・・セブンスター・・
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#100 [まきやま]
「いや・・可愛いけど・・」
建はどもッた。


「いーよ無理しないで」
要は建の肩を叩いた。


「ちげーよっ!!俺のタイプだよ?何か小さくて守ってあげたい!みたいな」 建は要の手をつかんだ。

「あ?何が言いてえ・・」
要は顔をしかめた。

⏰:06/11/08 23:40 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#101 [まきやま]
「何か・・・違うなッて・・」


建は小さく呟いた。


「違う??どーゆー・・・--」

「凛ちゃんとは感じが違うッて言いてえンだろ?」


波の言葉で
3人は黙った。

⏰:06/11/09 14:15 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#102 [まきやま]
・・・・・・・・・。


沈黙を破るかのように
要が言った。


「確かに・・違うな!!あいつとは真逆かもな!!」


要は明るく振る舞って
いるように見えた。

⏰:06/11/09 14:18 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#103 [まきやま]
建と波は無言だった。


「・・・・んだよ・・・」
要は気まづそうに笑う


「もう2年も前ぢゃん?
忘れたよ!!!」
要は建の肩を叩く。


「ぢゃあその煙草何?」
波が指差す。


「セッタぢゃん。」
建がつぶやく。

「・・・・。」


「忘れてないぢゃん」

⏰:06/11/09 16:35 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#104 [まきやま]
「煙草なんかかぶるだろ」要は動揺した。


「そうやって強がって」


要は建を睨んだ。


「そうゆう強がる所
まあじ気にくわねぇ」
建は要のほうを向かずにつぶやく。


「忘れらんねーなら忘れらんねーッて言えよ。忘れたいから女作ったんだろ?素直になれよ」


「建・・・・」
波がなだめる。

⏰:06/11/09 16:42 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#105 [まきやま]
「忘れたから・・・」
要は一気に酒を飲み干す

「はいこの話終わり!!!」
波が大きく叫ぶ。


「今日は久々飲みだよ?その話すんならまた2人で集まれ」


波はそう言って
強制的に話を終わらせた

しばらくすると
他の皆も目覚めて
朝日がバイクに反射した。

⏰:06/11/09 16:51 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#106 [まきやま]
「ぢゃあー俺帰るわ!!」


波が立ち上がる。


「ぢゃあ俺も帰るわ」
要も立ち上がる。


また集まる約束をして
要はバイクに乗り込んだ

⏰:06/11/09 16:53 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#107 [まきやま]
パソコンから更新します!!
かおりさん!!今更ですが↓↓
レスありがとう☆

⏰:06/11/09 17:26 📱:PC 🆔:☆☆☆


#108 [まきやま]
波が要のバイクを見つめて

「いいよなぁ〜・・・黒!!!俺ん家まで乗せろよ!!」
波が手を合わせて頼み込んだ。

「は?お前ん家すぐそこだろ?」
要はうざったそうに返事をした。

「い〜ぢゃーん!!飲んでるし!!最近車ばっかえりで
バイク乗ってねぇからさ!!」

しぶしぶ要は鍵を波にほうり投げた。

波は皆に向かってクラクションを鳴らし、
要を後ろに乗せ走って行った。

⏰:06/11/09 17:30 📱:PC 🆔:☆☆☆


#109 [まきやま]
「やべー!!!やっぱバイクは良いな!!」

波は少しスピードを上げて上機嫌だった。

農道には制服姿が目立ち始めた。

「あ!!要の高校の制服ぢゃね??」

要の母校の制服の女子高生が寒そうに歩いていた。

「懐かしいなぁ〜!!あの制服。」

⏰:06/11/09 17:32 📱:PC 🆔:☆☆☆


#110 [まきやま]
「ありがとな!!お前酔ってるから気をつけろよ?」

波は鍵とヘルメットを預けた。

「はいはい。ってか波ん家懐かしいわあ〜・・」

しみじみと波の家を見渡した。

「今度は宅飲みにしような!!」

「あはは〜!!マジうけるから!!」

にぎやかな笑い声が通りすぎた。

ゆれる黒髪・・・

細く長い脚に

華奢な後ろ姿・・・

「凛ッッ!!!!」

要は走りだし、女子高生の手をつかんだ。

「きゃあ!!!何ですかっ??!!」

女子高生は怯えた表情で要を見つめた。

「あ・・・ごめん・・!」

その女子高生は友人のもとに走って行ってしまった。

「あれってさ・・・卒業生ぢゃない?」
「知らないよ!!朝からマジ嫌なんだけど・・・」
っとヒソヒソ話をしながら歩いて行ってしまった。

⏰:06/11/09 17:38 📱:PC 🆔:☆☆☆


#111 [まきやま]
「要・・お前やっぱり・・・」

波は言いかけて止めた。

「・・・・・・・・。」

「飲みすぎたんぢゃね?車で送るよ。」

「バイク・・・・」

「また取りに来いよ。近いんだし。なっ?」

波は走って玄関を開け、車の鍵を取って来た。

「お前が嫌っつっても送るから。今の多分やばい。」

そう言うと半ば強引に要を助手席に乗せ、運転を始めた。

⏰:06/11/09 17:42 📱:PC 🆔:☆☆☆


#112 [まきやま]
車の中は沈黙だった。

要は車の窓から地元の風景を見つめていて、

波からも何も話さなかった。

バイクだと15分ぐらいの道のりが、

車だと恐ろしく早い気がした。

「悪いな・・・」
要は波に言った。

「ゆっくり寝ろよ?またな!!」

波は去っていった。

凛・・・・

要の頭は昔の事で頭がいっぱいだった。

⏰:06/11/09 17:45 📱:PC 🆔:☆☆☆


#113 [まきやま]
やばい・・・・

凛ぢゃない・・・・


頭いてぇ・・・

もう過去なんだ・・・

2年も経ったんだよ・・・

今は智子だろ・・・?

俺何なんだよ・・・

飲みすぎたか?

⏰:06/11/09 17:47 📱:PC 🆔:☆☆☆


#114 [まきやま]
やっとの思いで階段をあけ、

インターホンを押した。

小さく走る音がして、

玄関が開いた。

「要っっ??おかえり!!平気?」

智子はパジャマ姿だった。

「・・・・・・」

ぎゅッッ・・・・

要は智子を抱きしめた。

「・・・要・・・酔っ払ってるでしょ?」

智子は要を振りほどこうとした。

「ん・・・・。」

要も男だ。
女の智子ぢゃ振りほどけないほどの力だった。

⏰:06/11/09 17:50 📱:PC 🆔:☆☆☆


#115 [まきやま]
要は一旦離れると

玄関の鍵を閉めた。

「飲みすぎたんでしょ!?朝から・・・」

智子は台所に行きコップに水を注いだ。

要は何も言わず、ソファーにどかっと座り込む。

「ほら・・・水飲ん・・・・-----」

パリンッッ・・・・

コップが智子の手からすり落ち、フローリングに零れた。
コップは綺麗な宝石のように粉々に割れた。

要は智子を抱き寄せ、

激しく唇を絡ませた。

⏰:06/11/09 17:53 📱:PC 🆔:☆☆☆


#116 [まきやま]
智子の息が漏れ、

要はそれを気にせず、

智子を押し倒した。

「要・・・やめて?朝からそんなのやだ・・」

要を見つめる。

要は智子の目を合わせず、

智子のパジャマを乱暴に脱がす。

⏰:06/11/09 17:55 📱:PC 🆔:☆☆☆


#117 [まきやま]
「要ッッ!!!・・・・。」

智子は手をばたつかせて抵抗する。

要は智子の両手を右手でつかみ、

唇をふさいだ。

智子は涙を流し、抵抗するのをやめた。

抵抗をやめると唇を離し、

要は智子の胸を乱暴に扱った。

智子の顔は見ようとしなかった。

目はいつも以上に冷静で、

智子は初めて恐怖感を覚えた。

⏰:06/11/09 18:08 📱:PC 🆔:☆☆☆


#118 [まきやま]
「いッッ・・・たいッ・・・かなッッ・・・」

智子が泣きながら訴えた。

要は何も言わず、

一心不乱に智子の胸を乱暴に扱う。

カチャッカチャッ・・・

器用に左手でズボンのチャックを外す。

「やだッッ・・・!!!要ッッ・・・・!!」

智子は抵抗した。

要は智子の唇に無理やりキスをした。


そして無理やり自分のものを智子に入れた。

まだ潤っていない智子には激痛は走った。

智子は激しく抵抗し、悲鳴に近い声を小さく漏らす。

要の舌のせいで自由に呼吸もできず、

智子は泣く事しかできなかった。

⏰:06/11/09 18:15 📱:PC 🆔:☆☆☆


#119 [まきやま]
要はいつもより

激しく、乱暴に智子を抱いた。

「いッッたッッ・・・いッッ!ぁあッッ・・・かッ・・ぅあンッッ・・・」


智子の顔は涙で濡れ、髪が乱れ、ぐちゃぐちゃだった。

智子は恐怖を痛みでだんだん声が出なくなっていった。

必死に歯をくいしばり、耐えた。

⏰:06/11/09 18:18 📱:PC 🆔:☆☆☆


#120 [まきやま]
部屋には、

智子のたまに漏れる悲鳴に近い声と

あらい息遣い・・・。

智子の肌が床にすれる音が響き渡る。

要は智子と四つんばいにさせ、

後ろから攻めた。

「やッッ・・・あッッ・・・・!!!!」

智子の涙は床に水溜りを作った。


「・・・・んッッ・・・・」

要が初めて声を漏らした。

智子は耳を疑った。






「んッ・・・凛ッッ・・・・りッッ・・・・んッッ・・・・」

⏰:06/11/09 18:24 📱:PC 🆔:☆☆☆


#121 [まきやま]
要ははっと我に返った。








智子はぺた・・・・と座りこんだ。




2人の荒い息遣いが部屋を包む。



「はあッッ・・はあッ・・・い・・ま・・・・・・はあッッ・・・・」




智子はとぎれとぎれに言った。


要は何も言わない。

「私の事・・・・凛って・・・・・」

智子は要に背をむけたまま言った。

⏰:06/11/09 18:29 📱:PC 🆔:☆☆☆


#122 [まきやま]
「要・・・・まだ忘れてないんぢゃん・・・・・。」


智子は乱暴に脱がされた下着とパジャマを集める。


「私の事凛ちゃんだって思いながら抱いてたんでしょ?」

智子は要のほうを向いた。

「一体・・・凛ちゃんと何があったの?半年経った今も話してくれないぢゃんっ!!!!もうやだよ・・・・・私は智子だよッッ!!!?凛ちゃんの代わりなのっ???ねえっ・・・・・・」


智子は泣き崩れた。




「・・・・・・・ごめん。」


要は頭を下げた。


「・・・・・話してくれないんだね・・・・。」


智子は下着を付け、着替え始めた。

要は頭を上げようとしない。


バタンッッッ・・・・・


智子は出て行ってしまった。

⏰:06/11/09 18:35 📱:PC 🆔:☆☆☆


#123 [ゅぃ]
続き気になります(>皿<)時間出来たら書いてください更新楽しみに待ってます

⏰:06/11/09 21:47 📱:P902iS 🆔:☆☆☆


#124 [まきやま]
ゆいさんありがとう
今日は雨なので
ヒッキーです


たくさん更新します

⏰:06/11/11 14:16 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#125 [まきやま]
「ともこッッ!!!!!!」


要は智子を追った。


智子の手をつかみ、
動きを止める。


「智子・・・話し・・・」


「離してッ!!!話なんて聞かない!!!もう無理!!」


智子は泣き叫んだ。


要から手を振りほどき
要を睨む。


智子は泣きすぎて
目が真っ赤だった

⏰:06/11/11 14:39 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#126 [まきやま]
「これからどこ行くの?」

「どっか・・とにかく要の顔は見たくない・・」

智子は要に指輪を
手渡した。
要は言葉につまった。


「ぢゃあね・・・」
智子は要の手を振りほどいて歩いて行った。


要は追いかける事が
出来ず、その場に立ち尽くした。

⏰:06/11/11 16:01 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#127 [まきやま]
俺は何やってんだ・・・

過去にとらわれて・・・

いつまでも思い出に
浸って


智子を傷つけた。


今1番大切なのは


智子のはずなのに・・・

⏰:06/11/11 16:11 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#128 [まきやま]
要は自分にいらだった。

部屋に戻り
ソファーに座り込む。


智子は戻って来ないだろうか・・・・


手の平にある指輪に
光が反射する。


付き合って半年間


毎日のように
あいつの事を
思い出していた気がする


でも


体を交える時に
あいつの事を思い出す
そんな事は
今まで絶対無かった。


智子の事をもて遊んでいたのだろうか。


智子の事は
どう思ってたんだ?

⏰:06/11/11 16:39 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#129 [まきやま]
ブー・・・---


ブー・・・--


要は焦って
携帯を取り出す。


「智子ッ???!!!」


「ごめん・・俺!!お前バイク使わねーの?一週間も経つのに・・。何かあった?」

あー・・・
あれからもう一週間。


あの日から要は
部屋から一歩も出ず
智子の帰りを待っていた

部屋は荒れ
要自身もボロボロだッた

「波・・・・俺さ・・・」
こらえてきたものが
一気に溢れる。


「要??ちょっと待ってろすぐ行くから!!!!!」

⏰:06/11/11 16:55 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#130 [まきやま]
波は道を急いだ。


要とはずっと
仲が良かった。


あいつの溜め込む癖も
強がる癖も
実は繊細な事も
全部知っていた。


あいつが泣くなんて
よっぽど事だ。

⏰:06/11/11 17:00 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#131 [我輩は匿名である]
読んでますZ頑張れぇ・咢メ~

⏰:06/11/11 18:20 📱:W41S 🆔:☆☆☆


#132 [ゅぃ]
更新されてる
頑張ってくださいねずっとみてますので

⏰:06/11/11 20:30 📱:P902iS 🆔:☆☆☆


#133 [まきやま]
ゆいさン
ありがとうです
こンなのですが
読んでやッて下さい

⏰:06/11/11 23:58 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#134 [まきやま]
匿名さんもありがとう

⏰:06/11/12 13:19 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#135 [まきやま]
ドンドンッ!!!


ドンドンッ!!!


波は玄関を叩く。

「要ーッ!!??要ッ???!!」


玄関のドアを開く。

するとゆっくり
ドアが開いた。


波は靴を脱ぎ捨て
中に入る。


「要・・・・・・・」

⏰:06/11/12 13:22 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#136 [まきやま]
要はゆっくり
振り向く。


「あ・・・・波・・・・」
要は鼻をすする。


「お前・・この部屋・・
彼女は?何かあった?」


「俺・・・・最低だ・・・」


「どうしたんだよ??お前指輪は??」


テーブルの上には
2人の指輪が寂しく
置いてあった。


要はあの日の事を話した

⏰:06/11/12 13:38 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#137 [まりな]
楽しみ
めちゃ気になる
頑張って下さいっ

⏰:06/11/12 16:59 📱:SH902i 🆔:☆☆☆


#138 [ゅぃ]
こんなだなんて
めちゃ楽しいですよ
主さんのファンになっちゃってるんで
更新されてて嬉しいっす

⏰:06/11/12 19:06 📱:P902iS 🆔:☆☆☆


#139 [め]
この小説すきー

応援してますっ
頑張って〜。.

⏰:06/11/13 02:14 📱:P701iD 🆔:☆☆☆


#140 [青]
楽しく読んでいます

これからも頑張ってください!応援してます。

⏰:06/11/13 07:04 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#141 [め]
更新しないの

待ってるので
ゆっくり頑張って
下さいね゚・

⏰:06/11/15 23:57 📱:P701iD 🆔:☆☆☆


#142 [まきやま]
遅れました
まりなさン
ゆいさン
めさン
青さン
あリがとお
皆さんが読んでくれて
嬉しいですヾ(^▽^)ノ

⏰:06/11/16 16:03 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#143 [マァ]
楽しく読ませてもらってマス

⏰:06/11/16 16:52 📱:P902iS 🆔:☆☆☆


#144 [まきやま]
まぁさンあリがとお
今から更新します

⏰:06/11/16 16:53 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#145 [まきやま]
涙は驚いた様子で
聞いていた。


「智子・・・帰って来ないンだよね・・・・」


要は話し終わると
タバコに火をつけた。


涙はその姿を見つめ、
そして溜め息をついた


「お前・・・智子さンの事さ・・・・本気だったか?」


要はその言葉につまった

「何でタバコ変えないんだ?それに・・・・。」


要の左腕をめくる。


「これも・・・何で消しに行かなったんだよ・・」

⏰:06/11/16 17:01 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#146 [まきやま]
要の左腕には蝶々の
入れ墨が入っている。


要は黙った。


「2年前の事お前が引きずってるのは分かるよ。罪悪感を感じてるのも」


「でも・・・要は今好きな人がやっとできたんだ。」


「分かってるよ!!!」

要が話した。

⏰:06/11/16 17:16 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#147 [まきやま]
「智子の事は・・・失いたくない。本気で愛してる」


「でも・・・・あいつとの思い出が強すぎんだよ」


「忘れたくても体があいつを覚えてるんだ・・・」


「俺・・・・何なんだろうな」

要の笑顔は疲れきッて
目はいつも以上に冷たく硝子のようだった。

⏰:06/11/16 17:19 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#148 [まきやま]
「・・・・」


波は要の煙草を取り上げ窓から捨てた。


「おいっ!!!!!!」


要は波を睨んだ。


「何言ってんだよ・・・お前が思い出させてんだろ?いい加減前向けよ!!」

⏰:06/11/16 17:23 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#149 [まきやま]
要は黙った。


「体が覚えてる?忘れる気なんてねえくせに・・彼女作って気い紛らわして・・・お前凛に会いに行ったのかよ?」


要は首を横に振った。


「凛の思い出に浸ってたかったら智子さんと別れろ。一生一人でいろ。けど・・・・きっと凛はそんな事望んでねえだろうな」


波は要に自分の煙草を
差し出した。


「これ以上・・・無理すんな?お前は幸せになっていいんだよ。」


波は涙を一筋こぼした。

「涙・・・・」

⏰:06/11/16 21:15 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#150 [まきやま]
何だかようやく
目が冷めた気がした。


2年間うやむやに
してきた事を
きちんと
整理する時がきた。


「涙・・・・」


要は口を開いた。


「ありがとな・・・」

要は煙草を受け取った。

⏰:06/11/16 21:19 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


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