夜の出会い
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#1 [亮] 11/01/31 14:42
初の小説書きです。
感想宜しくお願いします(笑)h

#38 [亮]
あまりにもオーナーの
言葉が事実過ぎて

麗さんのヘルプについて
いても目の前のお客様
ではなく自分のお客様の
事を考えてた


藍沢様はお話してて
本当に楽しい.....
でも気持ちは..??

自分の事なのに
分からなかった。

⏰:11/02/02 16:08 📱:re 🆔:w7It4mJY


#39 [亮]
オーナー「今のお前は色恋
どころじゃないんだ
もっと自分の心の奥まで
見つめ返せっ…」


『……はい』

⏰:11/02/02 16:10 📱:re 🆔:w7It4mJY


#40 [亮]
佐伯「いくらなんでも
あれは言い過ぎでは」

オーナー「あいつはトップに
相応しい力を持っている
ここで潰すわけには
いかないんだ」


客に惚れるなんて
キャストは客に夢を売る
綾芽は逆に客から
夢を与えられてる

今のあいつは
プロじゃない……

⏰:11/02/02 16:53 📱:re 🆔:w7It4mJY


#41 [亮]
響華 side

………
あの女ホント気に
入らないたいした
成績でもないくせに
オーナーもあの女に
気でもあるんじゃない
かしら……


客「……か」

⏰:11/02/15 06:43 📱:re 🆔:5eIF3Edg


#42 [亮]
客「響華…どうした??」

響華「いえ何でも??(笑」

客「そうか??今晩大丈夫
かな??ホテルで
スウィートとってある」

響華「ホント〜??
でも響華今日はちょっと
外せない用事があるの
他の子じゃダメ??(笑)」

⏰:11/02/15 06:49 📱:re 🆔:5eIF3Edg


#43 [亮]
客「俺はお前がいい
んだが…」


響華「ごめんなさい
でもあの子、憂嬉(ユウキ)
もの凄くナイスボディよ(笑」

客「…分かった」

⏰:11/02/15 11:10 📱:re 🆔:5eIF3Edg


#44 [亮]
その後

憂嬉「…私が」

響華「そう…もう伝えて
あるわグランドロイヤルホテル
スウィート…
憂嬉さん行きたがって
たじゃない??(笑)」

憂嬉「でもマクラって」

響華「あんた私のヘルプ
でしょ??私がいなきゃ
何も出来ない」

⏰:11/02/15 11:17 📱:re 🆔:5eIF3Edg


#45 [亮]
憂嬉「……」

『そんなのおかしいです
お客様にはきちんと会話
して気持ちを通わせて』

響華「馬鹿じゃないの
世の中金よ……
綺麗事ばっか並べて
あんたはどうなわけ??」

⏰:11/02/15 11:21 📱:re 🆔:5eIF3Edg


#46 [亮]
『え…??』

響華「伊達にキャバ嬢
やってないの。少し
優しくされた客には
どうなの??あんたの
やり方からしたらヘルプ
だろうが自分の客だろう
が平等じゃないの??(笑」

⏰:11/02/15 12:06 📱:re 🆔:5eIF3Edg


#47 [亮]
『…そうですね
でも分かったんです
やっぱりお客様には
楽しんで貰わなきゃ(笑)
だからそのホテル私に
行かせて下さい。』

憂嬉「は…??あんた
分かってんの??ホテルに
行くって事は客と寝る
事になるの」

『憂嬉さんは大丈夫なん
ですかこのままで??
私はおかしいと思うし
お客様…いえ横山多一
(ヨコヤマタイチ)様はホントは
お話がしたいだけ。』

⏰:11/02/15 12:12 📱:re 🆔:5eIF3Edg


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