〜美月〜
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#1 [swfs] 11/03/26 03:49
1人の少女
美月の
sex story_
自己満小説なので
賛否両論
お手柔らかに
お願いします。
#97 [swfs]
足にはでっけー胸を
押し当てて来て、
全身を使って
感じさせてくるんだ。
舐め回されて、
吸われて、
しゃぶり続けられて、
激しすぎる動きに
「もうダメだって…うぅ!」
情けねー。
イッちまった。
口に俺から出たものを
溢れるほど含んだ美月は
満足そうに
:11/03/30 00:46
:D705i
:☆☆☆
#98 [swfs]
俺を押し倒して
微笑んだ。
「こっからだから。」
裸になった美月は
俺の乳首を舐めまわし、
くたっとなった
俺のアソコをまた
機能させようと
しごきまくる。
俺の顔に自分の胸を
押し付けてくる。
「…舐めてよ、おっぱい。」
:11/03/30 00:46
:D705i
:☆☆☆
#99 [swfs]
一生懸命美月の
胸を舐める俺。
美月のきれいな乳首は
ピンと立って、
美月も可愛く喘いでみせた。
そのデカい胸で
俺のアソコをはさみ
激しく揺さぶる。
その光景を見せつけられたら
既にイッてんのに
またすぐに元気になる
俺のアソコ。
マジでこいつ
頭おかしいだろ。
:11/03/30 00:47
:D705i
:☆☆☆
#100 [swfs]
男を満足させる為に
生まれてきたみたいな奴だ。
「もう元気になっちゃった。」
嬉しそうに俺のアソコに
キスをする。
今度は俺の顔に
自分の股を広げ、
すでにベタベタの
美月の大事な部分を
顔全体に押しつけてきた。
苦しくて息ができない。
:11/03/30 00:47
:D705i
:☆☆☆
#101 [swfs]
「く、苦しい…。」
「ふふっ…1人で気持ちくなっちゃって…許さないから…」
大事な部分を
俺の口元に押しつけ
「舐めて!気持ちくして…?」
ここにきて
甘い声で甘える。
今までにないくらい
激しく舌を使い
美月を気持ちよくさせる為に
舐めまくった。
:11/03/30 00:48
:D705i
:☆☆☆
#102 [swfs]
溢れる液体が
俺の顔をベタベタにさせる。
「あ、あん!気持ちい…あ、」
腰をうねらせながら
満足そうな美月に
ますます興奮する俺。
ついに美月は俺の顔から
自分の下半身を離し、
さっきよりも
ビンビンに立った
俺のアソコを
自分の穴に突っ込んだ。
:11/03/30 00:48
:D705i
:☆☆☆
#103 [swfs]
「はぁ…ん!固くて…すごい…」
騎乗位で激しく
上下前後する美月に
快感する俺。
「あ、あ、あん。気持ちぃ…」
揺れる胸を触るだけで
精一杯な俺は
もういつでもイケる。
でも…
耐えろ、我慢だ…
美月をイカせてやる…
:11/03/30 00:48
:D705i
:☆☆☆
#104 [swfs]
って思うもつかの間、
「うっ!」
またもや早くに
イッてしまう俺。
抜けたモノを見て
美月は残念そうに
小馬鹿にして笑った。
「まだまだだね…。」
「悪い…美月…お前マジでヤバすぎだから。はぁ…はぁ」
:11/03/30 00:49
:D705i
:☆☆☆
#105 [swfs]
気絶寸前の俺を
横目に
ちゃっちゃと
着替える美月。
「美月一体何者…?」
すでに着替え終わり、
化粧まで直し始めながら
美月はニヤニヤ笑う。
「…さぁ?」
まだ放心状態で
余韻に浸ってるおれを
差し置いて、
:11/03/30 00:49
:D705i
:☆☆☆
#106 [swfs]
美月は
部屋を出ようとする。
「待ってよ!また会える?」
「…まずは子供どうにかしたら?ふふ、じゃあね。」
パタン
「ノボル…クリア。」
□ノボル_end
:11/03/30 00:50
:D705i
:☆☆☆
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