女の子だって
えっちだもん!!

そんな女子を
応援します!!!!

はじまり､はじまり

:11/03/28 12:30 :F01B :EDbuWdgs

･･ちゅぱｯ･･

:11/03/28 12:31 :F01B :EDbuWdgs

:11/03/28 12:32 :F01B :EDbuWdgs

『･･ご!!ごめん!!ぅわ･･俺･･!!ほんとごめん･･!!そんな･･つもりじゃ･･･』


･･ちゅぱｯ･･･

:11/03/28 12:33 :F01B :EDbuWdgs

次はあたしから･･。

かずきｻﾝからされるなんて
ちょっとﾋﾞｯｸﾘしたけど･･

もぅ我慢出来ないょ･･


『･･嬉しいです･･///』

:11/03/28 12:35 :F01B :EDbuWdgs

ちょっとﾋﾞｯｸﾘした表情の
かずきｻﾝの手を引く。

『･･･ぇ!!??え??!!』

:11/03/28 12:36 :F01B :EDbuWdgs

営業ﾃﾞｽｸの隣の応接ｿﾌｧｰへ
かずきｻﾝを押し倒す。

いまの現状に理解が出来てないかずきｻﾝを無視して抱きつく。


『･･もぅ･･
我慢出来ないです･･･』

:11/03/28 12:39 :F01B :EDbuWdgs

『だ･･だめ･･だょ!!会社で･･んﾁｭﾊﾟ･･曖ﾁｬ･･ん･･』

『かずきｻﾝ･･ﾚﾛ･･はぁんﾝ･･ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ･･』

最初は動揺しつつも､かずきｻﾝの舌は激しくあたしの舌に絡まってきた。

:11/03/28 12:42 :F01B :EDbuWdgs

ずっと待ってた･･
身体が即座に反応をする。

曖の身体の一部が熱い。
大量の蜜が溢れだした。

:11/03/28 12:45 :F01B :EDbuWdgs

ｿﾌｧｰでかずきｻﾝの膝に乗り
対面の形で激しいｷｽ･･。

かずきｻﾝの､首に手を回す･･

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ･･れろれろ･･ﾊｧ･･あ･･ｼﾞｭﾙｯ･･ﾊｧはぁ･･ﾁｭﾊﾟ･･

かずきｻﾝの手が
ブラウスのボタンを外す･･･

:11/03/28 12:47 :F01B :EDbuWdgs

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