みてはいけない。
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#129 [作者 きぃ]
友達になっちゃったのかな?
まぁ名前覚えてくれて良かった…。
私がホッとすると
七瀬が喋りだした。
「これで全員だ。それじゃあ
今まであった事を話し合おう。」
沈黙になりながら考え込むと…
た「あーあのさ…ちょっと
気になんだけど…」
“たつ”が言いにくそうに話した。
:10/11/23 22:43
:N04A
:vISilKg.
#130 [作者 きぃ]
な「何…」
た「皆ってまじで最初電波
無くなってたの?」
そんなこと…
「うん!」
「そんなこと〜?」
「んだよーそんなことかよ!」
皆が飽きれると…
た「あ、あと一つある!」
「「「おぉ〜!」」」
皆がたつに耳を傾げる。
:10/11/23 22:50
:N04A
:vISilKg.
#131 [作者 きぃ]
た「七瀬…お前昔、
何があったの?」
たつが真剣な目で七瀬を見た。
匿「何が…?」
凛「昔…?」
“昔何があったの”…?
ん?何の話?
た「おいおい皆忘れたのか?
最初七瀬が掲示板にコメントした時
“昔危険な目にあったからやめとけ”みたいなこと言ってたじゃねえか!」
:10/11/23 22:55
:N04A
:vISilKg.
#132 [作者 きぃ]
「あー」と皆が思い出した。
私も思い出した。
確かに私も気になっていた。
“俺の連れが危ない所だった”みたいなこと書いてたような
七「あーあれ…何、聞きたいの?」
七瀬が無表情のまま話しだした。
皆は「うん」と返事する。
七「一年前にね…」
七瀬が真剣な顔で話した。
:10/11/23 23:02
:N04A
:vISilKg.
#133 [作者 きぃ]
<七瀬side>
一年前…
思いだしたくもないあの日…
-一年前-
俺はどこにでもいる
20歳の大学生だった。
学校も楽しかったし、
ダチだってそれなりにいた。
けど、そんな平凡な日々は
地獄へと変わっていった…―――
:10/11/23 23:10
:N04A
:vISilKg.
#134 [作者 きぃ]
俺はある一人の奴に出会った。
河村翔。
転校生で良い奴“だった”。
優しかったし友達思いで
人気者“だった”よ。
けど、ある日突然あいつの性格が一変したんだ。
「うっせぇ!!」
「触んなっ!!」
「見んじゃねぇよ!!」
:10/11/23 23:17
:N04A
:vISilKg.
#135 [作者 きぃ]
誰も話してない、
誰も触れてない、
誰も見ていない、
誰もあいつに
何もしていないのに、
あいつは大きい声で
喋りだすんだ。
皆あいつを恐れた。
精神科に行ったほうがいいと
皆が思った。
こーなっていくと
河村翔は学校に来なくなった。
俺は少し心配になり、
河村翔の家に行った。
これから起こることも知らずに…
:10/11/23 23:23
:N04A
:vISilKg.
#136 [作者 きぃ]
―ピンポーン…
……しーん…
七「いねぇのか…?」
俺は扉の取ってを軽く引いた。
―ギィ…
嫌な音がなりつつも扉は開いた。
中誰かいるのか…?
ならさっきチャイムを
鳴らした時に来るはず…
泥棒とか入ってんのか?
色々不安になったが、
中を入ることにした。
:10/11/23 23:31
:N04A
:vISilKg.
#137 [作者 きぃ]
七「おじゃまします…」
―ギィ…ドン…
扉が締まり、中に入った。
七「翔ー?いんのかー?」
誰もいねぇのか…?
階段があったから
二階に行く事にした。
ギシ…ギシ…
床に嫌な音が鳴る。
:10/11/23 23:35
:N04A
:vISilKg.
#138 [作者 きぃ]
「…ふ…ふふっ…」
七「……っ!?」
どこからか、薄気味悪い
笑い声が聞こえた。
七「し…翔…?」
ぃや…絶対翔じゃねぇ…
分かっているのに
どこかで違ってほしい自分がいる。
:10/11/24 20:32
:N04A
:jO/aMryY
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