールで
普通に可愛かった。

「かわい!!」
「ちょっと怖いかも…」
「てか、美人!!」
なぁさんも好評だった。

⏰:10/11/21 13:15 📱:N04A 🆔:gZnK6.jM


#124 [作者 きぃ]

「僕は加藤広瀬。14歳。
掲示板を建てた“匿名さん”」

14歳…きっとこの中で
最年少だろう。

男の子にしては
可愛い顔をしていた。

「次は私。」

広瀬君の隣のお姉さんが
立ち上がった。

⏰:10/11/21 13:20 📱:N04A 🆔:gZnK6.jM


#125 [作者 きぃ]

「橘沙耶。19歳。掲示板に
書き込みしてた“沙耶”よ」

ボブヘアの女の人で、
優しそうな顔をしていた。

「俺は島崎達成!17歳で
書き込みしてた“たつ”」

面白くて人気者で
クラスにいそうな奴だ。
やんちゃっぽくて良い奴っぽい。

他の人達は書き込みをしてない
人達だった。

⏰:10/11/21 13:31 📱:N04A 🆔:gZnK6.jM


#126 [作者 きぃ]

そして、私の出番がきた。

「相田藍。高校2年生の17歳です。掲示板には書き込みは
したことないけど毎日見ていました。」

こんな感じかな…

私はそれだけ言うと座った。

⏰:10/11/21 13:36 📱:N04A 🆔:gZnK6.jM


#127 [作者 きぃ]

そして私の隣の女の人が
立ち上がった。

「山田凛よ。17歳よろしくね!」

山田凛はにっこり
微笑んで座った。

かわいーな。金髪で整った顔。
私と月とスッポンだ。

私がみとれてると、

「何?」

⏰:10/11/23 22:33 📱:N04A 🆔:vISilKg.


#128 [作者 きぃ]

山田凛は私の方に振り向いた。

藍「え!?あ、ぃや…何でも…」

「確か、相田…藍…ちゃんだよね?
私とタメだよね!!」

藍「へっ!?あ…ぅん…」

「私の事凛って呼んで!!
藍って呼ぶね!!」

それだけを言うと、
さっき向いていた方に戻った。

⏰:10/11/23 22:37 📱:N04A 🆔:vISilKg.


#129 [作者 きぃ]

友達になっちゃったのかな?
まぁ名前覚えてくれて良かった…。

私がホッとすると
七瀬が喋りだした。

「これで全員だ。それじゃあ
今まであった事を話し合おう。」

沈黙になりながら考え込むと…

た「あーあのさ…ちょっと
気になんだけど…」

“たつ”が言いにくそうに話した。

⏰:10/11/23 22:43 📱:N04A 🆔:vISilKg.


#130 [作者 きぃ]

な「何…」

た「皆ってまじで最初電波
無くなってたの?」

そんなこと…

「うん!」
「そんなこと〜?」
「んだよーそんなことかよ!」

皆が飽きれると…

た「あ、あと一つある!」

「「「おぉ〜!」」」

皆がたつに耳を傾げる。

⏰:10/11/23 22:50 📱:N04A 🆔:vISilKg.


#131 [作者 きぃ]

た「七瀬…お前昔、
何があったの?」

たつが真剣な目で七瀬を見た。

匿「何が…?」
凛「昔…?」

“昔何があったの”…?

ん?何の話?

た「おいおい皆忘れたのか?
最初七瀬が掲示板にコメントした時
“昔危険な目にあったからやめとけ”みたいなこと言ってたじゃねえか!」

⏰:10/11/23 22:55 📱:N04A 🆔:vISilKg.


#132 [作者 きぃ]

「あー」と皆が思い出した。
私も思い出した。

確かに私も気になっていた。
“俺の連れが危ない所だった”みたいなこと書いてたような

七「あーあれ…何、聞きたいの?」

七瀬が無表情のまま話しだした。

皆は「うん」と返事する。

七「一年前にね…」

七瀬が真剣な顔で話した。

⏰:10/11/23 23:02 📱:N04A 🆔:vISilKg.


#133 [作者 きぃ]

<七瀬side>

一年前…
思いだしたくもないあの日…

-一年前-

俺はどこにでもいる
20歳の大学生だった。
学校も楽しかったし、
ダチだってそれなりにいた。

けど、そんな平凡な日々は
地獄へと変わっていった…―――

⏰:10/11/23 23:10 📱:N04A 🆔:vISilKg.


#134 [作者 きぃ]

俺はある一人の奴に出会った。

河村翔。
転校生で良い奴“だった”。

優しかったし友達思いで
人気者“だった”よ。

けど、ある日突然あいつの性格が一変したんだ。

「うっせぇ!!」
「触んなっ!!」
「見んじゃねぇよ!!」

⏰:10/11/23 23:17 📱:N04A 🆔:vISilKg.


#135 [作者 きぃ]

誰も話してない、
誰も触れてない、
誰も見ていない、

誰もあいつに
何もしていないのに、
あいつは大きい声で
喋りだすんだ。

皆あいつを恐れた。
精神科に行ったほうがいいと
皆が思った。

こーなっていくと
河村翔は学校に来なくなった。

俺は少し心配になり、
河村翔の家に行った。

これから起こることも知らずに…

⏰:10/11/23 23:23 📱:N04A 🆔:vISilKg.


#136 [作者 きぃ]

―ピンポーン…

……しーん…

七「いねぇのか…?」

俺は扉の取ってを軽く引いた。

―ギィ…

嫌な音がなりつつも扉は開いた。

中誰かいるのか…?
ならさっきチャイムを
鳴らした時に来るはず…
泥棒とか入ってんのか?

色々不安になったが、
中を入ることにした。

⏰:10/11/23 23:31 📱:N04A 🆔:vISilKg.


#137 [作者 きぃ]

七「おじゃまします…」

―ギィ…ドン…

扉が締まり、中に入った。

七「翔ー?いんのかー?」

誰もいねぇのか…?

階段があったから
二階に行く事にした。

ギシ…ギシ…

床に嫌な音が鳴る。

⏰:10/11/23 23:35 📱:N04A 🆔:vISilKg.


#138 [作者 きぃ]



「…ふ…ふふっ…」


七「……っ!?」

どこからか、薄気味悪い
笑い声が聞こえた。

七「し…翔…?」

ぃや…絶対翔じゃねぇ…

分かっているのに
どこかで違ってほしい自分がいる。

⏰:10/11/24 20:32 📱:N04A 🆔:jO/aMryY


#139 [作者 きぃ]

七「しょ…翔だよな…」

「ふふふ…ふふっ…」

何度呼んでも、
薄気味悪い笑い声しか
聞こえなかった。

俺は怖くなり、少し開いている
ドアの隙間を覗いた。


七「翔……っ!!!」

翔…なのか…?
俺は目を疑った。

⏰:10/11/24 23:19 📱:N04A 🆔:jO/aMryY


#140 [作者 きぃ]

ドアの取ってを静かに触り、
静かに開けた。

―キィ…

音が鳴っても翔は振り向かない。

静かに部屋に入った。


七「翔…何してんだ…」

翔の目は携帯一点しか見てなくて
ぼーっとしてて
もう死んだような顔をし
頭から血が流れていた。


俺は背筋から鳥肌がたった。

⏰:10/11/25 22:19 📱:N04A 🆔:okHbI3.s


#141 [作者 きぃ]

七「翔…?」

「‥‥‥‥‥」

七「翔」

「‥‥‥‥‥」

何度も翔を呼び掛けたが、
翔は携帯をカチカチと
指で動かすだけだった。



沈黙が流れていくと
翔が沈黙を先に破った。


「ふ‥ふふっ‥七瀬…」

⏰:10/11/25 22:24 📱:N04A 🆔:okHbI3.s


#142 [作者 きぃ]

ビク…

肩が軽く震える。

七「な、んだよ…」

「俺、こえーよ…」

七「は…?」

わけのわからん事を
翔は喋りだす。

「お前、『掲示板』っていう
掲示板知ってる?」

⏰:10/11/26 23:27 📱:N04A 🆔:t9nq4fvQ


#143 [我輩は匿名である]
>>114-200

⏰:10/11/27 21:41 📱:S003 🆔:IBWtCu/o


#144 [作者 きぃ]

七「え…知らねーけど…」

「ふっ…これ見ろよ…」

七「おわ!」

翔が自分の携帯をうまく
俺の手の中に投げた。

「下いって読んでいってみ。」

俺は言われた通り読んでいった。

⏰:10/11/29 22:52 📱:N04A 🆔:WMfxrPQo


#145 [作者 きぃ]

タイトルは『呪いの言葉』――

七「翔…これ…」

「大丈夫。」

少し不安だったが、
翔の言葉を信じた。

カチカチカチカチ…

―うん…確かに翔が言った通り
大丈夫そうだ…。

けど、翔は何がしたいんだ?

翔がしたい事が理解できない。

そう思っていたら…

⏰:10/11/29 22:58 📱:N04A 🆔:WMfxrPQo


#146 [作者 きぃ]

七「ん?」

俺はあるコメントで止まった。

━━━━━━━━━━━━
#28[あや] 07/16 01:45

私、本物の言葉見つけた。

━━━━━━━━━━━━
本物…?
本物の呪いの言葉があるのか?


七「ぶっ…!」

なんだこれ!
おもしれぇ!

⏰:10/11/29 23:02 📱:N04A 🆔:WMfxrPQo


#147 [作者 きぃ]

七「翔!なんだこれ!はははっ!!こんなもん俺が信じるわけねーだろ!!わははっ!!」

この時俺は、この世に呪いなんて
あるわけねぇって思っていた。

本当にバカだった。
信じていれば、あんな目には
ならなかったのに…

「七瀬…」

七「はははっ!…ん?ふふふ…っ」

「何で俺が休んでるか
分かるか?」

⏰:10/11/29 23:08 📱:N04A 🆔:WMfxrPQo


#148 [作者 きぃ]

七「知らねぇよ…ふふっ…」

「いい加減笑うな。
俺が休んでんのはな
この掲示板のせいだよ。」

翔が真顔で言った。

七「はぁ?何言ってんの」

何言ってんだ?翔。

「先に言うわ。
俺もうすぐ死ぬから。」

⏰:10/11/30 01:12 📱:N04A 🆔:c.9eRPvI


#149 [作者 きぃ]

七「あ?何で」

「呪いの言葉見たから。」

七「んなもんねーし」

「んぢゃあさっき七瀬廊下いた時
不気味な笑い声したろ?」

え………。

七「何で知って
「とりついてんだよ」

「俺もう逃げらんねーし」

七「まじ、で…」

⏰:10/11/30 01:17 📱:N04A 🆔:c.9eRPvI


#150 [作者 きぃ]

こん時だよ。呪いの言葉はある
って分かったのが。



ふふふっ…



七「!?」


オマエ…バカにシタ…?


七「誰、だ?」

⏰:10/11/30 01:23 📱:N04A 🆔:c.9eRPvI


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