・・セブンスター・・
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#600 [ケまッきーx]
maoさンありがとうx
ゆいさンケy
ありがとうメイ
そう言ってもらえると
かなり嬉しいです
過去の話は終わって
現代になりますコ
カナリ未熟ですが
読んでやって
下さい咐xxx
:07/01/07 15:08
:W42SA
:☆☆☆
#601 [ケまッきーx]
「ずっと聞いてたの」
智子目を伏せる。
「黙っててごめん。」
「・・辛い過去だね。ずっと独りで抱え込んでたんでしょ・・?」
要はゆっくり頷く。
「凛ちゃんに・・・会いに行こう・・・?」
要は目を見開いた。
:07/01/07 15:13
:W42SA
:☆☆☆
#602 [ケまッきーx]
「会いに・・・?」
「そう。会いに・・」
「車なら出してやる」
男は要の背中を押す
「思い出は変わらない。でも会う事で、何か変わるかもしれない」
要は頷いた。
:07/01/07 15:17
:W42SA
:☆☆☆
#603 [ケまッきーx]
車に3人で
乗り込んで
道を急いだ。
凛が死んでから
凛の地元にも
行く事は無くなった。
車内には
音楽だけが響く。
凛の地元の風景が
無理矢理忘れていた
凛への苦しい想いを
蘇らせる。
:07/01/07 15:24
:W42SA
:☆☆☆
#604 [ケまッきーx]
「この辺です。」
男はゆっくり
車を止めた。
凛の家は
静かな住宅街の
角にあった。
「ぢゃあ俺はここで
待ってるから。」
俺は煙草に火を付け
椅子を下げた。
「ごめんね?こんな事まで・・・・・」
「今度昼飯おごれ」
男は智子に
優しく微笑んだ。
:07/01/07 15:28
:W42SA
:☆☆☆
#605 [ケまッきーx]
2年ぶりに凛の家。
遺品を詰めた時以来。
要は足がすくんだ。
ごくりと
つばを飲み込み
インターホンに
手をかける。
ピンポーン・・・。
:07/01/07 15:31
:W42SA
:☆☆☆
#606 [ケまッきーx]
「・・・・」
「はい?」
「お久しぶりです。
木下要です。覚えていらっしゃいますか?」
「要さん?!・・・・今開けます。」
廊下をかける音が
近づいてくる。
「いらっしゃい。」
要は深くお辞儀をした
智子も焦って
お辞儀をする。
凛のお母さんは
全てを悟ったようで
中へ案内してくれた
:07/01/07 15:34
:W42SA
:☆☆☆
#607 [ケまッきーx]
「あれから・2年も経ってしまうのね。」
お母さんは
懐かしそうに言った。
「凛は沖縄の実家のお墓に入れたのよ。」
「そうなんですか。」
「さ、どうぞ?」
仏壇には
笑っている凛の写真が飾られていた。
要と智子は
静かに手を合わせた
:07/01/07 15:39
:W42SA
:☆☆☆
#608 [ケまッきーx]
凛・・・
久しぶりだね。
2年も会いに来なくて
ごめんな?
横にいるのは
新しい彼女です。
凛には見せられなかったけど・・・
同じ所に刺青
入れたんだからな?
愛してるよ。
今でもちゃんと。
:07/01/07 15:42
:W42SA
:☆☆☆
#609 [ケまッきーx]
「今の要君なら・・
渡しても平気かな?」
要は振り向いて
お母さんを見た。
「凛から要君に」
可愛い封筒には
凛の独特な字で
「要へ」
と書いてあった。
「病室にあったの。
2年前の要君は
目に光が無くて
凛の死を受け入れて
ない顔をしてた。」
「今ならきっと・
読む時期なのよね」
要はゆっくり
便箋を開いた。
:07/01/07 15:47
:W42SA
:☆☆☆
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