・・セブンスター・・
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#121 [まきやま]
要ははっと我に返った。
智子はぺた・・・・と座りこんだ。
2人の荒い息遣いが部屋を包む。
「はあッッ・・はあッ・・・い・・ま・・・・・・はあッッ・・・・」
智子はとぎれとぎれに言った。
要は何も言わない。
「私の事・・・・凛って・・・・・」
智子は要に背をむけたまま言った。
:06/11/09 18:29
:PC
:☆☆☆
#122 [まきやま]
「要・・・・まだ忘れてないんぢゃん・・・・・。」
智子は乱暴に脱がされた下着とパジャマを集める。
「私の事凛ちゃんだって思いながら抱いてたんでしょ?」
智子は要のほうを向いた。
「一体・・・凛ちゃんと何があったの?半年経った今も話してくれないぢゃんっ!!!!もうやだよ・・・・・私は智子だよッッ!!!?凛ちゃんの代わりなのっ???ねえっ・・・・・・」
智子は泣き崩れた。
「・・・・・・・ごめん。」
要は頭を下げた。
「・・・・・話してくれないんだね・・・・。」
智子は下着を付け、着替え始めた。
要は頭を上げようとしない。
バタンッッッ・・・・・
智子は出て行ってしまった。
:06/11/09 18:35
:PC
:☆☆☆
#123 [ゅぃ]
:06/11/09 21:47
:P902iS
:☆☆☆
#124 [
まきやま
]
ゆいさんありがとう

今日は雨なので
ヒッキーです


たくさん更新します

:06/11/11 14:16
:F702iD
:☆☆☆
#125 [
まきやま
]
「ともこッッ!!!!!!」
要は智子を追った。
智子の手をつかみ、
動きを止める。
「智子・・・話し・・・」
「離してッ!!!話なんて聞かない!!!もう無理!!」
智子は泣き叫んだ。
要から手を振りほどき
要を睨む。
智子は泣きすぎて
目が真っ赤だった
:06/11/11 14:39
:F702iD
:☆☆☆
#126 [
まきやま
]
「これからどこ行くの?」
「どっか・・とにかく要の顔は見たくない・・」
智子は要に指輪を
手渡した。
要は言葉につまった。
「ぢゃあね・・・」
智子は要の手を振りほどいて歩いて行った。
要は追いかける事が
出来ず、その場に立ち尽くした。
:06/11/11 16:01
:F702iD
:☆☆☆
#127 [
まきやま
]
俺は何やってんだ・・・
過去にとらわれて・・・
いつまでも思い出に
浸って
智子を傷つけた。
今1番大切なのは
智子のはずなのに・・・
:06/11/11 16:11
:F702iD
:☆☆☆
#128 [
まきやま
]
要は自分にいらだった。
部屋に戻り
ソファーに座り込む。
智子は戻って来ないだろうか・・・・
手の平にある指輪に
光が反射する。
付き合って半年間
毎日のように
あいつの事を
思い出していた気がする
でも
体を交える時に
あいつの事を思い出す
そんな事は
今まで絶対無かった。
智子の事をもて遊んでいたのだろうか。
智子の事は
どう思ってたんだ?
:06/11/11 16:39
:F702iD
:☆☆☆
#129 [
まきやま
]
ブー・・・---
ブー・・・--
要は焦って
携帯を取り出す。
「智子ッ???!!!」
「ごめん・・俺!!お前バイク使わねーの?一週間も経つのに・・。何かあった?」
あー・・・
あれからもう一週間。
あの日から要は
部屋から一歩も出ず
智子の帰りを待っていた
部屋は荒れ
要自身もボロボロだッた
「波・・・・俺さ・・・」
こらえてきたものが
一気に溢れる。
「要??ちょっと待ってろすぐ行くから!!!!!」
:06/11/11 16:55
:F702iD
:☆☆☆
#130 [
まきやま
]
波は道を急いだ。
要とはずっと
仲が良かった。
あいつの溜め込む癖も
強がる癖も
実は繊細な事も
全部知っていた。
あいつが泣くなんて
よっぽど事だ。
:06/11/11 17:00
:F702iD
:☆☆☆
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