～痴漢車両～

男は無我夢中で腰を振る。

「かりんちゃんみたいな若い娘とヤれて嬉しいなぁ。締まり良くて気持ちいいよ」

男はかりんの耳元に囁く。

「ありがとうございます♪かりんのマ〇コで良ければ、ご主人様のオナホとして使って下さい♪」

かりんはうっとりした表情で答える。

男はさらに腰を早める。

「そろそろ出そうだ…。中に出していいか？」

「いいですよ♪私はオナホですから、遠慮なく中に出して下さい♪」

かりんは嬉々として答える。

男の白い種汁が、かりんの若い膣に放射される。

そうとう溜まっていたであろうそれは、かりんの膣をたっぷりと満たす。

「気持ち良かったよかりんちゃん。やっぱり女子高生は最高だね」

「こちらこそ、中に出してくれてありがとうございます//かりんを性欲処理に使ってもらえて嬉しいです//」

かりんは頬を赤らめながら答える。

「じゃあ、これを舐めてキレイにしてくれるかな？」

男はかりんの口元に、てかったイチモツを押し付ける。

「分かりました♪かりんの口はご主人様のチ〇コを奉仕するためにありますから。出したくなったら遠慮なく口内発射して下さい♪」

そう言って、かりんは男のイチモツを口に含む。

かりんは男のイチモツにしゃぶりつく。

「ひもひいいふぇふは？（気持ちいいですか？）」

かりんは上目遣いに聞く。

「気持ちいいよ、かりんちゃん。かりんちゃんみたいな可愛い娘にフェラされるなんて最高だよ」

かりんはアイドル並に可愛い女子高生である。

その女子高生が見知らぬ男のイチモツを口で奉仕しているのだ。

かりんは舌でイチモツをしゃぶり続ける。

その舌の気持ちよさに、男は二度目の絶頂に達した。

かりんの小さな口に、男の遺伝子が勢い良く吐き出される。

かりんは一瞬驚くが、口に出された男の精液を、味わうようにゆっくりと飲み干した。

「はぁ…っ。ご主人様の精液美味しいです//口に出してくれてありがとうございます//」

「よく全部飲んだね。かりんちゃんはエラいね」

男はかりんの頭を撫でた。

「私の口もオナホですから//ご主人様の精液は飲んで処理しますよ//だから遠慮なく出して下さい//」

かりんは可愛い顔を赤らめながら言う。

「かりんちゃんはホントにエッチになったなぁ。もうオジサンの性欲処理係として暮らすかい？」

男はいやらしい笑いを浮かべた。

「もちろんです//かりんの身体は性玩具ですから//ご主人様の性欲処理に使って貰えるなんて嬉しいです//」

「かりんは16歳の女子高生ですがっ…ほんとは性欲処理の道具です…///
巨乳を、性玩具として使ってくれてっ…ありがとうございます。
口でも喜んで奉仕します…//
出したくなったら、かりんの小さな口に遠慮なく出して下さい//
かりんの口はオナホですから//
私の若い……ぉ、まん…こもオナホとして使って下さい…っ
オナホですから生で入れて…たっぷり中出しして下さい////
かりんは性玩具として産まれた娘です///
ですからムラムラしたら性欲処理に使って下さい///
お願いしますっ///」

「かりんちゃんみたいな可愛い娘を性欲処理係にできるなんて、オジサンは幸せだなぁ。かりんちゃん女子高生でしょ？学校帰りは毎日オジサンの家に寄って、性欲処理な」

「わかりました//
ムラムラしたら、学校帰りのかりんを呼び出して、性欲処理に使って下さい//
私は性欲処理の道具ですから、ノーパンノーブラです//
ご主人様が興奮するようにミニスカ制服で来ます//
制服のまま性欲処理に使って下さい///
ご主人様の精液を制服にかけてもいいですよ///
かりんを性欲処理に使った後は、チンコを遠慮なく制服やスカートやブラで拭いて下さい///」