私ト私ノ幼ジミ
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#1 [管理人] 12/08/21 01:39
ママは?」

それが私の口癖だった。でもそれは小さい頃の話し

母はいない。
父と兄2人の4人暮らし


私が2才の頃、母は死んだ。

#2 [管理人]
「っおい!」

目を開けると私は飛び起きた

「なにしてんの?!」布団を引き寄せ目の前の人物に尋ねた

「なにって、お前今何時と思ってんの?」

へ?壁に掛かった時計に目を移す

「8;00…………!!8時?!」

⏰:12/08/21 01:46 📱:Android 🆔:XAcr5gAU


#3 [管理人]
「最悪〜将ちゃんもっと急いで!」

「なんだよそれ(;´д`)」


私の名前は鑑 唯(ガガミ ユイ)
只今、自転車で必死に登校中。

ま、必死なのは(;´д`)←顔をした幼じみの秦 将兵(ハタ ショウヘイ)なんだけど、

それもこれもこうなってるのは私の寝坊のせい←

もぉ!…no makeだよ。萎
マスク装着←簡単hair set

「将ちゃん、パンツが見えちゃ〜う」

風でスカートが大きくなびく

「知るか!」

⏰:12/08/21 02:02 📱:Android 🆔:XAcr5gAU


#4 [管理人]
将ちゃんは私が5才の時、隣に引っ越してきた

引っ越しの挨拶にきた時の将ちゃんは叔母さんの後ろに隠れてこっちをチラチラ見てた

「あら、うちの将と同い年ですね♪唯ちゃん宜しくね!!」

私は笑顔で返した

「ほらっ将、挨拶は?」

将ちゃんは叔母さんの後ろから顔を出すとこちらを見て

「ち〜び!」

そう言うと逃げるように玄関からいなくなった

「こら!っ将〜」

これが将ちゃんとの出会い
一瞬で嫌いになった

⏰:12/08/21 02:13 📱:Android 🆔:XAcr5gAU


#5 [管理人]
キーッ「到着〜♪」

「間に合った〜(´ω`)」

「ほら、いくぞ!」

鞄を受け取り校舎に入った

「将ちゃん今日もありがと♪」

「はいはい(;´д`)」



一瞬で嫌いになった将ちゃん
それからも嫌いなままだった

すぐちょっかいけてくるし

主にちびという言葉が多かった

そんなある日、父に怒られて締めだされて玄関の前で泣いてた私の手を引っ張って自分の家に連れてってくれた時

⏰:12/08/21 02:23 📱:Android 🆔:XAcr5gAU


#6 [執行人ーjudgmentー]
顔文字と矢印がキモい
最初から書き直しなさい

⏰:12/08/21 23:34 📱:Android 🆔:C9ND4i/c


#7 [我輩は匿名である]
主、小説を書く上でのタブーやったね。もう書かないで。
わたし○○とかどこのベタな漫画だよ(´Д` )

⏰:12/08/25 21:55 📱:iPhone 🆔:VeCyytf6


#8 [○○&◆.x/9qDRof2]
↑(*゚∀゚*)↑

⏰:22/10/24 14:00 📱:Android 🆔:JMKv58vc


#9 [○&◆oe/DCsIuaw]
(´∀`∩)↑age↑

⏰:22/10/25 20:20 📱:Android 🆔:zH8LnywQ


#10 [ん◇◇]
↑(*゚∀゚*)↑

⏰:22/10/26 10:45 📱:Android 🆔:AtV/.tU6


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