・・セブンスター・・
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#12 [
まきやま
]
ガチャッ・・
「疲れたあ〜!!」
智子が大きな声で風呂場に向かって叫んだ。
煙草の火をシャワーで消し、
タオルで足を拭きながら
「おかえり。ッて何それ・・」
智子の手には紐。
その先には赤と青の風船があッた。
「スーパーのおじさンがくれたンだあ〜!!お嬢さんッて!!」
目を細くしながら嬉しそうに微笑んだ。
「おばさンの聞き間違いぢゃないの??」
鼻で笑いながら言った。
「うるさいなあ〜!!1歳しか違わないのに馬鹿にするなあ!!」
頬をふくらませながら
要のお腹を殴った。
その瞬間
ぎゅッ・・・・
要が智子を抱き寄せた。
:06/10/10 19:32
:N901iC
:☆☆☆
#13 [
まきやま
]
智子の手から紐が離れて
風船が天井に当たった。
しばらく沈黙・・
二人は見つめあい
唇を重ねた。
チュッ・・クチュッ・・キチュッ・・
要が舌を絡めた。
「・・はあ・・ッ・・」
智子は時々声を漏らした。
要は智子を壁に押しつけて舌を絡め続けた。
智子の口の隅からは
二人の液が零れている。
:06/10/10 19:46
:N901iC
:☆☆☆
#14 [
まきやま
]
智子の足は小刻みに
震えていた。
はッと我にかえり、
要は唇を離した。
「はあッ・・はあッ・・」
息が荒い智子は涙目で口を拭った。
「・・・・ごめん。」
要はそう言ってソファーに座って煙草に火をつけた。
「やばッ!!もう7時〜!!ご飯作るね??」
智子はテレビをつけてキッチンに向かった。
:06/10/10 20:08
:N901iC
:☆☆☆
#15 [
まきやま
]
コトンッ・・
30分ぐらいして
部屋はオムライスの匂いが充満した。
「お鍋は時間無いから今度にしよ♪要明日バイト??」
「うン。ビールあるよね??」
要は立ち上がり
冷蔵庫からビールとグラス2つ取り出した。
「明日課題の締切なの。だから夜ご飯別々で食べよ?」
:06/10/10 20:24
:N901iC
:☆☆☆
#16 [
まきやま
]
「俺明日17時までだから作って待ってるよ。」
ビールをグラスにそそぎながら言った。
「要の作ったご飯か・・恐いからやだな〜!!♪」
智子はいたずらッぽく笑った。
「はあ〜?旨すぎてやばいッつうの!!」
テレビを見ながら呟いた。
「え〜?ぢゃあ親子丼食べたいから作っておいてよ!」
「親子丼は作れないッす。」
「実は何も作れないンぢゃないの〜??」
食べ終わった食器を重ねかながら笑った。
平凡な1日。
不満なンて何も無い。
智子がいるだけで良い。
もう思い出さない。
:06/10/10 20:42
:N901iC
:☆☆☆
#17 [
まきやま
]
誰か読んでくれてますかね

???
続きかきます

:06/10/10 20:59
:N901iC
:☆☆☆
#18 [
まきやま
]
煙草に火を付けて
テレビをながめる。
智子はお風呂に入ったみたいだった。
テーブルには課題らしき物が大事そうに置いてあッた。
智子は美大に通っている。分厚いスケッチブックをめくって作品を眺めた。
風景画や人物画。
デッサンがほとんどだ。
「へえ〜すげえな。」
煙草の煙をはきながら
呟いた。
:06/10/10 21:13
:N901iC
:☆☆☆
#19 [
まきやま
]
明日飯何作ってやろう。
テレビからはバラエティーが流れている。
煙草を灰皿に置き、
ソファーに横たわる。
:06/10/10 21:25
:N901iC
:☆☆☆
#20 [
玲
(
。A。))22
]
見てます(

。・ェ・ハ)
頑張って
更新してってなぁ〜
ヽ(∀・。

*

。・∀)ノ+゚
:06/10/10 21:31
:P902iS
:☆☆☆
#21 [
まきやま
]
「要〜お風呂・・---」
要はソファーですやすやと
寝息をたてていた。
「ふふッ・・風邪引くよ?」
要の金髪の髪の毛を撫で、頬を触る。
「ソファーベットなンだからベットにすればいいのに・・。」
テーブルを片付け
ベットにしようとした。
いつも2人でそうやッて寝ている。
「要〜ベットにしたから・・一緒に寝よ??」
要は智子にくっつき
「・・・・・ん・・・」
「なあに〜??寝言?」
「凛・・・・・」
智子は言葉を失った。
「まだ・・・忘れて無い・・」
:06/10/10 21:41
:N901iC
:☆☆☆
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