身体の喜
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#1 [密子] 11/09/16 09:56
20歳女です。

暇を見つけて書かせていただきます。

#4 [密子]
8月26日の暑い日、
朝から電車は混んでいた。

あたしはたった20分の乗車時間に、最高の快感を味わった。

⏰:11/09/16 10:06 📱:SH906i 🆔:☆☆☆


#5 [密子]
それは突然だった。


単語帳を広げて勉強していたら、お尻に何かが当たる。
様子を見ていると、それはどんどんエスカレートしていって、撫でるような感触になった。

今なら…言える。
近くの人に小さな声でも言えればいい…。
「ち…ち…ちか……ひッ!!」

⏰:11/09/16 10:18 📱:SH906i 🆔:☆☆☆


#6 [密子]
首筋を舐められた。

いやらしく動き、よだれが滴るような舌の感触。


あたしは息も出来ないほど硬直した。

後ろから
「処女か?気持ち良くしてやるよ」
と囁かれる。

⏰:11/09/16 10:23 📱:SH906i 🆔:☆☆☆


#7 [密子]
男は後ろから密着してきた。
舌は再び首筋に這いまわり、手は制服の中へ入りブラジャーの上から強く揉まれる。

肉棒まで擦りつけてくる。ハアハアと息を荒げながらあたしの首やうなじを舐めあげる。

⏰:11/09/16 10:30 📱:SH906i 🆔:☆☆☆


#8 [密子]
ブラジャーをめくられ、じっくりと見られながら胸に生で手が触れる。

身体が熱くなり、力が抜けてしまいそう…。

男はわずかにヒッ…ハアハアッウヒッ…と笑いながら、あたしの耳の中を犯し始める。
唇で挟んだり、舌で舐め回したりしながらなかなか耳穴は舐めない。

⏰:11/09/16 10:39 📱:SH906i 🆔:☆☆☆


#9 [密子]
太ももにも手がなぞり始める。
「そろそろ濡れたかなあ」
男はあたしのパンツを少し下ろし、指を秘部にそわせる。
「あれぇ…あんまり濡れてないじゃない…ちッ…」

あたしは自分が耐えられていたことに嬉しくなった。何だか勝ったような気分にさえなった。

⏰:11/09/16 10:46 📱:SH906i 🆔:☆☆☆


#10 [密子]
だが…、
「じゃあこれはどう?ヒッ…フフッ…おじさんのおちんちんにね、よだれをたっぷり付けてね…んッチュルッ…ペッ……ほらっ///んッ…ハアハア!気持ち良くなりなさい!」

⏰:11/09/16 10:51 📱:SH906i 🆔:☆☆☆


#11 [密子]
よだれまみれの肉棒は、あたしの秘部とパンツの間にゆっくり入り、パンツを上まで上げられて秘部に密着してビクビクしている。

男は乳首を触りながら細かく腰を振る。
「あッ…入ってるみたいだろ?どう?…んッヒッ…あはぁッッ」

おじさんのよだれと肉棒があたしの秘部に擦られてる……
おじさんの…熱くて硬い…

⏰:11/09/16 11:01 📱:SH906i 🆔:☆☆☆


#12 [密子]
くちゅッ…ハアハアッあはぁッ…くちゅくちゅくちゅッ…

卑猥な音は、周りに聞こえているはずなのに、皆気づかないふりをしている。

秘部はいつの間にかあたしの愛液でトロトロになっていた。
男があたしにしがみつきながら必死に腰を振ると、クリにカリが引っ掛かり、激しい快感があたしを襲った。

⏰:11/09/16 11:08 📱:SH906i 🆔:☆☆☆


#13 [密子]
「あッ…ハアハア…ハアハアッ気持ちいいッ…///」
あたしは無意識に喘いでいた。
男の腰は細かくスピードを増す。

⏰:11/09/16 11:16 📱:SH906i 🆔:☆☆☆


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