いつかの流れ星
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#1 [*結衣*] 10/12/10 22:13
*


きっと、まだ幼い頃。

寒い夜に外に呼ばれて見たのは、たくさんの流れ星。

思い出は綺麗に残されたままなのに、何を願ったか思い出せない。

あの日、私は何を願ったんだろう…


*

#46 [*結衣*]
「本当に!?どこ??」

「近くの大学だよ。バイト続けられるし♪」

「そっかぁ〜おめでとぉ」

「ありがと♪じゃぁ、お疲れー」

帰っていく里美に、何となく取り残された気持ちでいた。

⏰:11/01/03 00:20 📱:SH005 🆔:RDiRIQgE


#47 [*結衣*]
「ってか、先輩!里美先輩、彼氏いるっぽいの〜」

「まじで?人生うまくいきすぎじゃん。笑」

「昼間のパートのおばちゃんが見かけたんだって!相手、柏木さんぽかったって〜」

⏰:11/01/03 00:22 📱:SH005 🆔:RDiRIQgE


#48 [*結衣*]
「柏木さんって、夜中働いてる専門学生の?」

「そぉ!あたし、あんまり見たことないんだよね〜」

「ん〜あたしもないなぁ」

「気づかれないようにしてたっぽいから、聞けないんだよね〜」

「じゃ、聞かないほうがいいね。笑」

⏰:11/01/03 00:25 📱:SH005 🆔:RDiRIQgE


#49 [*結衣*]
「でもさぁ、柏木さんって女好きって聞いたんですけど…」

「まじで?蘭、なんでも知ってるねぇ」

「他の女といるのをみたって人いるみたいだし…」

あたしには、そう見えなかったけどなぁ。

⏰:11/01/05 20:10 📱:SH005 🆔:iCLcTFl6


#50 [*結衣*]
ガチャッ

「まりあちゃん?」

ドアが開いたと思ったら、帰ったはずの里美だった

やば、会話聞こえてたかな…

「帰る前に店長のところにいってってさ。用があるみたい」

⏰:11/01/11 23:10 📱:SH005 🆔:ovtJJcSw


#51 [*結衣*]
「あ、はーい」

「それだけ、じゃねッ」

里美は何事もなかったように帰っていった。

「せんぱーい、ビックリしちゃったね」

「ぁ、うん。ってか帰るから、店長のところいってくるね!」

「はーい、またねぇ」

⏰:11/01/11 23:13 📱:SH005 🆔:ovtJJcSw


#52 [*結衣*]
「店長〜なんですかッ」

「あ、宮坂さん!よかったぁ〜帰ってなくて」

30歳ぐらいで、きっと昔はスポーツマンでモテてただろうな、みたいな顔の店長。笑

「8月10日なんだけど…」

「…シフト?」

⏰:11/01/11 23:16 📱:SH005 🆔:ovtJJcSw


#53 [*結衣*]
「花火大会の日で申し訳ないんだけどさ…」

「店長、最近あたしにばっかりシフト頼んでるよー」

「や、そんなことないから!本当ゴメンネ!!」

「ま、いいけど。どうせ彼氏いないですからー」

⏰:11/01/11 23:18 📱:SH005 🆔:ovtJJcSw


#54 [*結衣*]
去年は加奈と一緒に花火みたけど、今年は彼氏の晴人さんの仕事休みだから一緒に行くみたいだし…

まぁー仕方ない。

バイトしてた方が気が紛れるかなッ笑

⏰:11/01/12 21:15 📱:SH005 🆔:LbJYFqrw


#55 [*結衣*]
夏休みも、きっとみんな進路のことで忙しいんだろなって思ったら、加奈にもネギにも連絡できていない。

バイト漬けの毎日!
これでいいのかなぁ〜。

⏰:11/01/12 21:19 📱:SH005 🆔:LbJYFqrw


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