・・セブンスター・・
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#481 [ケまっきーx]
「あ〜・・泊まり?」
要は煙草に火を付けた妹の彼氏は照れ笑いながらうなづく。
「昨日はクリスマスだからね〜!愛を語ったの」妹は彼氏に寄り添い
微笑んだ。
「そっか・・クリスマスか。お前らぐらいの年頃が1番良いよ。絶対」
要は笑って
妹達を見つめる。
:06/12/26 00:28
:W42SA
:☆☆☆
#482 [ケまっきーx]
その笑った表情を
見つめていた妹は
何故か悲しそうな
何とも言えない
表情をして
「要。疲れてるみたいだね。寝れてないんぢゃない?ゆっくり寝なさい☆」
妹の彼氏は
ペコッと頭を下げた。
さすがは妹。
兄の異常には
すぐ気づく。
「うるせえよ!眉無しカップル。」
妹は中指を立てて
彼氏と手を繋ぎ
家を出た。
:06/12/26 00:43
:W42SA
:☆☆☆
#483 [ケまっきーx]
「やっぱ要さんはかっこいいわ〜。憧れ!」
空を仰ぎながら呟く
貴方をよそに
私は複雑な心境だった
「いつもならあんなんぢゃないのに・・」
15年間ずっと
兄の事を見てきた。
いつもの兄なら
「あんな簡単に
他人に笑顔なんか見せないよ・・。」
「寝不足そうな顔してたな・・・悩みでもあるんぢゃね?」
:06/12/26 00:48
:W42SA
:☆☆☆
#484 [ケまっきーx]
兄は絶対弱音を
吐かないんだ。
小さい頃からそうなの
そこは変わって無い
だから余計心配なの
小さい頃の悩みと
今抱えている悩みは
重みが違いすぎるんぢゃないのかな?
「あぁ〜眠い!!」
兄も
貴方みたいに
脳天気で楽天家なら
楽だっただろうな
マンションの方を
振り返り
溜め息をついた。
:06/12/26 00:54
:W42SA
:☆☆☆
#485 [ケまっきーx]
「すげークマ・・」
洗面台で要は驚いた。
あの日から
熟睡?
いや、爆睡?
とゆうか「睡眠」
をしてない気がする
いつもボやーッと
元気だった頃の凛を
思い出して・・・
:06/12/26 00:58
:W42SA
:☆☆☆
#486 [ケまっきーx]
病室でまた足がすくむ
深呼吸・・・
「おはよう凛。」
凛はベットから起き
要に手を降る。
ベットの隣の椅子に
腰掛けて
たわいもない話をする
今日の凛は
よく笑い
よく喋る。
:06/12/26 01:03
:W42SA
:☆☆☆
#487 [ケまっきーx]
ただ一つ違うのは
話している内容は
上ついた内容で
俺も凛も
無理矢理
頑張って
気をつかって
話しているとゆう事。
指遊びをしている
凛の手を
握ろうともしない。
一定の距離で
一定の話を
一定のトーンで
話ているだけ。
:06/12/26 01:07
:W42SA
:☆☆☆
#488 [ケまっきーx]
会話の中で
沈黙とゆうのは
やっぱりいつかは
訪れるんだ。
「あのさ・・要」
要は首をかしげる。
「私達今までみたいには戻れないのかな?」凛は悲しそうな笑顔でつぶやいた。
凛はきっと気づいてた
俺が気を使って
話ていた事。
:06/12/26 01:12
:W42SA
:☆☆☆
#489 [ケまっきーx]
「何言って・・・」
「ごめん。何言ってんだろうね!!ごめん。」
「不安にさせた?」
要は凛の顔が
みれなかった。
「ううん!?嫌いになっちゃったのかなって」凛は短く切られた
髪の毛を手でとかす
顔の痣はまだ少し
跡が残っていた。
:06/12/26 01:15
:W42SA
:☆☆☆
#490 [ケまっきーx]
「ちゃんと好きだよ」
凛の手が宙を泳ぎ
要の手の甲に
ゆっくり重なった。
要が凛を見つめる。
「キスしたい。」
要は戸惑った。
凛は要の首に
右手をかける。
:06/12/26 01:18
:W42SA
:☆☆☆
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