短編小説(^q^)
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#1 [kr] 11/02/21 22:55


短編小説を書いて
いきたいと思います♪
下手ですが見てください!!
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#41 [kr]

私は可愛い女子高生に化けた
そう、タイプを男を発見した。
設定は相手が私に一目惚れを
したから早速、私に告白をする
という設定にした。
片思いなんか面倒だった

「あの…付き合って下さい」

早速男は告白をしてきた
私は勿論OKをした。

⏰:11/02/25 22:28 📱:P01A 🆔:5am2bfOg


#42 [kr]

数日後に男と別れた私から振った

私には友達が居なかった
だから女子高生に化けた
そして学校に通うようにした。
そこで出会ったのが光。
初めての友達が出来た
早速、光は相談してきた

「光さ…成山が好き…
でも彼女居るから叶わない恋」

私は光なんか、どうでも
良かった。興味無し
私ならそんぐらいの恋は
一瞬で叶うなんて思った

⏰:11/02/25 22:39 📱:P01A 🆔:5am2bfOg


#43 [kr]

だが私は自分を造るプロ

「私は応援してるよ
だから頑張ってね」

光は「ありがとう」っと言った

人間って面白い。
こんなに単純なわけ?
単純なのは男だけじゃないの?
人間の観察ってなんか神秘。

それから3カ月がたった

⏰:11/02/25 22:42 📱:P01A 🆔:5am2bfOg


#44 [kr]

光は急に告白をした
彼女の居る成山に
私はびっくりした人間が
これほどアホってことに
結果は

「彼女居るから付き合えないわ」

そりゃ振られるに決まってる
でも光は諦めなかった
必死に頑張っていた
私は光の全てが分かる

魔女って怖いね
そして更に3カ月が経った

⏰:11/02/25 22:45 📱:P01A 🆔:5am2bfOg


#45 [kr]

成山が事故をした
光は凄く泣いていたのに
一方成山の彼女は笑っていた
さすがの私もイラッときた。
なぜ彼氏が死んだのに
笑っていられるのかが
理解出来なかった。
私は光の背中をさすった
光はずっと泣いている

こんなに光は頑張ってる
なのに成山の彼女は笑ってる

⏰:11/02/25 22:48 📱:P01A 🆔:5am2bfOg


#46 [kr]

私は魔法で成山を
生き返し怪我の痛みも無くした

そして成山は彼女と別れた。
光は喜んでいた
それに毎日頑張っていた
光はもう一度告白をした
結果は…

「元カノが好きだから」

光は愕然とした
私は光を見捨てられなかった
光は一途でがんばり屋だったから

私は魔法を使わなかった
だって自分で取り入れて
叶ったものは物凄く
嬉しいんだろうなって
思い始めたから―…

⏰:11/02/25 22:54 📱:P01A 🆔:5am2bfOg


#47 [kr]

だが私は魔法を使った
成山が光を好きになるように
だから無事に光は成山と付き合った
永遠の愛の魔法を
私は光にプレゼントした

人間って複雑なもので
色んな感情があって
過去に戻りたくても戻れなくて
一方、魔女は何もかも
上手くいって楽しい
だが魔女には刺激が無い
都合に合わせて時間を変えたりする

⏰:11/02/25 22:59 📱:P01A 🆔:5am2bfOg


#48 [我輩は匿名である]
事故をした→事故にあった
生き返し→生き返らせ

⏰:11/02/25 23:01 📱:T001 🆔:ztIG4kxE


#49 [kr]

だが人間は時間と毎日
嫌でも戦っていて

弱いけど、強い生物

これが人間か…
でも人間とは何だろう
愛と欲を求めているのが
人間なんだろうか?
いや、それは違う…
人間とは時間との戦争
に全勝するという強いモノ。
それから愛と欲を手に入れている

時間と書いて人間と読もう。

⏰:11/02/25 23:03 📱:P01A 🆔:5am2bfOg


#50 [kr]

>>48
訂正ありがとうございます

⏰:11/02/25 23:06 📱:P01A 🆔:5am2bfOg


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