おっぱいボインでお尻ムッチムチのヒロインたちが、お尻の穴に好き放題されてイきまくっちゃう物語。

アナルＨ、浣腸、スカトロがメインとなりますので、このような表現苦手な方は閲覧をお控え願います。
m(_ _)m

どこかに存在する極秘研究施設。

この施設は世間を騒がす悪党共を打ちのめすために創設されたものである。

そしてここに、悪党と戦う事を目的に編成された５人のヒロインたちがいる。

彼女たちの名はアナルヘブンズ。

今日も過酷な訓練に耐え、強敵との戦いに備えている。

ここで５人の紹介をしよう。

１
名前：茜音（あかね）
性格：クール
属性：火
ﾀｲﾌﾟ：怪盗
ﾙｯｸｽ：赤髪のショートヘア。ハット、タキシード、レオタード、アミタイツ

２
名前：蒼依（あおい）
性格：やんちゃ
属性：水
ﾀｲﾌﾟ：カンフー
ﾙｯｸｽ：髪色は紺でお団子。チャイナ服、ニーハイシューズ

３
名前：翠理（みどり）
性格：天然
属性：風
ﾀｲﾌﾟ：忍者
ﾙｯｸｽ：髪色は深緑でアップのポニテ。忍者服、ニーハイ地下足袋

４
名前：橙子（とうこ）
性格：熱血
属性：地
ﾀｲﾌﾟ：レスラー
ﾙｯｸｽ：茶髪のツインテ。派手なレオタード、ニーハイブーツ

５
名前：檸檬（れもん）
性格：上品
属性：雷
ﾀｲﾌﾟ：ナース
ﾙｯｸｽ：金髪のロング。ナース服、ガーターベルト

トレーニングルームに、男の声でアナウンスが入る。

「アナルヘブンズの５名は管制室に集合だ」

茜音「あ、総督だ。みんな集合だってさ」

蒼依「みたいだね」

翠理「あー、お腹空いたなぁ」

橙子「まだトレーニングし足りない！」

檸檬「それでは皆さん、管制室に向かいましょう」

トレーニングルームを出て、長い通路を歩く５人。

通路は明るく、未来的な雰囲気の漂うこの施設。

施設のおよそ中央に位置するのが管制室である。

しばらく歩くとこの管制室の前までたどり着いた。

扉の横には何やらセンサーのようなものが付いており、茜音がそこに手のひらを当て、また違うセンサーを覗き込む。

『ピー、ピー、認証OK。ロック解除』

音声が流れ、扉が開かれた。

ウィーン……

管制室の中には巨大モニターがずらりと並び、その下にはコンピューターや制御機器といったものが置かれている。

総督「おお来たか君たち」

茜音「どんな要件ですか？」

総督と呼ばれる男は60〜70才の初老で、身長は低く、小学生程度だろうか。

総督「うむ、これからの活動についての事だ」

蒼依「これからの活動？ 今さら話すことなんてあるの？」

総督「まぁいいから聞くんだ」

翠理「聞いてまーす」

総督「よーし、いい子だ」

橙子「総督、早くトレーニングに戻りたいです！」

総督「わかった。手短に話そう」

檸檬「はい皆さん、手短に聞きましょう」

総督「ゴホン……最近私、少し髪型を変えて見たんだけど誰も気付いてくれないってどういうこと？」

やれやれ、と言った表情の５名。

総督はこうやって意味のわからない集合をかけることがたまにある。

しかしどう見てもいつもと変わらないその髪型。

茜音「え〜？ 別に変わったとこ見えないですよ」

蒼依「ほんとに。それだけのために集合かけたの？」

総督「ふんっ、まぁいい。ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ それでは本題に入るが、私の調べによると最近��ダークサイドアカデミー�≠ﾌ活動が活発化しているようなのだ」

翠理「ダークサイドアカデミーって悪者を育成してるって言うあの？」

総督「そうだ。」

橙子「だったら本拠地に乗り込んで一気にやっちゃいましょう！」

総督「そうしたいのは山々だが、奴らの本拠地がどこにあるのかわかっていない。更にどの程度の戦力があるのかも未知数だ」

檸檬「では総督に何か考えがお有りと言うことですね」

５人の視線が総督に集中する。

総督「だからその……まぁ、頑張ってね」

唖然とする５人( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

おもんなさすぎ