冷めた身体

すいませﾝ偉そうなこと言って
けどもし決まった時間に来る習慣があるならその時間に私も来ようと思っただけです主さんごめんなさいじゃぁ頻繁に自分から覗くようにします頑張ってください

カァさん別に私ゎ主さんに書くこと強制してるわけじゃありません
私が図々しかったかもしれませんが
もっと優しくアドバイスお願いします

米サﾝありがとうございます♪
にｬんこサﾝ謝らないで下さいｯ読んで下さって嬉しいです(*´∪｀*)

｢…あ、うん！
なんか分かった？｣

普通に。
普通に。

『クﾗﾌﾞのDJの連れに聞いたんだけど、木之下って薬やっててヤバイ奴らしい。
唯チｬンまぢ心当たりない？』

薬…
だからなんか
心がないみたいな瞳なのかな。

誰にも言えない。
言いたくない。

わざわざ傷口広げるとか

あたしそこまで
Ｍじｬないし。

｢心当たり…ない
ごめんね…｣

『いや大丈夫だよ。うわ～心配だわ。今どこ？』

木之下がイラついてきたのが分かる。

怖い。

｢ん？と…ね、コンビニ行くとこだよ｣

『一人で？危ね-じゃん！迎え行くから家で待ってて！』

｢え！？｣

ﾂ-ﾂ-

雅樹はせっかちで
真っ直ぐに優しい。

コイツといる所
見られたくない。
　

面白い
頑張って下さい

ずっとみてます
頑張ってくださあい

ありがとう☆
少しだけ更新します↓

｢電話だれ～？｣

ﾋﾞｸｯ

重い声
癖のある匂い

あたしってこんな
ビビりだったっけ？

ずっと平気な顔して
歩いて来れたじゃん。

｢あ、友達です。バイト先の｣

｢ふ～～ん。｣

｢な、んか用ですか？｣

｢俺の友達でさ～お前の事知ってる奴いてさぁー
会いたくなったからアド聞いたんだよね～
日本って狭いよなぁ｣

ﾆﾀﾆﾀ笑わないでよ。
鳥肌が立つ。

｢そ-なんですか。
あの、あたし約束あるんで…｣

嘘だけど。

早く離れたい。

｢ハァ？！｣

いきなり声を荒げた。

本気でコイツ頭やばいんじｬないの？

あたしは少し後ろに下がった。

家より少し離れた場所。

コンビニまでも微妙に距離がある。

暗さは増して
人さえ通らない。

｢お前ちょっと来いよ｣