エロ短編【リクOK】

短編で書きます。
1話目は自分が考えた
話を書くので

リクエストは２話目から
お願いしますっ

１人の先輩はるかの腕を
頭の上で縛った。

「やあ！助けて！！！」

もう１人はるかの足を広げて縛る。

「ひゅー♪エロい体♪」

「やべー起ってきた！」

「よし、始めるぞ」

１人の先輩が言うと
皆一斉にるかに飛び付いた

ブラウスを乱暴に脱がされた。

「やだぁっ！お願い！やめて！」

ブラも乱暴にはぎ取られた
「乳でけーな。」

胸を乱暴に揉まれる。

「ﾝﾝッ！！やだぁ！ﾝ//」
｢感じてんじゃねーよ!!｣

先輩達がるかに罵声を浴びせる

｢おいっ!乳もまれて
感じてんじゃーねｰよ｣

｢犯されてんのに
気持ちいなんで変態だな!｣

るかの顔が一気に赤くなる

｢おい、早くムービー撮れ!｣
｢俺が撮るよ!!｣

｢やめてー!!!!!｣

るかは必死に顔を背けた。

｢おら!カメラ見ろよ!!｣

ギュッ

怒鳴ると同時にるかの乳首を
強く指でつまんだ。

｢ｱｧｧッ///ｲﾔﾝｯ//｣

｢何感じてんの??｣

｢か‥感じてない‥！｣

るかは泣きながら言った。

「嘘つくなっ！！」

先輩の１人がるかのアソコを
パンツの上からさすった

「ﾔｧｧ//そこはだめぇ//」
るかは必死に暴れ
逃げようと試みる。

だが、両腕は頭の上で
縛られ、足も縛られている。
逃げるなんて到底無理だ。
｢おいっ!!見ろよ!!｣

その声に反応したカメラ係が
るかのアソコをアップで写した。

｢おい、パンツびちゃびちゃだぜ??｣

｢言わないでぇぇ//｣

るかはただ泣き叫ぶ

｢そんなに気持ちいいか??｣
カメラ係が言う｡

｢きっ//気持ちいい訳ない!
あんた達みたいなクズに
触られて感じるなんてありえないわよ!!｣

一瞬の沈黙。

だがカメラ係の男が沈黙を破った

｢おい、ボロボロにしろ。
好きにしていいぞ!!｣

｢任せろ!!｣

ビリィィ!!!

乱暴にパンツを破られた

｢ﾔﾀﾞｧｧｯ///｣

｢‥‥おい
何で濡れてんの？｣

｢淫乱女だからしゃーねーよ｣

｢濡れすぎじゃね？｣

先輩達は笑いながら
るかをからかう。

｢ｸﾞｽｯ‥もぉ止めて‥ｸﾞｽｯ｣
るかの泣き声が保健室に響く

｢泣いても無駄だよ～ん｣

｢おい、あれ使おうぜ！｣

｢はいよ！｣

１人の男が手に持った物を
るかのアソコに押しあてた
｢ｱｧｧ//｣

そして
‥‥ｳﾞｨｨｨ‥

｢ｱｧﾝｯ//ｱｱｱｱｱｯ?!
ﾔﾀﾞｯ!!何?!ﾔｧｧｧﾝ//｣

男が手に持っているのは電マだった

｢おい、クリにあてようぜ｣
｢了解｣

‥ｳﾞｨｨｨﾝ！

｢ｱｰｰ//だめっだめぇぇ
イクッ!!やめてぇぇ!//｣