透明人間
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#1 [主] 06/10/30 11:39
初めて書きます。
主は男です。
未熟ですが頑張りたいと思います。
ちなみにこの小説は多少エロ系も入ります。
でもエロだけじゃない小説にしようと思います。
始めます。
#116 [アルキン]
:07/07/23 03:36 :P902iS :/SaxD6PQ
#117 [ちき]
「んっ……」
しおりは恥ずかしさと気持ちよさが交じり合った顔をしている。
俺はマンコに舌を突っ込んだ。
クチョ クチョ クチョ
「あぁっ!!」
グチョ グチョ
「はぁ… んぁっ, あん…」
しおりは自ら腰を振っている。
:08/12/28 01:12 :W52P :B8G7mzTI
#118 [ちき]
そんなしおりの顔や、よだれ・マン汁でいっぱいのマンコを見て、俺のチンコはビンビンだった。
俺は我慢できず、チンコを出すとしおりの胸に押し当てた。
「キャッ!!」
いきなりの感触に驚くしおり。
俺はしおりの手を引き、自分の胸へやった。
そしてパイズリをさせた。
「あぁ…しおりぃ…気持ちいいよぉ」
:08/12/28 01:16 :W52P :B8G7mzTI
#119 [ちき]
俺はもう限界だった。
「はぁ…はぁ…しおりぃ…イクっ…あぁ!!」
ドピュ ドクドクドクドク
「はぁ…はぁ…はぁ…」
しかし俺のチンコはまだ元気だった。
しおりはというと、なんと!!
勝手にオナニーを始めてるではないか。
クチョ クチョ クチュ クチュ
二本の指が出たり入ったり、そのたびにしおりから甘い声がもれる。
「ん〜,あっ…あぁん」
そんなしおりを見てるとたまらなくなってきた。
:08/12/28 01:21 :W52P :B8G7mzTI
#120 [ちき]
しおりの指をぬき、自分のチンコをもちマンコに近づけた。
マン毛がフワフワとチンコにまとわりつく。
そして勢いよくマンコに挿入した。
ズボッ ヌプヌプ クチュ クチュ
「あぁっ!!」
しおりはいきなりの刺激に驚いてた。
俺はお構いなしに腰を振り続けた。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あっ…あん、あん…はぁ…んっ…」
ピストンに合わせしおりから声がもれる。
しおりのマンコが締め付け俺のチンコは限界に近づいた。
:08/12/28 01:27 :W52P :B8G7mzTI
#121 [みい]
今日初めて読ませて
もらったよ
全部よんだあ
これからも頑張って
めっちゃおもろす
や〜んて
:08/12/28 05:09 :P906i :85d7KIr6
#122 [ちき]
「おぉ…しおりぃ…はぁ…はぁ…」
クチュ クチュ クチュ
パン パン パン
「あぁん…ぃやぁ…んぁっ」
子供とは思えないほどの色っぽい声をだす。
俺のチンコはもう限界だった。
:08/12/30 18:59 :W52P :A8JeKg2Y
#123 [ちき]
「いくぞぉ…しおりぃ…」
今までにないくらいの速さでピストンをした。
パンパンパンパンパンパンパン
「ひゃぁ…ん〜…ぁあっ!」
「しおりぃ…マンコ締めすぎだよぉ…クチュクチュだよぉ…」
「乳首も…こんなにビンビンに…してぇ…」
自分で卑猥な言葉を言いながら絶頂を迎えようとした。
パンパンパンパンパンパンパン
:08/12/30 19:02 :W52P :A8JeKg2Y
#124 [ちき]
「あっ…ハァ…んぁっ…」
ピストンするたびにしおりの胸が揺れる。
俺はたまらず乳首にしゃぶりついた。
チュパチュパチュパチュパチュパチュパ
「ぃやぁぁ…ん」
しおりの乳首は硬く、勃っていた。
「ハァ…ハァ…ん〜、しおりぃ…」
執拗に乳首を舐めまわす。
:09/01/10 14:53 :W52P :CKOd4ORs
#125 [○○&◆.x/9qDRof2]
(´∀`∩)↑a
:22/10/07 16:28 :Android :GR1soPvw
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