・・セブンスター・・
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#18 [
まきやま
]
煙草に火を付けて
テレビをながめる。
智子はお風呂に入ったみたいだった。
テーブルには課題らしき物が大事そうに置いてあッた。
智子は美大に通っている。分厚いスケッチブックをめくって作品を眺めた。
風景画や人物画。
デッサンがほとんどだ。
「へえ〜すげえな。」
煙草の煙をはきながら
呟いた。
:06/10/10 21:13
:N901iC
:☆☆☆
#19 [
まきやま
]
明日飯何作ってやろう。
テレビからはバラエティーが流れている。
煙草を灰皿に置き、
ソファーに横たわる。
:06/10/10 21:25
:N901iC
:☆☆☆
#20 [
玲
(
。A。))22
]
見てます(

。・ェ・ハ)
頑張って
更新してってなぁ〜
ヽ(∀・。

*

。・∀)ノ+゚
:06/10/10 21:31
:P902iS
:☆☆☆
#21 [
まきやま
]
「要〜お風呂・・---」
要はソファーですやすやと
寝息をたてていた。
「ふふッ・・風邪引くよ?」
要の金髪の髪の毛を撫で、頬を触る。
「ソファーベットなンだからベットにすればいいのに・・。」
テーブルを片付け
ベットにしようとした。
いつも2人でそうやッて寝ている。
「要〜ベットにしたから・・一緒に寝よ??」
要は智子にくっつき
「・・・・・ん・・・」
「なあに〜??寝言?」
「凛・・・・・」
智子は言葉を失った。
「まだ・・・忘れて無い・・」
:06/10/10 21:41
:N901iC
:☆☆☆
#22 [
まきやま
]
れいさンありがとです

皆さんも見てッて下さい

ぢゃあ続き書きます

*********************
ヂリリリリリ…ヂリリリリリ…
けたたましい目覚ましに
要は目を覚ました。
「おはよ!!ご飯できてるから食べてね!!」
「8時か。行ッてらッしゃい」
「よるご飯楽しみにしてるからッ♪」
智子は朝が苦手で
いつも慌ただしい。
「はいはい。ッてか目腫れてね??」
要は智子に近づいて顔を
覗き込む。
「そ・そう??!化粧のノリが少し悪いからかなッ?行ってきまあす♪」
智子は急いで出ていった。
:06/10/11 00:57
:N901iC
:☆☆☆
#23 [
まきやま
]
「アリガトウございました〜」
「木下君〜、休憩行って良いわよ。」
要は心の中でガッツポーズをして「は〜い!!!」と返事をした。
:06/10/11 01:01
:N901iC
:☆☆☆
#24 [
まきやま
]
智子と出会ったレンタルビデオ屋のバイトは珍しく続いている。智子の家からバイクで5分だし、やッと皆とも仲良くなれたし。
「あ〜!!木下さんだ♪」
「あぁ…どうも。」
この子は最近入った智子の知り合い。名前…何だ??
「あ、名前忘れた〜??金城ですッ!人見知りなんだよね?仲良くしよ☆休憩?」
「そうッす。」
短く言うと自分の荷物から煙草を探した。
「・・・・ありゃ?」
金城が不思議そうに見つめる。
うわ〜最悪。あと4時間近くあるのに…。
「木下さん??どうしたの?」
「あー…煙草忘れて・・・」
休憩は1時間。
買いに行くか迷ッていると
「私赤マルなンだけど吸う?」
「良いンすか?すいませン」
申し訳なさそうに1本もらい、火をつける。
「智子言ってたよ〜?要君はヘビースモーカーだッて。」
煙をはきながらつぶやく。
「ンな事言ってるンすか?」
灰皿に灰を落としながら少し笑った。
:06/10/11 01:49
:N901iC
:☆☆☆
#25 [
まきやま
]
「半年間喧嘩してないンでしょー?凄いし!!」
『あンたと喧嘩しても私が疲れるだけだもン!!』
『あンたの馬鹿でしょ??』
よくそんな事言われたな。
「ねえねえ、聞いてる?
おーい!!!!」
「えッ?あぁー…そうッすね」
「木下さんッて不思議〜!智子は凄いなッ♪大事にしてあげてね!!!」
金城は着替えて急いだ。
「あッ!!その煙草4本しかないけど・・吸ッちゃッて??ヘビースモーカー☆」
「あ…すいません。」
要が短く笑うと
金城は扉を閉めた。
こちらにまで響く大きな声でおはようございますッとあいさつをしていた。
:06/10/11 02:18
:N901iC
:☆☆☆
#26 [
まきやま
]
それから上がりまで
金城さんとたわいもない話をしていた。
彼氏が年上の獣医な事。
高校時代の智子の事。
金城さんとこんなに話したのは初めてだった。
とても良い人だッた。
「ぢゃあお先です。」
私服に着替えて
軽く会釈すると、
にッこり微笑んで大きく手をふった。
あんな友達持って幸せだな。心のそこから思ッた。
今日の献立を考えながら
スーパーへバイクを走らせた。
:06/10/11 02:27
:N901iC
:☆☆☆
#27 [
まきやま
]
スーパーにバイクを止め、
店の中に入った。
夜中に2人で来る事はあッたが1人入るのは初めてだった。
時計を見ると17時20分。まわりには子連れの主婦が目立った。
俺…浮いてね??
自分が少し恥ずかしくなり急いで買い物を始めた。
「あら、こんにちは。」
後ろから声をかけてきたのは、隣の部屋の奥さんだッた
「今日はあなたが買い物?」要のカゴの中身を覗きこみながら聞いた。
「はい。帰りが遅いみたいなンで……」
「そう…。あなた何してる人なの??」
要の薬指の指輪に視線を落としながら聞いた。
「バイトです…。」
「・・・・フリーター??」
少し呆れたように問い掛けた。
「まあ…そうですね。」
「私が言うのもなンだけど、ちゃンと仕事探しなさい?あなたが智子ちゃンを守るンだから。もう子供ぢゃないでしょ?わかる?」
「はい。分かってます…」
そのまま20分近く
お説教を聞いた。
:06/10/11 02:46
:N901iC
:☆☆☆
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