。

「り～……………り…ゅ…りゆ…ねっ……………………………り……………………………里優!!!」

ちゅっ…。
「もおっ…里優かゎいっ…

」
未紗はあたしにキスをした｡

さりげなぁ～く
胸に触れた。
気のせいじゃないのは確か｡
二日酔いぎみのあたしでもわかる。

「つっ…未紗ぁ…」

思わず少しエッチな声がでる。そりゃ､胸は性感あるもん。。。
いや…未紗…可愛い。

顔を真っ赤にしてあたしを泣きそうな目で見つめている。

「…里優？未紗の触れて？」

そぅ言いながら未紗は全裸になりあたしを全裸にした。

未紗の体は白くて細い。胸はある。そしてクビレもある。

足は綺麗で白くて長い。

男性からみたらエロイ体。

あたしに触れてと言ってるんだよね？
そばには全裸のあたしと全裸の未紗。

とまどっていると未紗がモゾモゾしはじめた｡

「…我慢できない。。｣

と言いながら自分の性器に触れる。

そして吐息…からの未紗のエロい声。

「…あっ…ぁぁあ…」

「ん!未紗!せっかく着たのに…」

あたしの透け透け下着は床に捨てられた。
未紗の可愛らしい下着も床に。
って!Tバックにレースだらけのブラジャー…｡しかも黒…。

いつももレースだけどヒラヒラに純白か薄いピンクなのに。
未紗らしくない。黒…。

「…未紗今日黒………」

すると未紗は顔を真っ赤にした。

「…たまにはセクシーになりたぃのっ。」

…可愛ぃ

いつもあたしは
未紗とお泊まり会の時は
下着で寝るから未紗の下着結構知ってるんだ。

綺麗な白裸…。
照れてる未紗…。

未紗は自分の性器に触れ小さな吐息をだす。

「…あっ｡｡｡んぅう…里優｣

未紗はあたしの名前を呼びあたしの胸を触る。

…未紗より小さなDカップ。
未紗は小さな体にFカップもある。

「柔い…里優のおっぱい好き」

そう言い未紗は舐めた。