愛する人
最新 最初 🆕
#1 [まゆ] 11/09/18 18:33
いろんな男と遊んで楽しんで…誘われたらsexだってした

周りからは最低女とか尻軽とか散々言われたけど、そんなのどうでもよかった

だって1人は嫌だったから…


貴方に出逢いそう思わなくなったのは、いつだったかな

#2 [まゆ]
「行ってきます…」

誰もいないのに毎日この言葉を言って一人暮しのアパートを出る

私の名前は黒木 凜(クロキ リン)
高校2年

家を出てから私は自分を偽る

⏰:11/09/18 18:38 📱:SH011 🆔:MgiGUvLo


#3 [まゆ]
「凜おっはー」

学校に行く途中に挨拶をされたこいつは、相模 優(サガミ ユウ)

リン「優か〜おはよ!!!」
私は満面の笑みで返事をした

ユウ「一緒に行こーぜ」
そう言って、並んで一緒に登校する

私と優は同じクラスで仲が一番いい。


ユウ「なぁ、今日お前の家行っていい?」
そう言って、甘えてくる優

リン「いいよ!おいで」

⏰:11/09/18 18:44 📱:SH011 🆔:MgiGUvLo


#4 [まゆ]
ユウ「じゃあ、帰りそのまま行くな?」

リン「一緒に帰ろうね」
そういう話をしているうちに、教室に着いた


(今日は優が来るのか…)

そんなことを思いながら授業を受けた

私には両親がいない
小さい頃に二人とも死んだ
別に恨んでるわけじゃない
ただ寂しいだけ。

だから私は人の温もりが必要
周りにどう思われようと、1人になるよりマシ

⏰:11/09/18 18:49 📱:SH011 🆔:MgiGUvLo


#5 [まゆ]
1日の授業が終わり、優が私のとこにきた

ユウ「帰ろーぜ!!!」
その言葉に私は嬉しそうに頷いた

リン「うちに来るの久々だね」

ユウ「そう思うならもっと相手してよ!!!」
ちょっと拗ねながら言う、優が可愛くてつい笑ってしまった

ユウ「おまっ…今バカにしたろ?」
リン「え?そんなことないよ(笑)」

⏰:11/09/18 18:55 📱:SH011 🆔:MgiGUvLo


#6 [まゆ]
そんな言い合いをしてるうちに、家に着いた。

ユウ「お邪魔しまーす」
そう言って靴を脱ぐ優

リン「どうぞ〜」
優はベッドに腰掛けた

ユウ「凜…おいで?」
そう言って、私をむかえてくれる
私は素直に従い優の元へ行く

⏰:11/09/18 18:58 📱:SH011 🆔:MgiGUvLo


#7 [まゆ]
リン「…ンッ」
優は私が座ると同時に押し倒し、口を塞ぐ
最初優しかったキスも、だんだんと激しさをます

リン「ンッ…ハァッアッ…ンア…」

私の感じてる声だけが響く

ユウ「凜かわいー。さっきバカにしたの俺許してないよ?」
優は冗談っぽく言う

リン「何したら許してくれる?嫌いにならないで…何でもするから」

⏰:11/09/18 19:04 📱:SH011 🆔:MgiGUvLo


#8 [まゆ]
そう言うと、優は妖しく笑い、ユウ「じゃあ、俺の言う通りにして?」
小さく頷く私

ユウ「服、全部脱いで?」
クスクスと笑いながら私に命令する。その命令に従う私…
(どうにでもしていいよ…私は人形だから)

制服、下着全部脱ぎ何も身に纏っていない状態になった

⏰:11/09/18 19:09 📱:SH011 🆔:MgiGUvLo


#9 [まゆ]
すると優は何処から持ってきたのか、ビデオカメラをセッティングし始めた

リン「私は何をすればいいの?」
不安そうな女を演じる自分

ユウ「ちょっとsexだけだと俺飽きたからさ、凜に協力してもらいたいんだ…他の女は嫌がるからお前しかいないんだ」

そう言う優は私が断れないの知ってて、いつもいろんなお願いをする

リン「…分かったぁ」

ユウ「凜オナニーして」

⏰:11/09/18 19:14 📱:SH011 🆔:MgiGUvLo


#10 [まゆ]
優に言われた通りにした

私は自分で自分を慰めた
胸を揉み、乳首をこねる
右手でクリを刺激した
リン「ァアッ!!!ンア…アンッ」

卑猥な声をあげる私
それを楽しそうに撮影する優

ユウ「凜中を広げて?」
私は言うことを聞いた…

⏰:11/09/18 19:19 📱:SH011 🆔:MgiGUvLo


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194