ぴっぴかちゅう

予想外に名前が長かった、びっくり。

※attention！
主人公は男の子、トウヤくん。ポケモンとお喋りできるスキル付き。
BL表現入るかもしれません、多分。
キャラ崩壊たくさん。

主人公と幼馴染み達は15歳、Ｎは18歳の設定です。
10歳で旅立ち？知りませんよそんなの！

ぼくはトウヤ。
今日アララギ博士からポケモンをもらった新米トレーナーです。

三匹の中から草タイプのツタージャを選んだ。
目付きの悪さに萌えた。

ベルはミジュマル、チェレンはポカブを選んでた。

ベルの提案で早速ポケモンバトルをすることこになった。

チェレンみたいに勉強してないからグダグダなバトルになっちゃったけど初バトルは勝利を納めた！

だがしかし。
ぼくの部屋めちゃくちゃだよ、ベルェ‥

チェレンに回復してもらって、またバトル。
次はチェレンとだ！

別にこれ以上散らかっても構わないけどwiiだけは守りたい／(^-^)＼

さすがチェレン、苦戦したけど結果はぼくの勝利。
ツタージャもレベルが上がったみたい。

ﾁｪﾚﾝ「‥さて、部屋のことをトウヤのママに謝らなきゃね」
ベル「あ、あたしも～」

バトルが終わって二人は一階に降りてしまった。
ぼくも降りよう。

『おい』

´ﾟωﾟ｀？

ツタ『おい、お前』
ﾄｳﾔ「え、ぼく？」
ツタ『おう』
ﾄｳﾔ「え、なんで会話できんの？」
ツタ『しらねーよ』
ﾄｳﾔ「´･ω･｀」
ツタ『‥オレを選んだんだ、しょぼい扱いしたら逃げるからな』
ﾄｳﾔ「えええ´･ω･｀」

ツタ『お前降りなくていいのかよ』
ﾄｳﾔ「あ、そうだった」

ツタージャを抱っこして降りようとしたけど嫌だったみたいで先に歩いていってしまった。
かわいくない、でもかわいい。
きっと慣れたらツンデレになるって信じてる。

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降りると丁度チェレンとベルが帰るところだった。
またすぐに研究所で会うんだけどね。

ママがツタージャに「トウヤをよろしくね」って言った。
ツタージャはただ鳴いただけだった。
会話できるのはぼくだけなんだろうか。

回復してもらってライブキャスターをもらった。

ママ「さ、アララギ博士にお礼行ってきなさい！」
ﾄｳﾔ「うん、行こツタージャ‥っあれ？」
ツタ『つたーじゃー(早くこいよのろま)』
ﾄｳﾔ「‥´･ω･｀」

すでにドアの前にいた。
きみはせっかちなの？