・・セブンスター・・
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#150 [
まきやま
]
何だかようやく
目が冷めた気がした。
2年間うやむやに
してきた事を
きちんと
整理する時がきた。
「涙・・・・」
要は口を開いた。
「ありがとな・・・」
要は煙草を受け取った。
:06/11/16 21:19
:F702iD
:☆☆☆
#151 [
まきやま
]
「何か・・・ごめんな」
部屋は綺麗に
片づいた。
正確に言うと
波が全部やったんだけど
「良いって!!キツク言い過ぎたし・・・・おわび!」
波は靴を履き
立ち上がった。
「また連絡するよ」
波はにまっとはにかみ
「おぅ!!!ぢゃあ・・・・-」
「お前要ってやつ??」
波の後ろに
男が立っていた。
:06/11/16 21:24
:F702iD
:☆☆☆
#152 [
まきやま
]
その男は波の肩を
つかみ振り向かせた。
「お前が要?」
長めの髪に
すらっと伸びた足。
サングラスをかけた男
要達よりは
少し年上だろうか・・・
「お前は何なんだよ」
波が睨む。
少し小さめな波は
その男を見上げる形に
なった。
「俺が要だけど?」
要は波をなだめ
その男の前に立った。
:06/11/16 21:50
:F702iD
:☆☆☆
#153 [
まきやま
]
「あぁ・・坊主頭のほうぢゃなくてそっち。」
その男は指差す。
「こいつは俺のツレ。
で?あんたは何?誰?」
要はその男に聞く。
:06/11/16 21:53
:F702iD
:☆☆☆
#154 [
まきやま
]
「あんた智の彼氏だろ?」
要と波は言葉を失う。
「そうだけど・・・」
要は少し弱気に言う。
「俺、智と一緒の大学のめんだけど。智にあんたの事で相談されたんだ。・・・ここぢゃなんだからちょっと来てくんない?」
男は歩いて行く。
「要・・・」
「ちょっと行ってくる」
:06/11/16 22:00
:F702iD
:☆☆☆
#155 [
まきやま
]
要は波にそう言って
男を追いかけた。
「乗って。」
そこには黒光りした
ベンツが止まっていた。
すごッ・・・・
こいつ本当に学生?
あきらかに
俺らみたいな
どうしようもない
高校生活送ってきた
みたいな風貌だけど・・
要はためらいながら
車に乗り込んだ。
:06/11/17 00:48
:F702iD
:☆☆☆
#156 [
まきやま
]
車を40分ぐらい
走らせて
一件の家の前で止まった
「でけー…」
思わず声が出る。
お城のような門構えに
大きな庭。
「降りて。」
「へっ??」
要は思わず聞き直す。
「俺んちついたから。」
男はイライラした様子で要に言う。
要は急いで
車から降りた。
:06/11/17 00:53
:F702iD
:☆☆☆
#157 [
まきやま
]
家の中は
思っていた以上に
広かった。
2階に上がり
男の部屋に通された。
壁には
景色や人物の・・
自分の作品だろうか
絵がかかっている。
あたりをしばし見つめていると
「珍しい?」
男は煙草に火をつけて
つぶやく。
:06/11/17 00:56
:F702iD
:☆☆☆
#158 [
まきやま
]
「あー・・・・はい。」
要は気まづそうに
立ち尽くす。
「あぁ、座って。立ち話なんて嫌だからさ」
ソファーを指差し
反対側のほうに男は座る
要もソファーに腰掛けた
「全部俺の作品。智は飾ってないのか?」
そう言われてみれば
智子の絵見たことないな
:06/11/17 01:00
:F702iD
:☆☆☆
#159 [
まきやま
]
要は頷く。
「そっか・・」
男は紅茶の入ったカップを要に差し出した。
「あんた・・昔の女忘れられないんだって?」
「あっち!!!!!」
唐突に話を出され
要は動揺した。
:06/11/17 01:03
:F702iD
:☆☆☆
#160 [ゅぃ]
久々にきたらいっぱい更新されてて嬉し楽しいです

これからも主さんのペースで書いてください

でも続きが気になる

要


:06/11/17 17:07
:P902iS
:☆☆☆
#161 [
まきやま
]
ゆいさん


要のその後は・・・

ワラ
いつもありがとう


今から書きます


:06/11/18 01:29
:F702iD
:☆☆☆
#162 [
まきやま
]
男はサングラスを取る。
青いコンタクトを
つけた瞳が
要を見つめる。
要は少し目をそらして
カップを戻した。
「俺、智からそうだん受けててさ。お前の事で。智もそれなりに悩んでるんだからさ。」
:06/11/18 01:32
:F702iD
:☆☆☆
#163 [
まきやま
]
あぁ・・・・
だから智子
あの時携帯見られるの
嫌がったんだ。
帰りもあの時
遅かったのも
こいつと・・・・・
:06/11/18 01:33
:F702iD
:☆☆☆
#164 [
まきやま
]
「あの・・・・」
要が男のほうを向く。
「智子は今どこに?」
「それは言えない。」
男は話した。
:06/11/18 01:39
:F702iD
:☆☆☆
#165 [
まきやま
]
「俺は話しを聞いてほしいって頼まれただけだ
深刻そうだから
聞きずれえけどな。」
2人に沈黙が走る。
男が鼻で笑う。
:06/11/18 01:41
:F702iD
:☆☆☆
#166 [
まきやま
]
「智子に話せないのに初対面の俺なんかに・・--」
要は左うでをめくり、
蝶々の入れ墨を見せた
「俺・・・・・・・・
元カノ、殺したんです。」
:06/11/18 01:43
:F702iD
:☆☆☆
#167 [
まきやま
]
要はゆっくり話し始めた*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+
-2年前の冬-
高校2年の冬。
要はクラスに友達が居なくて、今よりもっと近寄りがたいオーラを出していた
あまり頭の良い学校では無かったが
要や涙達のグループは
学校外も名の知れた
問題児だった。
:06/11/18 01:49
:F702iD
:☆☆☆
#168 [
まきやま
]
要は極度の人見知りだし友達は今つるんでる奴らで充分と思っていた。
席も窓際の1番後ろだし
クラスでかなり浮いていた
:06/11/18 13:50
:F702iD
:☆☆☆
#169 [
まきやま
]
しかもこのクラスには
ガキくさいいじめがある
要ちらッと辺りを見回す
あー…次はこいつか・・・
真ん中の席でぽつんと
ひとりぼっちで座り
うつむいている子がいる
最近まで違う子をいじめていた子だ。
その子を睨みつけながら遠巻きに見ているグループ
ひそひそ話をしながら
助けようとしないグループ
みんな最近まではこの子の手下だったのに。
:06/11/18 13:55
:F702iD
:☆☆☆
#170 [
まきやま
]
ガキくさい奴ら・・・
いじめやるくらいなら
直接言えば良いのに。
ッてか、来週には
また人が変わるんだろ?
要は重い溜め息をついた
とにかく・・・・
このクラスは
よどんだ暗い空気が
はりつめている。
:06/11/18 13:58
:F702iD
:☆☆☆
#171 [
まきやま
]
ガラッ・・・・---
おッ・きたきた。
「まだ来たんだ。てっきり不登校にでもなるかと思ったけどな」
こいつは最近まで
いじめられていた子。
自分がされて
嫌だった事を、
この子にやろうとしてる
まあ、これ見てると
暇がつぶせて
良いんだけどね
男が助けたりすると
またややこしいしね。
:06/11/18 14:05
:F702iD
:☆☆☆
#172 [
まきやま
]
こんないじめクラスにも
俺的に?気にいってる奴がいるわけです。
ガラッ・・・・---
長く伸びた黒い髪。
折れゃうんぢゃないかってぐらい細い脚。
「・・・・・」
大きな猫目で
辺りを見回す。
「おはよ凛ちゃん!!!!」
いじめっ子達が
笑顔で言う。
:06/11/18 14:10
:F702iD
:☆☆☆
#173 [
まきやま
]
こいつ小林凛は
絶対いじめられない。
ってゆうか・・・・
「凛ちゃん?」
「私、どっちの味方もしないから。」
そう言って席に着く。
いつも1人。
つるんでない。
俺はこいつの
堂々とした感じが
ちょっとお気に入り。
まあ、話した事無いけど
:06/11/18 14:24
:F702iD
:☆☆☆
#174 [
まきやま
]
放課後
波と要達は
土手で座っていた。
「あれ、俺らとタメぢゃん」
川下に近い方向を
波が指差す。
要のクラスの女子数人が
何かを見下ろして
笑っている。
「やけに人数多くね?」
波は苦笑いを浮かべる。
「やめてっ!!!!!」
女の子の声が
響きわたる。
「やばくね?」
波は走り出そうとした。
:06/11/18 14:31
:F702iD
:☆☆☆
#175 [紅-Kurenai-]
いつも読ませてもらってます

頑張ってください

:06/11/18 15:45
:P901iS
:☆☆☆
#176 [
まきやま
]
紅さんありがとお

今から更新いたします

:06/11/18 16:14
:F702iD
:☆☆☆
#177 [
まきやま
]
「やめとけよ。」
要は波を止めた。
「は?あれ要のクラスの奴だろ??行くぞっ!!!」
波は強引に要の手を引く
要はしぶしぶ
ついて行く事にした。
:06/11/18 16:17
:F702iD
:☆☆☆
#178 [
まきやま
]
そこには4・5人が1人の子を取り囲んでいた。
周りには教科書と
ブレザーが散らばって、女の子はびしょびしょに濡れていた。
1人が浅瀬に向かって
鞄を投げる。
女の子は鞄が流されないよう取りに行こうとする
それを皆で止めて
水面に向かって
転ばせる。
:06/11/18 16:24
:F702iD
:☆☆☆
#179 [
まきやま
]
要と波は
土手の上のほうで
隠れながら見ていた。
「あーあ・・・・」
波は顔をしかめる。
「めんどいだろ?」
要は平然として
煙草に火をつける。
「いや、見ちゃった以上
止めようや!!!!」
波の横を誰かが
通り抜ける。
:06/11/18 16:29
:F702iD
:☆☆☆
#180 [
まきやま
]
「あ・・・・・」
要の目
はくぎつけになった。
やっぱりあいつ・・・
すげー良いわ。
「凛ちゃん・・・・・」
取り囲んでいた輪が
いっせいに散らばる。
「小林だ・・・・!!!」
波は小さくつぶやく。
凛は無言で皆を睨む。
転ばされた女の子は
凛を恐る恐る見つめる
:06/11/18 16:33
:F702iD
:☆☆☆
#181 [
まきやま
]
「大丈夫?」
凛はびしょびしょに
濡れた女の子に手を
差し伸べた。
女の子は驚いた顔で
凛を見つめている。
「あんた・・どっちの味方もしないんぢゃないの?」1人が凛の肩をつかむ
「しないよ。
ただ、これはやりすぎ。」
どんっ
ばしゃッ・・・・
:06/11/19 01:29
:F702iD
:☆☆☆
#182 [
まきやま
]
1人が凛の背中を押し
浅瀬に凛は膝をついた。
「痛っ・・・・」
凛はきッと睨む。
凛の膝からは
血が少し流れている
「あんた、調子乗ってるね。いい気になッちゃッて」
1人が水を蹴り上げ
凛の顔に
たくさんの水がかかる。
凛は何も言わない。
その時、
どうして俺は
あんな事をしたのか
分からない。
めんどくさいと思うし
ほっときたかったのに
体が・・・・反応したんだ
:06/11/19 01:35
:F702iD
:☆☆☆
#183 [
まきやま
]
「おいっ!!!!」
「お前ら何してんの?」
要は集団に割って入る
「木下ッ・・・・」
周りがざわつく。
「止めとけよ。こんなガキくせー事さ。」
波も急いで降りてきて
止めに入る。
女子達は黙ってしまッた
「何が気にくわねーの?」
「行こっ」
1人の女子が歩いて行く
それにつられて
集団は帰って行った。
:06/11/19 01:41
:F702iD
:☆☆☆
#184 [
まきやま
]
要は深い溜め息をついた
「教科書・・・使いもんになんないね・・・・。」
波は苦笑いでつぶやく。
女の子は立ち上がり、
鞄とブレザーを持ち
波達に頭を下げて
走って行ってしまッた。
「あッ!!!ちょッと・・・・」
波は追いかけた。
・・・・!!!!
ちょっと待て波。
今・・・・俺・・・・
小林と2人きりぢゃん!!
:06/11/19 01:46
:F702iD
:☆☆☆
#185 [
まきやま
]
2人の間に沈黙・・・・。
くしゅんッ・・・!!
凛はびしょびしょだッた
ファサッ・・
要はブレザーを脱いで
凛の肩にかぶせた。
「ありがと・・・・・」
凛はうつむきながら言う
要は黙って頷く。
少し上のほうに行き
2人は座った。
:06/11/19 01:49
:F702iD
:☆☆☆
#186 [
まきやま
]
「足・・・・平気?」
凛は頷く。
初めてこんなに
近くに座る。
顔小さ・・・
まつげ長・・・
目でけーな・・・
気づいたら要は凛の顔をぼーっと見つめていた
「何で?」
凛は要を見る。
「いつもクラスでいじめあっても無視するのに」
要は視線を落とす。
「いや・分かんない。
何か体が勝手に・・・」
:06/11/19 01:54
:F702iD
:☆☆☆
#187 [
まきやま
]
「ふふッ・・・・・」
凛は笑った。
要は首をかしげる。
「木下っておもろい」
凛はにっこり微笑む。
やべー・・・・
やられたわ。
「そっ・・・そーか?」
要はあわてて
立ち上がる。
「俺、そろそろ行くわっ」
要は凛をろくに見ずに
走って行った。
それが俺とお前の
初めての会話。。。
:06/11/19 01:58
:F702iD
:☆☆☆
#188 [
まきやま
]
翌日
昨日波が追いかけた子は学校に来なかった。
波が話聞いたらしいけどもう学校には来ないッて言ってたらしい・・・。
今日は誰もはぶられて
無いな・・・・。
ついにいじめ撲滅?
要は独りそんな事を
考えていた。
ガラッ・・・
おッ!!!
:06/11/19 02:02
:F702iD
:☆☆☆
#189 [
まきやま
]
え・・・・待って。
小林が・・・・
こっち来る。
「おはよ。木下。」
教室がざわめく。
初めてこのクラスで
声をかけられた気がする
「おー・・・・」
要は言葉にならない
返事をした。
「ねぇあそこ…」
「小林が・・・・」
周りのひそひそ話が
聞き取れる。
:06/11/19 02:06
:F702iD
:☆☆☆
#190 [
まきやま
]
凛は微笑んで席につく
要は少し顔が赤かった。
ちょっと待て俺・・・
何で顔赤いんだ?
:06/11/19 12:24
:F702iD
:☆☆☆
#191 [
まきやま
]
いつもの集団が
凛に近寄る。
「昨日は平気だった?」
1人が凛をいたわる。
凛は返事をしないで
窓の外を見つめる。
「ねえ、聞いてる?」
凛の肩を叩く。
「あの子・・・・来なくなっちゃったね。」
1人が笑いながら言う。
凛はまだ返事をしない。
「何シカトしてんだよ!!!!!」1人が凛の机を蹴る。
凛は鼻で笑う
「バカみたい。」
:06/11/19 12:59
:F702iD
:☆☆☆
#192 [
まきやま
]
「はあッ??お前マジむかつくんだけど!!!」
1人が凛につかみかかる
「すぐカッとなって手出して・・・ガキくさい」
凛は1人を突き飛ばす
「私、あんた達相手にしないから。」
バシンッ・・・・
平たいものを叩く音が
教室に響く。
:06/11/19 13:03
:F702iD
:☆☆☆
#193 [
まきやま
]
要は無意識に立ち上がる
「痛っ!!!!」
1人の子が頬を押さえて涙を浮かべている。
「昨日、転ばせられた時のお礼。痛かった?」
要はほっとした。
何だ・・・・。
小林が叩いたのか・・。
集団は凛から離れた。
:06/11/19 13:07
:F702iD
:☆☆☆
#194 [
まきやま
]
それから
新しいクラスのいじめの
標的は凛になった。
上履きが無くなったり
教科書が破かれてたり
まあベタないじめ方。
「体操着・・返してよ。」
凛は集団に向かって行く
「は?知らねーよ。」
1人が凛を突き飛ばす。
凛はじっと睨む。
集団は凛を突き離して
更衣室に向かう。
要はそれを見ていた。
いつものいじめだったらめんどくさくて
イライラするけど・・・
今回は
凛が気になって
仕方無かった。
:06/11/19 13:13
:F702iD
:☆☆☆
#195 [
まきやま
]
「小林ッ・・・・」
要は凛に近寄る。
凛は振り向く。
「これ使えよ。」
要は自分のジャージを
手渡す。
「え?木下何着るの??」
「あ、波に借りるから!」
凛の胸に無理やり
押し付ける。
「あ…ありがとう!!」
凛は笑顔で言った。
:06/11/19 13:17
:F702iD
:☆☆☆
#196 [
まきやま
]
着替えを済ませて
2人で体育館へ向かう。
細い凛に男ものの要の
体操着はぶかぶかだッた
「ズボン落ちてくるー」
凛は笑いながら
ズボンを抑える。
「文句言うな!!!」
要は凛の頭を叩く。
:06/11/19 13:20
:F702iD
:☆☆☆
#197 [
まきやま
]
「木下!!!小林!!!」
体育の先生が叫ぶ。
「やばッ!!行こう!?」
凛は要の手を取り走る
「遅いぞっ!!男子はあっちのコートだから!!」
先生は叫ぶ。
「ぢゃあね!!!」
凛は手を振る。
やべー・・・・
俺顔赤いっつうの…
「おぅ」
要は走って行く。
:06/11/19 13:25
:F702iD
:☆☆☆
#198 [
まきやま
]
「小林、お前体操着は?」
「あー忘れたから木下に借りました!!!」
「ダボダボだな。気をつけろよー?」
「はーい」
凛はその場にしゃがむ。
「ねぇ・・・・」
「木下のぢゃんあれ・・」
「うわー・・・うざっ!」
「本当に気にくわない」
:06/11/19 13:28
:F702iD
:☆☆☆
#199 [
まきやま
]
要は凛が気がかりで
体育は見学した。
女子はバスケットで
凛はあの集団と
同じチームだッた。
凛はズボンを抑えながら走っている。
1人がボールを
凛にパスする。
ドスッ・・
凛のみぞおちに
勢い良くボールが入り
一瞬凛が顔をしかめる
その場にしゃがみこんでしまった。
長い髪で凛の顔は
見えない。
:06/11/19 14:00
:F702iD
:☆☆☆
#200 [
まきやま
]
「小林どうした?」
集団はうす笑いを
浮かべている。
凛はゆっくり歩いて
体育館を出ていく。
無意識に要も
体育館を出る。
凛はその場に
しゃがみこんでいた。
:06/11/19 14:13
:F702iD
:☆☆☆
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