O・YA・JI
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#1 [
] 12/09/11 22:25
#2 [
]
親父
【父親】という人物
【男性】
【ガサツ】
えーと、あとは…
そうそう
U☆ZA☆I☆☆☆
【O・YA・JI】
:12/09/11 22:28
:N01B
:b6SYnhFc
#3 [
]
俺が物心ついた時には
最愛のマムがいなかった。
マム…もとい母がいなくなった理由は、わからない。
パピーは幼い俺に言った。
「マムは幼少期にしか見えない幻なのだ」、と。
:12/09/11 22:31
:N01B
:b6SYnhFc
#4 [
]
幼い俺は信じる。
マムは妖精なのだと。
パピーしかいない生活が当たり前になっていた。
保育園で友達がマムに送り迎えしてもらっているのを見て
【あの子のマムはまだ妖精になってないんだ〜】
と思っていた。
「パピー、あの子のマム、まだ妖精さんじゃないねぇ!!」
:12/09/11 22:35
:N01B
:b6SYnhFc
#5 [
]
「そうだなぁ、まだまだあの子は妖精さんが見てなきゃダメなんだぞ。それに比べてお前はいい子だから妖精さんは安心して自分の国に帰ったんだよ〜」
パピーを信じた。
信じていた。
親父、よくも幼い子供の心を傷つけてくれたな。
:12/09/11 22:39
:N01B
:b6SYnhFc
#6 [我輩は匿名である]
うんちブリブリ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
:12/09/12 03:55
:au/SN3V
:gzHkeNpM
#7 [○○&◆.x/9qDRof2]
↑(*゚∀゚*)
:22/10/24 14:00
:Android
:JMKv58vc
#8 [わをん◇◇]
(´∀`∩)↑age↑
:23/01/05 20:02
:Android
:0U.saURM
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