sex story

三人はらなの毛布を全てめくった。

らなは何も気付かず眠っている。

Ａ｢寝てるし、起きても犯しちゃえばいいじゃん♪｣

Ｂ｢超可愛い～！｣

Ｃ｢さっさとヤっちゃおうぜっ｣

Ａはらなの胸をゆっくりもみ出した｡

Ｂ｢俺も俺もっ♪｣

Ｂもゆっくりもう片方の胸をもむ。

｢ﾝ‥‥｣

らなの口から甘い声がこぼれた

Ｃ｢びびったぁ!!｣

Ａ｢感じてる声やべー//｣

らなside
-----------

なんだか声がする。
他の生徒がいるのかなぁ‥

え‥誰か‥私の胸‥触ってる？

らなは驚いて目を見開いた

Ｃ｢ぅおっ!!起きた!!｣

らなは驚きで言葉もでない。

らなが寝ている最中に
男子に囲まれて‥‥
胸を触られているのだから。

Ａ｢あーあ起ちゃった‥｣

Ｂ｢らなちゃんおはよっ♪｣

｢え‥誰?!何‥してたの？｣

驚きと同様で言葉が詰まる。

Ａ｢らなちゃんが寝てるから
犯しちゃおうと思って‥♪｣

Ａの言葉を聞いた瞬間
らなはベッドから逃げようとした｡

Ｂ｢こらこら、どこ行くの？｣

Ｃ｢まだ俺達満足してないよ？｣

Ｂに腕を掴まれ、逃げられないようにされた。

｢ちょっ!!離してよぉ!!｣

怖くて涙が出そうになるのを必死にこらえながらＢの腕を振り放そうと腕を激しく動かすらな。

Ｂ｢残念だけど何したって
逃げられないよ？｣

どんなに必死に腕を動かしても、所詮男の力には勝てるはずがない。

するとＣがひょいとらなの体を持ち上げベッドに押し倒した。

｢やだやだっ!!やめてよっ!!｣

手足をばたつかせ必死に抵抗する。

Ａ｢腕縛ろうぜ!!｣

Ａは自分の制服のネクタイを外し、そのネクタイでらなの腕を頭の上できつく縛った。

｢もぉやめてよぉ!!離して!!｣

らなの必死な訴えも相手が聞いてくれるはずがない。

Ａ｢泣いたって離さないよ♪｣

Ｃ｢早くヤっちまおうぜ!!｣

Ｃはいきなりらなの胸を激しく揉みだした。

Ｃ｢おっぱいデカいな‥｣

Ｂ｢顔もスタイルも抜群♪｣

｢ﾝ‥!やっ//やだぁ‥｣

Ａ｢嫌なわりには声出てんだよ!!｣

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ!!

｢いやぁぁ//!!!｣

Ａは怒鳴り声と共に
らなのブラウスのボタンを
一気に全て外した。

Ｂ｢ブラ超エロいじゃん♪｣

Ｂは露わになったらなの上半身をジロジロ舐めまわすように見つめる

Ｃ｢俺ムービー撮ろっ!!｣

Ｃがポケットから携帯を開き
カメラをこちらに向けた。

ﾁｬﾗﾝ♪

ムービーのシャッター音が
静かな保健室に鳴り響いた。

｢やっ!!お願いやめて!!｣