ちょっとえっちなお話。
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#1 [☆] 12/05/03 14:43
途中放棄しちゃったら
どなたか続き
書いてください☆(笑)
文章能力ないんですが
把握お願いします
#5 [☆]
ガチャ
「わりっ、待たせすぎたか?笑」
「かなり」
頬を膨らませて少し怒っている
叶菜はかなりかわいい。
普段は冷たいだけだけど(笑)
「顔膨らんでるぞー?」
片手で頬を挟んで
冗談っぽく笑ってみせると
「てか見せたい物って何?
それ見にきたんだけど」
:12/05/03 14:46 :F01B :um/twmu.
#6 [☆]
と、冷たく言い放たれた。
‥そーいや本題を忘れてた。
今日は見せたい物があって
家に呼んだのだ。
「そーだ忘れてた!
‥これだよ、
お前これ観たがってたろ?」
「え?! なんで持ってんの?
今から一緒に観よっ」
見せたい物とは
叶菜が観たがっていたDVD。
テンションが上がったらしく
いつもは機嫌が悪いのに
いきなり良くなった。
:12/05/03 14:48 :F01B :um/twmu.
#7 [☆]
「早くDVDつーけーてっ!
ずっと観たかったんだから♪」
「はいはいもう着くから、
てかお前はガキか(笑)」
「あ!始まったよ〜」
「‥シカトかよ」
――しばらくDVDを観ていると
叶菜の息遣いが荒くなり
なんだか体が火照ってきた。
コップを見てみると‥減ってる。
:12/05/03 14:50 :F01B :um/twmu.
#8 [☆]
少し意地悪をいてやろうと思い
体をくっつけてみると、
叶菜はビクンと大きく反応した。
媚薬ってすげえなー(笑)
「叶菜どうした?
熱、あんじゃねえの?」
俺はわざとらしく叶菜に触れた。
すると
「ぁッ‥な、なんでもないから
触んないで!」
と言われた。
こんな状態で引き下がるほど
俺は弱くない(笑)
:12/05/03 14:50 :F01B :um/twmu.
#9 [☆]
俺の意地悪はエスカレートし、
「やっぱ叶菜おかしいから
ベッドで寝とけよ!
DVDならいつでも観れるし」
演技じみた台詞を言いながら
叶菜の体を持ち上げた。
「んン!自分でベッド行くからっ
触ん‥ないでってば。」
好きな女がこんな状態になって、
俺のあそこもそろそろ
大きくなってきた。
:12/05/03 14:51 :F01B :um/twmu.
#10 [☆]
とりあえず俺は、
あそこを落ち着かせるために
1階のリビングへ行った。
「やっべ〜‥もう限界」
独りでつぶやき部屋へ戻ると
叶菜は、さっきよりも
息遣いが荒く
さらにコップのお茶は
なくなっていた。
:12/05/03 14:53 :F01B :um/twmu.
#11 [☆]
「んっ‥優、志?ハァハァ
なんか体がおかしいの‥
どうッしよ。ぁンッ」
「大丈夫?!
俺が治してやるよ!」
「治、せるの?アァッ」
叶菜を治すと言うよりは、
俺のあそこを治すんだけどな
「おう!
ちょっと力抜いて
仰向けになりながら
目ぇ瞑ってみ。」
「ん‥」
俺は近くにあったタオルで
叶菜を目隠し状態にした。
「ちょっ!ンン
優志、何ッやってんの?!」
「治してやるから
大人しくしててねっ?」
「‥あぁん
もう限界だよ、ハァ
叶菜のこと助けて!んっ」
:12/05/03 15:03 :F01B :um/twmu.
#12 [☆]
助けてとは
つまりそういうことか?
よし、俺もそろそろ
我慢の限界だし
クライマックスとしますか☆
「もう叶菜黙って?笑」
そう言って俺は
目隠し状態の叶菜の口を
犯した。
「んーっンン!」
「黙ってって‥。」
:12/05/03 15:12 :F01B :um/twmu.
#13 [☆]
俺は1度口を離しては
再び押し当てたりした。
叶菜は俺を受け入れるような
反応をしていたから
舌を絡めたりもした。
「んふぁ!あぁん
あっ‥もっとぉ」
「叶菜気持ちいいの?」
「う、んッ」
「へー。
じゃ、遠慮なく♪」
舌を絡めながら
俺の手は叶菜の胸へ
降りていく。
「いやっあ」
「‥やなの?」
そう言うと叶菜は
首を振っていやじゃない事を
と訴えていた。
:12/05/03 15:15 :F01B :um/twmu.
#14 [匿名]
あげる
:12/12/28 15:02 :KYL21 :☆☆☆
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