年下

#1 [ちゃん] 12/01/30 03:38

実話を元にしたフィクションです。

#44 [ちゃん]

晃が私を膝から下ろして
そのままゆっくりと押し倒した。

晃の手は止まらない…パンティを脱がせて、また太ももをさわる…

そして私の服をずり上げて
ブラの上から私の乳首を愛撫した。

:12/01/31 19:26 :SH07B :☆☆☆

#45 [ちゃん]

あっちゃんとリョウは相変わらず激しい。

その様子を見て、聞いているだけで私は濡れていた…

:12/01/31 19:28 :SH07B :☆☆☆

#46 [ちゃん]

晃は私のブラのホックを外して、あらわになった私の胸を舐め回した。

「あっ……」
私のいやらしい声が漏れた。

:12/01/31 19:30 :SH07B :☆☆☆

#47 [ちゃん]

晃は私の声を聞いて興奮したのか乳首を激しく吸った。

乳首を吸いながら右手は太ももを愛撫している…
太ももを触っている手がだんだんと私の潤んだアソコへと近づく

:12/01/31 19:33 :SH07B :☆☆☆

#48 [ちゃん]

晃は私の潤んだアソコを優しく指でなぞった。
『李ちゃん…すごい濡れてる』
そう言って晃はゆっくりと指をいれた…

「やっ…あ…っ」私は声を我慢することはできなかった。

:12/01/31 19:36 :SH07B :☆☆☆

#49 [ちゃん]

晃は激しく私の中で指を動かした。
《やばい…晃うますぎ…》

私は指だけでイってしまった。

:12/01/31 19:37 :SH07B :☆☆☆

#50 [ちゃん]

そして晃は自分のアレを私の中にいれた。
最初から激しく動きながら、優しく私のクリトリスを撫で回している…私はまたイキそうになっていた…

「晃…やばいよ…イっちゃう！イっちゃう！あっ…」

私はまたイってしまった。
そして晃が『李ちゃん、潮吹いたよ。かわいい』
そう言ってキスをした。

:12/01/31 19:43 :SH07B :☆☆☆

#51 [ちゃん]

そして晃が

『イクっ』

私のお腹に白い液体を出した。

:12/01/31 19:46 :SH07B :☆☆☆

#52 [ちゃん]

晃『気持ちよかった？』
私「うんっ///」

あっちゃんとリョウはまだSEXをしている…。

:12/01/31 19:48 :SH07B :☆☆☆

#53 [ちゃん]

あっちゃんとリョウのSEXがおわって、みんなで気まずい顔をしながら
『このことは南達に内緒ね』
と言った。

:12/01/31 19:50 :SH07B :☆☆☆

C-BoX E194.194