・・セブンスター・・
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#241 [
まきやま
]
要は起き上がり
凛に肩を回す。
「くだんない奴ばっか?」
凛は要の肩に頭を
ちょこんとのせる。
「うちのクラスのいじめ
終わらせたいんだ。」
凛は要を見つめる。
「無くなんないっしょ」
要は煙草に火をつける
:06/11/26 00:35
:F702iD
:☆☆☆
#242 [
まきやま
]
「私で最後にする。
こんな腐ってる事、
絶対終わらせるの。」
凛はいつになく真剣で
少し戸惑った。
今はそんな事よりも
凛にふれたくて
凛の側にいたくて
他に何もいらなかった。
:06/11/26 00:40
:F702iD
:☆☆☆
#243 [
まきやま
]
夕方になり
2人は歩き出した。
少し照れくさそうに
手を繋いで
寒さに体を震わせて
ホームのベンチに座る。
田舎の電車のホームは
無人駅だし、2人以外
人は見当たらなかった。
「雪早く降らないかな」
凛は空を見つめる。
「まだだろ。来年ぢゃん?」
「もうすぐクリスマス!!」
凛は笑顔になる。
「あー・・20日ぐらい?」
要はつぶやく。
:06/11/26 00:49
:F702iD
:☆☆☆
#244 [
まきやま
]
「嘘だ!適当すぎ!!今11月だから…1カ月はある」
凛は足をバタバタさせる
要は小さくつぶやく
「クリスマス・・1緒過ごそうな」顔は真っ赤だと思う。
凛の顔に笑顔が広がる
その顔が見たくて
お前のその笑顔で
俺、何だって
頑張れそうなんだよ。
くさいセリフだけど・・・。
愛してるって
こーゆー事を言うのかな
:06/11/26 00:56
:F702iD
:☆☆☆
#245 [
まきやま
]
「クリスマスが楽しみだな♪」
凛が要の顔にふれる。
「顔真っ赤・・・・。」
凛は愛おしそうに見る。
「凛・・・・」
要は凛を抱きしめる。
ガタンッ・・・ガタンッ・・・
電車の近づく
うざったいくらい
うるさい線路の音。
きっと乗ってる客は
俺達の事見てたかな。
凛の薄い唇に触れて
舌を絡めて
目を少し開けて
それに答える
凛の顔見たりして・・。
:06/11/26 01:04
:F702iD
:☆☆☆
#246 [
まきやま
]
2人はゆっくり離れる。
凛は急いで走りだす
電車に乗り込んで
要に手を降る。
要も照れくさそうに
手をふりかえす。
ゆっくり発車する電車。
いつしか凛の姿は
見えなくなった。
要は大きく伸びをして
身震いをした。
波に詳しく話してやるか
そうつぶやいて
波に電話をかけた。
:06/11/26 01:12
:F702iD
:☆☆☆
#247 [
まきやま
]
要は波に全てを話した
「・・・・で付き合いました」要はビールを開ける。
「いーなあー!!!!あの小林モノにするなんて!!」
波は転がりながら叫ぶ
「お前も由美子さんとラブラブだろ?」
この時から波は
年上の彼女がいた。
「・・まあな!でもさー・・小林美人だし!!Sっぽいしー!!なんか羨ましい!!」
波は自分の薬指の指輪を見つめつぶやく。
「由美ちゃんねー…。」
「うまくいってない??」
要は波を見つめる。
:06/11/26 01:19
:F702iD
:☆☆☆
#248 [
まきやま
]
「ちょっとね・・・」
波は寂しそうに俯く。
「大学生がさ、高校生に本気になるのわけないのかな・・・・」
波は煙草に火をつけ
指輪を外す。
「だってもう半年ぐらいだろ?今更ありえない」
波は応答せず
机に指輪を転がす。
右・・・・左・・・
指輪がたまに電球の光
に反射する。
「喧嘩?元気出せよ。大学生だから考えが少し大人なんぢゃね?・・・・おい」
要は呆れた表情で
波を見つめる。
波は寝息をたてて
熟睡していた。
:06/11/26 01:27
:F702iD
:☆☆☆
#249 [
まきやま
]
要はため息をつき
波に毛布をかける。
指輪を手に取り
波の伸びた薬指に
そっとはめ込む。
「由美・・・・・・・」
波は要の指を握る。
「ははッ・・お前がそれだけ好きなら、平気だよ」
要はつぶやく。
そっと指を抜き
自分も横で
寝る事にした。
:06/11/26 01:32
:F702iD
:☆☆☆
#250 [
まきやま
]
今全部見たら
ゆいさん


わざわざありがとう

気づくの遅れて
本気ごめんなさい


まだ呼んでくれてたら
嬉しいです


:06/11/26 01:42
:F702iD
:☆☆☆
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