恋のつぼみ <BL>
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#1 [名無し] 10/12/07 00:56
頑張って書きます(´∀`)

暇つぶしにでも読んでやってください!

下手だからといって中傷しないでくださいね(^^;

#53 [名無し]
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男二人が同じベッドに寝ることは、普通はあり得ないことだ。

それも早河さんから言ってくれるなんて考えもしなかった。


もう、ここは腹をくくって告白するしかない。

早河さんのエプロン姿を毎日眺め、俺が仕事に行くときは“いってらっしゃい”のキスをしてもらうのだ!

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⏰:10/12/21 23:02 📱:N07B 🆔:9.BDXA9Y


#54 [名無し]
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もちろん“おかえりなさい”もである。


「あの、早河さん。俺に毎日味噌汁作ってください」
「くー…、くー…」

返ってきたのは、かすかな寝息。

…あれ?寝てる?
この人寝ちゃってる?


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⏰:10/12/21 23:08 📱:N07B 🆔:9.BDXA9Y


#55 [名無し]
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早河さんは、俺の方を向いて、無防備に眠りについていた。



俺の…一世一代の告白…。括弧まで付けて、頑張ったのに…。


くっそー、恥ずかしいぜ!

顔から火が出るとはまさにこのことをいうのだと、俺はこのとき、初めて体験した。


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⏰:10/12/21 23:14 📱:N07B 🆔:9.BDXA9Y


#56 [名無し]
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しかしながら。

好きであろう人がとなりに寝ているのは、なんだか落ち着かないような、変な感じである。


無意識に、手が、早河さんの髪に触れる。


少し持ち上げたその手から、髪が、サラサラとこぼれ落ちた。


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⏰:10/12/21 23:26 📱:N07B 🆔:9.BDXA9Y


#57 [名無し]
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手の甲で頬を軽く撫でる。

胸が締め付けられるような感覚がして、なんだか泣きそうになった。


なんだ、この感じ…。


早河さんの顎を軽く持ち、親指で唇をなぞる。


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⏰:10/12/21 23:39 📱:N07B 🆔:9.BDXA9Y


#58 [名無し]
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「ん…」

早河さんは色っぽい吐息を溢したが、起きる気配はない。

寝心地が良いのか、ぐっすりである。


ならばと思い、恐る恐る、鼻と鼻がぶつかりそうなところまで、顔をもっていく。


これはシャンプーの匂いだろうか。
優しい香りが鼻をくすぐった。


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⏰:10/12/21 23:50 📱:N07B 🆔:9.BDXA9Y


#59 [名無し]
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そして俺はキスを…しようとして止めた。

眠っている相手にするのはなんだか卑怯な気がしたからだ。
それに早河さんは本当のところ、俺の事をどう想っているのか分からない。


ようするに、俺の愛の告白を聞いてもらってからでも遅くわない!

ということである。


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⏰:10/12/21 23:57 📱:N07B 🆔:9.BDXA9Y


#60 [名無し]
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自分のことながら呑気な事を考えているものである。


でもまぁ、いいだろう。

俺と早河さんの共同生活は始まったばかりだ。


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⏰:10/12/25 17:52 📱:N07B 🆔:AkRzitI6


#61 [名無し]
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一区切り(・ω・。)

プロローグもどき

>>2-60


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⏰:10/12/25 17:57 📱:N07B 🆔:AkRzitI6


#62 [名無し]
ここでお知らせです!
まことに勝手ながら、ここからは短編集ということで書いていきたいと思います。

すいません
新しく建てるのもしのびないので

なにとぞ応援してくださいませ。

⏰:11/01/01 22:32 📱:N07B 🆔:eqEm5nE.


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