切ないLove song

はじめまして(^o^)歌嬢です!!今回初めて小説書きます!フィクションですが自分の恋愛と重ね合わせて書いていきます

下手な文章や誤字、脱字などあるかもしれませんが良かったら読んでやってください(^-^)

>>2 アンカ

それからだ。あいつは他のやつとは違う特別なものを持ってる。

大切なことを理解してる

俺はあいつから学んだ。恵が知ったら引くだろうが、あいつは特別な存在だ。

―杏ｻｲﾄﾞ――

ﾃｽﾄは終わり、運命のﾃｽﾄ返し。

あー…英語赤点だったら…

“襲うかんね？”
長澤さんの言葉を思いだし1人焦る杏。

まさか本気じゃないよね？まさかー(笑)しかも付き合ってない女とそこまではさすがに無いよね～。

そんな事を考えていると

｢飯村ー…飯村ー？飯村ー

!!!!｣

いきなり先生の雷。ぼーっとしてました。ごめんなさい(笑)

テストを受け取り恐る恐る開く。

２９点

まじで!?あと1点…

長澤さんのことガッカリさせちゃうじゃん。馬鹿!!

その日もバイトで事務室に入ると長澤さんがいた。

長澤｢おー!来た来た!!赤点JK(笑)どーした人生オワリみたいな顔しちゃって｣

杏｢英語赤点でしたー(泣)｣

長澤｢じゃあお約束のアレ、まさか拒否権は無いよ？｣

まさか付き合ってない人となんて出来るわけない!!嫌!!

杏｢嫌……キャッ!!いやっ!!｣

長澤さんは強引に手を引いて事務所を出る。
手を振りほどこうとするも敵わない。あたしはそのまま無理矢理長澤さんの車に乗せられた。

今からされること、何となく分かる。震えが止まらない。

長澤さんは車を発進させると人目のない通りに出た。そこで停車し、長澤さんは一旦車から降りたかと思うと今度は後ろの席に座るあたしの隣に座ってきた。

杏｢あたしバイト入ってるんですけど…｣

震えて泣きそうな声で言った。

長澤｢代わりなら誰でも居るから安心して。今は俺の相手になれ。｣

そう言った長澤さんの顔はいつもの優しい顔ではなかった。

黙ったまま下を向いているとクイッと顎を掴まれキス。

嫌…

そのまま制服を脱がされ長澤さんの手がブラウスのボタンを外そうとした途端、あたしは長澤さんを突き飛ばした。

やばい…。

長澤｢大丈夫だから｣

そんなこと言われてもあたしの震えは止まらない。涙さえ出てくる。

ブラウスのボタンが外されブラを押し上げ胸を揉まれる。

何でこんなこと…。

長澤さんの手は左手で胸を揉み、右手でスカートの下をまさぐる。

長澤｢何？やっぱ感じてんじゃん｣

やだよ。こんな関係望んでない。怖いよ。いつもの長澤さんに戻って…。

そのままパンツを脱がされ脚を無理矢理開かれる。

遅くなりましたが感想板建てました

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読んでくださる方が居たらアドバイス、コメントなどくれたら嬉しいです