最初に言っておきます。

18歳未満の方は読まないでください。

タイトルの通り、ヒロインがアナルレイプされてアンアンする小説です。

この妄想にご理解いただける方のみ、お読み頂ければ幸いです。

では……

私は風雲寺飛鳥（ふううんじあすか）。

私立ケツアーナ女子高に通う女子高生。

私の家は戦国時代から続く忍者の家系。

私はその古の技を受け継ぎ、くの一として裏家業をこなしている。

私がこの高校に通うのも、実はくの一としての仕事の一貫である。

なぜならこの高校には前々から奇妙な噂があったから。

この高校の生徒は、校舎に住み着く妖怪にお尻の穴を犯されるという。

私はその実態を探るため、あえてこの高校に入学した。

放課後……

今日も私は校舎内の調査に暗躍する。

すると……

「きゃあ！」

校舎内に響き渡る女生徒の悲鳴。

私は悲鳴のする方へ走った。

「科学室だわ！」

そして科学室の扉を開けると……

「あん❤あぁん❤お尻の穴はダメぇ！」

グリュ！グリュ！ズボッズボッ……

奇妙な姿形の妖怪にアナルを犯される女生徒の姿。

「やめなさい！」

私の声に妖怪がこちらを振り向く。

「なんだお前……俺に犯されたいのか？ キーッヒッヒッヒ！」


「その子を離しなさい！」

「フフッ、いいだろう。 ならばお前に相手をしてもらうぞ！」

女生徒は解放され、一目散に逃げていった。

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