・・セブンスター・・
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#239 [まきやま]
ぁーさん
ありがとう
今から書きます
ヒナさん
ファンとか感動
ありがとう
今から書きます

⏰:06/11/26 00:25 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#240 [まきやま]
「いつから?」


凛は起き上がり
「ん〜っと…高校入る時に気合い入れようと!!」

要は苦笑い。
「気合いって・・・・」


「だってあの学校地元で私1人だし・・友達とかできたかったし!まあくだんない奴らばッかだッたけどさ・・・・。」


凛は膝の傷をさする。

⏰:06/11/26 00:31 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#241 [まきやま]
要は起き上がり
凛に肩を回す。


「くだんない奴ばっか?」

凛は要の肩に頭を
ちょこんとのせる。
「うちのクラスのいじめ
終わらせたいんだ。」


凛は要を見つめる。


「無くなんないっしょ」
要は煙草に火をつける

⏰:06/11/26 00:35 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#242 [まきやま]
「私で最後にする。
こんな腐ってる事、
絶対終わらせるの。」


凛はいつになく真剣で
少し戸惑った。


今はそんな事よりも
凛にふれたくて
凛の側にいたくて
他に何もいらなかった。

⏰:06/11/26 00:40 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#243 [まきやま]
夕方になり
2人は歩き出した。


少し照れくさそうに
手を繋いで
寒さに体を震わせて
ホームのベンチに座る。


田舎の電車のホームは
無人駅だし、2人以外
人は見当たらなかった。

「雪早く降らないかな」
凛は空を見つめる。


「まだだろ。来年ぢゃん?」

「もうすぐクリスマス!!」
凛は笑顔になる。


「あー・・20日ぐらい?」
要はつぶやく。

⏰:06/11/26 00:49 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#244 [まきやま]
「嘘だ!適当すぎ!!今11月だから…1カ月はある」
凛は足をバタバタさせる


要は小さくつぶやく
「クリスマス・・1緒過ごそうな」顔は真っ赤だと思う。


凛の顔に笑顔が広がる



その顔が見たくて
お前のその笑顔で
俺、何だって
頑張れそうなんだよ。
くさいセリフだけど・・・。
愛してるって
こーゆー事を言うのかな

⏰:06/11/26 00:56 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#245 [まきやま]
「クリスマスが楽しみだな♪」

凛が要の顔にふれる。
「顔真っ赤・・・・。」
凛は愛おしそうに見る。

「凛・・・・」
要は凛を抱きしめる。


ガタンッ・・・ガタンッ・・・
電車の近づく
うざったいくらい
うるさい線路の音。
きっと乗ってる客は
俺達の事見てたかな。



凛の薄い唇に触れて
舌を絡めて
目を少し開けて
それに答える
凛の顔見たりして・・。

⏰:06/11/26 01:04 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#246 [まきやま]
2人はゆっくり離れる。


凛は急いで走りだす


電車に乗り込んで
要に手を降る。


要も照れくさそうに
手をふりかえす。


ゆっくり発車する電車。

いつしか凛の姿は
見えなくなった。


要は大きく伸びをして
身震いをした。



波に詳しく話してやるか

そうつぶやいて
波に電話をかけた。

⏰:06/11/26 01:12 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#247 [まきやま]
要は波に全てを話した


「・・・・で付き合いました」要はビールを開ける。


「いーなあー!!!!あの小林モノにするなんて!!」

波は転がりながら叫ぶ


「お前も由美子さんとラブラブだろ?」
この時から波は
年上の彼女がいた。


「・・まあな!でもさー・・小林美人だし!!Sっぽいしー!!なんか羨ましい!!」

波は自分の薬指の指輪を見つめつぶやく。


「由美ちゃんねー…。」


「うまくいってない??」
要は波を見つめる。

⏰:06/11/26 01:19 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


#248 [まきやま]
「ちょっとね・・・」
波は寂しそうに俯く。


「大学生がさ、高校生に本気になるのわけないのかな・・・・」
波は煙草に火をつけ
指輪を外す。


「だってもう半年ぐらいだろ?今更ありえない」


波は応答せず
机に指輪を転がす。
右・・・・左・・・
指輪がたまに電球の光
に反射する。


「喧嘩?元気出せよ。大学生だから考えが少し大人なんぢゃね?・・・・おい」


要は呆れた表情で
波を見つめる。


波は寝息をたてて
熟睡していた。

⏰:06/11/26 01:27 📱:F702iD 🆔:☆☆☆


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