はなさない【R18】

眠気が襲う春の授業

私､
立花未央(17)は
今現在歴史の授業中眠気と戦っている

特別勉強が出来る訳でもなくスポーツが出来る訳でもない
周りからは可愛い！って言われるけど...
自分ではそれが分からない

そんな極普通な私が何であんな目にーーーー？

この時の私は
何もわからなかった

何も

何も…。

続きです
ーーーーーーーーー

「っや…やめて…見ないで」

「ん？どーして？何回もお風呂一緒に入ってるじゃない？」

「何言ってるのよ！もうやめて!!」

「…………」

梨沙は未央に股がり未央の上に座る

「あんたおかしいよ！どーしちゃったの？」

「………うるさい」

「もうやめて！」

「…うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい！！」

「………」

「口塞いだのに取れてたね♪」

今後はガムテープを取りだし未央の口に張り付けた

あの時の優しい梨沙は
どこにいったの？

この人は誰？
一体誰なの？

梨沙は未央の胸を
優しく舐め始めた

「どぉ？気持ち良い？」

気持ち良くなんかない
具合悪いだけ

抵抗を諦めた未央は
ただ泣くことしか出来なかった

「満足いかないみたいだから今度はココだね？」

梨沙の手は下へ降り
パンツの上から刺激した

「んー！んー！」

「あれ？まだ気持ち良くない？じゃあこれは？」

梨沙は舌でパンツの上からクリトリスを舐め始めた

「んー！」

「……おかしいなあ？あっでも染みできてる。未央感じてるんじゃん」

ジョキ

梨沙はパンツをハサミで切った

未央のあそこが露になった

「いっぱい溢れてきてるね」

穴に１本２本と指を入れ
クリトリスも刺激した

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

いやらしい音が部屋に響く

「ん…んん…んん…」

「気持ち良い？」

梨沙は口のガムテープを剥がした

「んあ…ああっ…やめ…」

「そう…この声…もっとだして…」

「あああ…んっああ…」

「ほらっ…ほらっほら！」

梨沙の手はどんどんスピードを増していく