私と姉と幼なじみ
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#1 [なな] 14/12/28 16:06
「偽コイビト」を
書いている ななです。
「偽コイビト」を
メインに書きながら

こちらの作品も書いていこうと思います。

#5 [なな]
「あのさ、春樹」



「ん?」



「ここわかんないだけど…教えて。」


「どれ?」


「ここ」


「あーここは…こうして」



春樹は頭が凄くいい
バカなわたしにいつも
勉強を教えてくれる


勉強だけじゃなく
スポーツも漫才で


顔もかっこよくて
性格もいい


女の子に凄く人気があるんだ

⏰:14/12/28 16:31 📱:au/SH34 🆔:B6ybG5N2


#6 [なな]
わたしはそんな春樹が
好き。


でも春樹は…




」春樹いる?」


「なに?どうかした?」


「今からアタシと出掛けようよ?」


「えっ?いま、結衣に
勉強教えてて」


「あ、いいよ。大分
わかって来たから…
行ってきなよ」



「うん…。」




そんな春樹は


わたしの姉が好き。

⏰:14/12/28 16:48 📱:au/SH34 🆔:B6ybG5N2


#7 [なな]
中学生の頃、
お姉ちゃんを見つめる
春樹が男の顔になっていたのを見て


春樹はお姉ちゃんが
好きなんだと


すぐに気づいた。












ショックだった
悲しかった


お姉ちゃんは恨んだ
邪魔だって思った



わたしの方が春樹のこと
1番知ってるのに…
なんで?って思った

⏰:14/12/28 16:54 📱:au/SH34 🆔:B6ybG5N2


#8 [なな]
>>5

漫才→×
満載→○

ミスすみません

⏰:14/12/31 12:52 📱:au/SH34 🆔:Hw5AzoJM


#9 [なな]
>>7
続き



それでも春樹の側に
居られるなら、いいって思った。

辛いけど



本当はわたしを好きになってほしいけど
そんなの無理



わかってる。




そんなことくらい

⏰:14/12/31 12:57 📱:au/SH34 🆔:Hw5AzoJM


#10 [なな]
「頭痛い…。」



次ぎの日、わたしは
授業中に頭が痛くなり
保健室のベットで横になっていた


先生は留守でいなかったけど
来たら言えばいいと思い横になった。


ーガラー



ん?誰か来た…。


先生かな?



わたしは先生が来たと思い
ベットから起き上がった


すると誰かの話し声が
聞こえた

⏰:14/12/31 13:03 📱:au/SH34 🆔:Hw5AzoJM


#11 [なな]
「ねぇ?安堂春樹くんってさ、超かっこよくない?」


「アタシもずっと思ってた。カッコイイよね〜」



どうやら春樹のことを
話しているようだ


「思いきって告白してみよかっな♪」


えっ!
わたしは固まってしまった。


「未希。それ正気で言ってる?」


「うん」



「やめといた方が良いと思うよ」


「なんで?」


「春樹くんって朝倉さんと付き合ってるって噂だよ?」

⏰:14/12/31 13:09 📱:au/SH34 🆔:Hw5AzoJM


#12 [なな]
えっ?
わたしと春樹が付き合ってる?


だれがそんな噂を…。



「えっ?やっぱそうなの?仲が良いのは知ってたけど…やっぱり付き合ってるんだ」


「噂だけどね。」




そっか…みんなは
わたしと春樹が同じ家で暮らしてることも

幼なじみってことも
知らないもんね…


だからいつも一緒に
帰ってるわたし達を見て

付き合ってるって噂が
出てるんだ

⏰:14/12/31 13:14 📱:au/SH34 🆔:Hw5AzoJM


#13 [なな]
その噂が
現実だったらいいのに…。






結構、頭が痛いのが治らなく
放課後まで保健室で
横になってたわたし…



「結衣。具合どう?」


親友の愛奈が心配して
保健室に来てくれた


「大分良くなったよ。まだ少し頭痛いけど…」


「大丈夫?」


「うん…少し横になったから」



「そっか。帰ろ?」

「うん」

⏰:15/03/19 10:07 📱:au/SH34 🆔:Dxyrg9z.


#14 [なな]
「春樹くん心配してたよ?」


「春樹が?」


「うん…」


「そっか。」



1回も保健室に来てくれなかったくせに…


「家で待ってるってさ。」



ちなみに愛奈は私と
春樹が一緒に住んでることを知っている。


「そっか…。」

⏰:15/03/19 10:16 📱:au/SH34 🆔:Dxyrg9z.


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