冷めた身体
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#164 [にゃン仔]
次いつ更新できるか 正確にじゃなくても書いてくれたら見にきやすいかもッxエ
わがまま言ってごめンなさぃッヘホ

⏰:06/11/12 01:34 📱:W31SA 🆔:NW0MeaFQ


#165 [我輩は匿名である]
楽しみxx

⏰:06/11/12 05:29 📱:W31T 🆔:32lerGyI


#166 [カア]
の人なンで自分中心やン!主サンのぺースあるやろ.ココ来るぺースだッて主サンの空いた時間を利用して書いてるわけやで.小説書いて生活してるンじゃないのではないでしょうか.もうちょッと考えてみて下さい(__)

⏰:06/11/12 05:35 📱:SO902i 🆔:HU046dcc


#167 [主]
☆読んで下さッてる方ありがとうございマス☆
@日@回わ更新するつもりですが…時間わハッキリとわからなぃのでにャんこサン本当にごめんなさい(:_;)気まぐれに覗いて下さい(*ノω<*)
カァサンお気遣いすみませんッありがとうございましたo(><)o

⏰:06/11/12 11:47 📱:V703SH 🆔:lNzQsgGQ


#168 [主]
AVも見た事なかッたあたしには
自分がやられてるより
人がやられてるのを見た事が衝撃的だッた。

「ユイちャんも気持ちくなろ〜ね〜♪」

今まで何も入った事のないあたしのアソコ。
初めて汚い指を入れたのは
木之下だった。

⏰:06/11/12 11:52 📱:V703SH 🆔:lNzQsgGQ


#169 [主]
「痛…ッ」

濡れてる訳ない。

そんな事お構いなしに中を掻き回してくる。

「いた…ッやだ…」

「お前締まりいいね〜♪処女か-?アハハハ」

「や…ッ」

木之下は何かの液体をあたしのアソコに塗りたくった。

今思えば普通にロ-ションだったけど、あの頃はそんなん知らなかった。

⏰:06/11/12 11:57 📱:V703SH 🆔:lNzQsgGQ


#170 [主]
冷たい感覚が
全身に走った。

「お願…やめて下さい…ッ」

「すぐ気持ちくなるから」

溜め息混じりに
少し苛立った声を出した。
木之下の目は本当に狂って見えて
恐くてそれ以上抵抗出来なかった。

「…んッあん…あんッもぉ無理!リナ欲しい…」

隣ではヤンキ-先輩が男に跨がってた。

⏰:06/11/12 12:02 📱:V703SH 🆔:lNzQsgGQ


#171 [主]
あたしは呆然。

ぐちゅって音と同時に
本当に男のモノが入ったんだもん。

「ハァん…ッあぁ…ん」

しばらくして先輩の声が
断続的な喘ぎ声に変わって
ビクビクッてしてた。

「ハァハァ…木之下ぁ〜その子にも早く入れてあげたらぁ?」

⏰:06/11/12 12:07 📱:V703SH 🆔:lNzQsgGQ


#172 [主]
え?!
って感じ。

無理だし。

あたしには入る訳ないって思った。

「入れるよ〜あいつら見てたら我慢出来んくなっちゃった〜♪」

「え…ちょッ…」

両膝を上げられた。

なんて格好させるのこの人ッて思った瞬間

一気に激痛。

⏰:06/11/12 12:12 📱:V703SH 🆔:lNzQsgGQ


#173 [主]
普通ゆっくり入れるよね

でもコイツはおかしかった。

いきなり全身の力で腰振ってきた。

「痛ッやだぁ!!」

あれはお互いに全く気持ちがない。
男の快感の為だけのもの。
それ以外何もない。
SEXじゃない。
本当のレイプ。

⏰:06/11/12 12:16 📱:V703SH 🆔:lNzQsgGQ


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