ぺろぺろ
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#1 [Lily] 11/02/28 11:42
クンニ中心の
えっちな短編
書きますx
#12 [Lily]
「んっ…そう、そこ、いっぱい舐めて…っ!」
ゆう君は一生懸命クリトリスを舐める。愛液と唾液でぬるぬるになった舌がクリトリスを集中的に責め、快感と興奮でおかしくなりそうだ。
「ゆう君っ…あっ…上手…気持ちいいよぉ…っ」
「マロンより…?」
「マロンより…!!」
ピチャピチャピチャ
ピチャピチャッ
あまりの快感に、ゆう君の舌の動きに合わせて腰が動いてしまう。
:11/02/28 15:02
:W64S
:zbtG5Swk
#13 [Lily]
「あっ…いいっ…もっとぉっ…!」
「はぁ…はぁっ…お姉ちゃんっ…」
ゆう君は私の足の間に顔をうずめ、激しく音を立てながら一心不乱にあそこを舐める。
私はゆう君の頭を押さえて、自分の気持ちいい所に舌が当たるようにする。
愛液が溢れて止まらない。
マロンに舐められる何十倍も気持ちいい―。
「ゆう君…イクっ…イッちゃうよぉっ…」
:11/03/01 10:36
:W64S
:0BLT5pp6
#14 [Lily]
ビクビクビクッ
今まで感じたことないくらいの、深い深い絶頂。
ぼーっとする意識の中、愛液で口の周りをベトベトにしたゆう君がこちらを見上げていた。
―2週間後。
あの日から、私がマロンにあそこを舐めさせることはなくなった。
だって…
ピンポーン。
「ゆう君…今日も来たの?」
「うん…お姉ちゃんのあそこ、舐めさせてください…」
だって、新しいわんちゃんができたから。
―fin―
:11/03/01 10:47
:W64S
:0BLT5pp6
#15 [Lily]
:11/03/01 10:58
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#16 [Lily]
02.なな
私の名前はなな。
中学2年生。
今日は友達のゆりちゃんの家に遊びに来た。なんだか私に見せたいものがあるらしい。
「見て見て!お兄ちゃんのベッドの下にあったの」
そう言ってゆりちゃんが見せてくれたのは、表紙にエッチなイラストが描かれた漫画だった。
「やだぁ…それってエロ本?」
:11/03/01 11:16
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#17 [Lily]
「うん。すっごいエロいよー」
ゆりちゃんはそう言って楽しそうに本をパラパラとめくる。
「ななちゃんも一緒に見ようよ」
「うん…」
恥ずかしいけど、エッチなことに興味はある。
私達はベッドに並んで座ってマンガを見ることにした。
「うわぁ…」
:11/03/01 11:22
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#18 [Lily]
それはレズの漫画だった。
女の子が女の子の胸を触ったり、あそこを舐めたり、バイブを入れたり―。
顔が熱くなってくるのがわかる。
「ななちゃん顔赤いよー」
ゆりちゃんがニヤニヤしながら言う。
「だ、だって…!」
「ねぇ、エッチな漫画見てるとあそこ濡れてこない?」
「えっ」
「私、濡れてきちゃった」
:11/03/01 11:35
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#19 [Lily]
ゆりちゃんは私の顔をじっと見る。
「ななちゃんも濡れてる?」
「ぬ、濡れてないよ!」
ほんとはさっきから、興奮でパンツがじっとり湿ってる。だけどそんなの恥ずかしくて言えるわけない…。
「えー、ほんとは濡れてるくせにっ♪」
「きゃっ」
突然ゆりちゃんに両足を持ち上げられ、私はベッドの上に仰向けで倒れた。抵抗する間もなく、制服のスカートをめくられる。
:11/03/01 11:51
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#20 [Lily]
「すごい…ななちゃん、私より濡れてる」
私の薄いピンクのパンツは、愛液で濡れていやらしいシミを作っていた。ゆりちゃんがゴクリと生唾を飲む。
「もう、やめてよっ」
私が足を閉じようとすると、ゆりちゃんが足の間に顔を突っ込んだ。
「あっっ」
パンツの上から、ゆりちゃんの舌があそこに触れた。
:11/03/01 12:15
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#21 [Lily]
「やだ…汚いよっ…」
私は恥ずかしさで泣きそうになりながら、ゆりちゃんの頭をどけようとする。
「大丈夫だよ。この漫画でも舐めてたもん」
私の抵抗もむなしく、ゆりちゃんはパンツにできた愛液のシミをペロペロと舐める。
「やだぁっ…」
初めての快感に、じわじわと下半身が熱くなる。
:11/03/01 12:43
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