◎官能短編集
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#1 [壱ちゃん] 11/01/30 01:23
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ここは短い官能小説です。

もちろんお分かりでしょうが、
18禁な内容含みますので、
苦手な方はUターンして下さい。

下手くそ承知済みですので、
中傷はお控え願います。

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#15 [壱ちゃん]
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ん〜何だかまだ物足りない。


生でおっぱいを揉んでみたい
けどどうやっ……!

何と奇跡?的にフロントホック!

これなら俺にも外せるぞ!


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⏰:11/01/30 02:14 📱:N01B 🆔:☆☆☆


#16 [壱ちゃん]
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―…プツン


「(うおー!!!!)」


ぷるんと現れた白い胸。
そして綺麗なピンクの突起

またそっともみもみと揉む。

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⏰:11/01/30 02:17 📱:N01B 🆔:☆☆☆


#17 [壱ちゃん]
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時折、突起に触れるたび顔を
歪ませて声を漏らす姉ちゃんに、
俺の下半身が熱を帯びる。


『んっ…ぁ…ん…スー…』

それでも起きる気配はない。

次に俺はそっと突起にしゃぶりついた。

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⏰:11/01/30 02:21 📱:N01B 🆔:☆☆☆


#18 [壱ちゃん]
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ちゅぱちゅぱとなめ回す。

時には甘噛みをしたり
ベロの上でレロレロ転がす


『ぁん…はぁ…ん!…ぁ』


思う存分姉ちゃんのおっぱいで弄ぶ


「(うまい…おっぱいってこんなうまいんだ…)」

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⏰:11/01/30 02:27 📱:N01B 🆔:☆☆☆


#19 [壱ちゃん]
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すると段々とモゾモゾしだした
姉ちゃん。

俺の目にとまったのは…

そう。姉ちゃんの股。


今度はそっとズボンに
手をかけるとタイミング良く
姉ちゃんが寝返りを打ってくれて

スルスルと簡単にズボンを
脱がす事が出来た。

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⏰:11/01/30 02:34 📱:N01B 🆔:☆☆☆


#20 [壱ちゃん]
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姉ちゃんは起きる気配ないし、
段々乗りにのった俺は

姉ちゃんの足をM時にした。


姉ちゃんの秘部はパンツに
染みを作っていた

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⏰:11/01/30 02:39 📱:N01B 🆔:☆☆☆


#21 [我輩は匿名である]
えろい///

⏰:11/01/30 19:27 📱:SH09B 🆔:X5jvYmes


#22 [我輩は匿名である]
>>21キモい

⏰:11/01/30 20:17 📱:SH905i 🆔:☆☆☆


#23 [我輩は匿名である]
>>22えwww

⏰:11/01/31 00:52 📱:K002 🆔:992XuJ2o


#24 [我輩は匿名である]
おもしろい

⏰:11/02/04 23:46 📱:W62SH 🆔:wqNc7f7k


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