官能物語[18禁]

男を感じさせる店は
あるのに…

女を感じさせる店は
ない…
そう思っていた俺は､
ついに女を感じさせる
店をオープンする事にした｡

幸恵は､
店内をキョロキョロ
していて落ち着かない
様子で俺の説明を
聞いている｡
幸恵は､身長160㎝
くらいの細身のOL系の
女性だ｡

拓海
｢では、奥へどうぞ｣

幸恵
｢あっ!!はい｣

拓海
｢では､そのベッドへ
服を脱いで仰向けで
寝転がってください｣

幸恵
｢あのー｣
拓海
｢はい？｣
幸恵
｢店の中は､今
私と貴方だけなんですか？｣
拓海
｢そうですよ。
完全予約制ですからね｣

拓海
｢緊張しますか？｣
幸恵
｢当たり前ぢゃないですか
凄いドキドキします｣
拓海
｢では､その緊張を僕が
すぐに無くしてあげますね｣
幸恵
｢えっっ？｣
拓海
｢足を開いてください｣

幸恵の顔が赤くなるのが
すぐにわかった｡
ゆっくりと手を幸恵の
割れ目に沿わせて撫でる
少し光っている液を
また割れ目に沿わせて
撫でていく…
幸恵
｢あっっん…
何かいつもより
感じちゃう｣

どんどん出てくる
愛液をクリへ…
優しくゆっくりと
人差し指で撫でる
幸恵
｢いやあんっ!!
気持ちいいです｣

グリグリと尖った
クリの先を刺激する…
赤く充血したクリは
勃起していて幸恵は､
さっきまでの緊張を
忘れていた｡

優しくゆっくりと､
時には乱暴に撫でて
逝かせてないように
刺激し続ける…

幸恵
｢逝きそうっ!!ああん｣
拓海
｢まだまだ
逝かせませんよ!
ほら､こんなに愛液が…
ここが気持ちいいのかな?｣

幸恵
｢あっああん!もっと｣
拓海
｢クリクリクリクリ｣
幸恵
｢ああん!舐めてください｣
幸恵の股間へ口を
近づける…
幸恵のやらしい臭いが
鼻を突き抜けていく…
赤くなったクリを口に
含み舌で先を舐めると…

幸恵
｢ああん!!あんっあんっ
気持ちいい…快感｣

激しくクリを刺激し､
溢れ出てくる愛液を
吸いとり穴の中へ舌を
忍ばせ舐める…

幸恵
｢逝きたい…あああんっ｣

また､クリを口に含み
今度は唇でクリを噛み
舌で先を舐めまわす…

店内には､やらしい
幸恵の愛液の音と声が
響いている…｡

幸恵｢あああんっ!
いっ逝くー!!!!ﾊｱﾊｱ｣

幸恵
｢来週もきていいですか?｣
拓海
｢いつでも､
お待ちしてますよ｡｣

また､更新します｡