短編集
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#1 [HimeKa] 11/03/15 13:38
個人的な妄想を書きます
ハートの絵文字など使用します
読みにくかったり、変態なことが入ると思いますがご理解いただける方のみお読みください
#2 [HimeKa]
主人公 怜夏 (16才)
現役女子高生、モデル
空がオレンジから紺に染まる時間、怜夏は学校、仕事が終わり帰宅している途中から始まる
「薄暗いなぁ…やっぱり忍(マネージャー)さんに送ってもらえば良かったかな…」
後悔の念を顔に浮かべ、彼女は足早に家へ向かっていた
その時だった
:11/03/15 13:49
:P10A
:Xuw1hOBI
#3 [HimeKa]
いきなり背後から口をハンカチで抑えられ、意識を失った
目が覚め、手首と足首にロープが縛られていたことに気付き息を呑んだ
今いるところがワゴン車だと気付いた頃には遅かった
「誰?」
そう彼女が言葉を放つと共に明かりが車内に灯された
「怜夏ちゃんのファンだよ」
大柄な男が呟き、服を脱がし始めた
:11/03/15 13:58
:P10A
:Xuw1hOBI
#4 [HimeKa]
その手つきは荒く、ボタンも関係なく破り捨て、下着もハサミによって引き裂かれた
「やめて…」
恐怖のあまり声が出ない彼女に男は激しく襲いかかる
「綺麗なピンク色だ…」
男は小さな胸の突起をじっくり見つめ、匂いを嗅ぎ始めた
「汗の匂い…興奮する」
怜夏の目にはうっすらと涙が浮かぶ
唇を固く噛み男を憎らしく睨んでいた
:11/03/15 14:05
:P10A
:Xuw1hOBI
#5 [HimeKa]
「理想通りだ
美味しそうな乳首ちゃん」
男は指でツンツンッと突く度に怜夏は唇を噛んだ
突っつき飽きたのか、摘まみ始め、グリグリとひねり始めた
「んんっ…」
怜夏の漏れた声に男は余計にそそられ、白く綺麗な胸にしゃぶりついた
:11/03/15 14:09
:P10A
:Xuw1hOBI
#6 [HimeKa]
「ひあぁぁ…っ」
全身に甘い衝撃が走る
男は小さな乳首を舌先で突っついたり、甘噛みしたりした
「あっ…んゃぁ//」
必死の抵抗と裏腹に男の手は露になった下の方へと伸びた
皮をむき、そこに隠れた小さな突起物を中指で弾く
「いやぁぁ//やめてぇっ」
怜夏は必死に抵抗した
しかし繋がれた手首と足首ではどうにもならなかった
:11/03/17 09:47
:P10A
:X1bq/DOw
#7 [HimeKa]
甘い衝撃…というよりも弄られたことのない未発達なそこの感覚は痛快だった
男の指はなおも弾く強さを増す
ビクッ…ビクンッ
怜夏の体はアーチ型に反り上げ、声と唾液が口から溢れ出す
「あぁぁ…//」
ドクドクッ…
:11/03/17 09:54
:P10A
:X1bq/DOw
#8 [HimeKa]
透明に光る液がアソコから溢れ出す
トロトロ…
男は我を忘れ食らいついた
ジュルジュルジュルッ…
クチュッ
「怜夏ちゃんの愛液だぁ
出してくれたんだね」
不敵な笑みを浮かべ男はアソコに顔を埋め舐めまわす
:11/03/17 10:00
:P10A
:X1bq/DOw
#9 [HimeKa]
男の舌使いで何度イッたか
怜夏は失神寸前だった
その姿を見て慌てて時計を見た
驚いた様にバッグからカメラを取りだし撮影し始めた
怜夏は今、自分が何をされているかわかってた
わかってはいるものの体も動かず、声も震えていた
「この写真をばらされたくなきゃ俺の言う通りにしろよ」
それから静かに縄をほどき、用意してあった新しい服を着せ車から降ろされた
:11/03/17 10:08
:P10A
:X1bq/DOw
#10 [HimeKa]
「…。」
怜夏は頭が空になった
ボーッとする余り夜の寒さも感じれなかった
そんな彼女を我に返らせたケータイ
何気なくケータイを取り、画面を開くと幼なじみや友達や家族やマネージャーから30件余りの着信があった
メールは40件を越えていた
:11/03/19 15:58
:P10A
:4S04QyLo
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