no title 短編 story
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#1 [投稿者] 11/07/10 19:43
 
放課後、誰もいないはずの教室

なのにそこにはクラス1チャラい私の大っ嫌いな奴がいた








これが始まり

#4 [投稿者]
「おぉっと♪そう焦んなって」

「返して!」

「やらしてくれたらな♪」


はぁ?!いきなり何言ってんの
さすがチャラ男、久保達也

すると達也は私の腕をグイっとひっぱり顔を近づけてきた

「やってみる♪?」

「は?馬鹿じゃなっ‥ん!!!」

最後まで言い終わる事なく塞がれた私の唇

抵抗する間もなく私の両腕は達也に押さえられた

⏰:11/07/10 20:01 📱:SH01B 🆔:☆☆☆


#5 [投稿者]
達也の舌が私の唇をわって入ってくる

熱くなる顔

すると達也は唇を離し口を開いた


「やりたくなった?ニヤ」

「は‥っ!!!ば馬鹿じゃないの/」

急に恥ずかしくなって達也の顔をまともに見れない


「そう♪」

そう言われ達也の身体が離れる

⏰:11/07/11 12:17 📱:SH01B 🆔:☆☆☆


#6 [投稿者]
 



正直大っ嫌いな奴なのに、なんでだろう

キスされただけなのに

達也の身体が離れると何故か嫌だった

私って‥‥‥‥‥単純


私は携帯を取ってドアに向かった

「帰んの?」

「当たり前でしょっ」

⏰:11/07/11 12:19 📱:SH01B 🆔:☆☆☆


#7 [投稿者]
 

勢いよく振り返りそう言う




!!!!

⏰:11/07/11 12:20 📱:SH01B 🆔:☆☆☆


#8 [投稿者]
振り返ったすぐ目の前に達也が立っている

私はドアに押しつけられまた唇を奪われた


「ん゙っ!!!!!!!!!」

達也の胸を叩く

そんなあたしの両腕を掴み頭の上で押さえた


「俺はやりたいの♪ニヤ」

唇が離れ達也は私の首に顔を持っていく

⏰:11/07/11 12:26 📱:SH01B 🆔:☆☆☆


#9 [投稿者]
チクっと痛みが走る

達也が顔を上げ私を見る


「今日から俺の玩具な♪」


そう言い達也は私の服を脱がし始めた

慣れた手つきでボタンを外しブラジャーのホックを取る


いきなり乳首を触られ私はビクッとなった

「感じてんの?」

⏰:11/07/11 12:30 📱:SH01B 🆔:☆☆☆


#10 [投稿者]
「‥やめて‥‥‥‥/」

「む〜り♪ニッ」

お構い無しに触る達也

こんな事されてるのに、パンツが濡れてる


感じてる‥‥‥/

身体の力が入らない


「座るなよ♪」

そう言って私の身体を支える達也

「もう感じてんの?ニヤ」

⏰:11/07/11 12:35 📱:SH01B 🆔:☆☆☆


#11 [投稿者]
「‥‥‥‥/」

私は何も言えなかった


パンツをずらし達也の指が入ってくる

クチュっ‥

「やべっ!!もう濡れてんの?」


顔を逸らす私

そんな私に達也は笑って顔を近づけてきた

「淫乱♪ニヤ」

その言葉でまた濡れる

⏰:11/07/11 12:38 📱:SH01B 🆔:☆☆☆


#12 [投稿者]
達也は私のパンツを脱がした


私は床に座りこんだ

「‥‥‥/もうやめて‥」

「無理だって!自分だって感じてんじゃん♪」

そう言い達也は私の後ろに回った

脚を広げられスカートをめくられる

達也の手が私のマ〇コを刺激する


「ほら!!こんなに濡れてんよ」

達也の指にはいやらしい透明な糸が伸びていた

⏰:11/07/11 12:48 📱:SH01B 🆔:☆☆☆


#13 [投稿者]
クチュ‥‥‥クチャクチュ‥チュポ


「ふぁ‥/ん‥‥‥‥っ」


されるがまま
私の身体は達也を求めてる

チュポ‥クチュクチュクチュ

「腕挙げて」

私は言われるがまま片手を挙げた

私の腕を潜って達也が顔を出す


「なにしてんの‥?」

「こうすんの♪」

そう言い達也は私の乳首を口に含み舌で頃がし始めた


「やぁっ!!!//‥‥‥ぁ」

⏰:11/07/11 12:55 📱:SH01B 🆔:☆☆☆


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