入れ替わり.LOVE.(18禁)

あたしは亜美が座っている机の前に椅子を置きそこに座った。

「先生…そんな所で見てたら恥ずかしいよ…。」

『濡れてるくせに。早くしろよ。』

恥ずかしいと言いながらも亜美は勇人の方に素直に足を開き始めた。

そして、自分の手でﾊﾟﾝﾂの上から触りだした。

「ｾ…ｾﾝｾｯ……亜美のﾊﾟﾝﾂ…ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮになってきたｧ…ｱﾝ…」

ﾊﾟﾝﾂの上からでも分かるぐらい亜美のｱｿｺはﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮだった。

この子…エロすぎるよ...

亜美の顔を見るとすごくいやらしい顔をしていた。

男だったらこんな可愛い子にこんな顔をされてしまったら確実に襲うだろう。

「先生、早く亜美の中に来てぇ…ｱｯ…ｱﾝ…ｱｱｯ!!」

喘ぎ声が激しくなったと思ったら亜美はﾊﾟﾝﾂの横から自分の指をｱｿｺに出し入れしていた。

ｸﾁｬ…ｸﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ……ｸﾁｬ…

亜美のｱｿｺからは大量の蜜が溢れていた。

かまわず亜美は自分の指を動かし続ける。

ｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ…ｸﾞﾁｮｸﾁｬ…

「ｾﾝｾｯ…亜美…ｱﾝｯ…もう我慢できそうに…ｱｯ!!ｱｯ!!…ないよ？もう…んあっ！ﾊｧ…ｱｯ!!」

亜美の指のスピードが早くなる。
…ｸﾁｬｸﾁｬ…ｸﾁｬクチャクチャ

このままでは亜美がイッてしまう。

あたしは亜美の手を掴んだ。

『まだイッたらだめだよ。』

「えっ…」

あたしは自分のネクタイで亜美の手を後ろで縛った。

「先生、お願い…いかせて…？」
亜美のｱｿｺはﾋｸﾋｸしていた。

亜美のｱｿｺからはまだ蜜が溢れ出していた。

亜美をめちゃくちゃにしたい。

気が付くとあたしは自分が女である事を忘れて亜美のｱｿｺにむしゃぶりついていた。

女のｱｿｺをなめるのには抵抗がなかった。

今は亜美をめちゃくちゃにしたい事しか頭になかったからだ。

チュパ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…ﾚﾛﾚﾛｯチュパ…ｼﾞｭﾙﾙ…

「ああんっ!!ｱｱｯ…ｱｯ…そこはﾀﾞﾒッ…ｲﾔｧ…んはっ…ああッ!!!ｾﾝｾｯ…ｱﾝ…ヒッ!!」

あたしは亜美のｱｿｺを舐めたり、すったり舌を出し入れしたりした。

その度に亜美は喘ぎまくる。

ｼﾞｭﾎﾟ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟ…ｼﾞｭﾙﾙ…ﾚﾛﾚﾛｯ…ｸﾁｭｸﾁｭ…

「先生、今日はいつもと…あっ!!違う…ﾈｯ!!ｱｱッ…イィ…!!もっと…そこ舐めて!!!亜美のｱｿ…ｺ…ｯ、もっと…先生の舌で…ﾚﾛﾚﾛちて…ﾊｱﾝｯ…ｱｯ…ｱｯ…」

『いつもと違う？』

「先生、いつもは…ﾊｧﾊｧ…縛ったりしなぃっ…からｧｱ!!先生に…はじめて…ｱｯ!!縛ってもらったから…亜美、今日はぁンｯ…すごく感じちゃう…ﾝﾊｯ、ｱｯﾝ」

勇人はいつもどんなエッチをしてるんだろう？

もっとノーマルなのかな？

今のあたしには関係ないけど。

『じゃあ、もっと気持ちよくしてやるよ。』

あたしは今まで以上にｱｿｺを舐めたり吸ったりした。
同時に亜美の乳首もいじった。