絶対言わない×××!
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#122 [ウサギさん]
「和哉どうしたんだ?」

「逃がすかっ!!!」

「………え?」

華夜乃はダッシュで和哉を追い掛けた。
孝はただ呆然と立ち尽くす。
後から真実が追い掛けて来た。

「ハァ…ハァ…まっ待って華夜乃…!!」

真実は孝の前で止まりへたりこむ。

「……一体何の遊びだ???」

―――――――――――

⏰:07/01/09 12:04 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#123 [ウサギさん]
―――――――――――

「ハァ…ハァ…」

和哉は階段を降りて門を目指す。
後ろからは華夜乃が追い掛けて来ていた。

「なんなんだ!!??」

「逃がさない!!絶対手に入れてやるんだから!!」

和哉は門が見えた時ふと見覚えのあるベンツの車が置いてあった。

「????」

――バンッ!

車から降りて来たのは春日だった。

「春日さん!?何迎えに来てんの!?」

その時、和哉は足が絡まりこけそうになり目を瞑(ツブ)る。

「!!??」

「ったく気を付けろよ…」

「春日さん!!」

春日は和哉を抱えて倒れていた。

⏰:07/01/09 17:21 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#124 [ウサギさん]
「ごっごめん!!」

そう言って和哉は立ち上がろうとしたが足をくじいていたせいか立つ事ができなかった。

「春日さん本当ごめん…立てない…」

「ったく…」

すると春日は和哉を抱き抱えた。

「うっえっちょっ!!そこまでしてくれなくていいって!!!」

「怪我人は黙って任(マカ)されろ」

和哉は何も言えず顔を赤くした。
しかし後ろからは華夜乃が追い掛けて来ている。

「櫻井君と春 護?何で?」

「和哉…あの女は何だ?」

「あっ!えっ…と…」

「櫻井君!!」

華夜乃は息を切らして和哉と春日の前に立つ。

⏰:07/01/09 17:32 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#125 [ウサギさん]
「……春 護…櫻井君とどういった関係ですか?」

「?あんなこ」

「だぁぁぁぁぁぁ!!!!!(コイツ何言おうとしてやがる!!)」

和哉は春日を睨みつけた。しかし春日はニヤリと笑うだけだ。

「……私、櫻井君の事好きなんです。」

「だから?」

「だから櫻井君が嫌がる事しないで欲しいんですけど。きっと櫻井君『男同士』でそんな事して欲しくないと思うんですけど!」

春日は眉を寄せて華夜乃を見る。

⏰:07/01/09 17:53 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#126 [ウサギさん]
「……それはお前の推測でしかないな。」

「(ヤバイ!!春日さん怒ってる!!??)」

春日はそう言い残し車へと歩きだす。
華夜乃は唇をあまがみして二人の後ろ姿をただ見ていた。

「………もっと…手に入れたくなっちゃった……」




―――――――――――

⏰:07/01/09 17:57 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#127 [ウサギさん]
―――――――――――

車の中は静まりかえっていた。
春日は車が出てから一言も喋らない。
そしてもう五本目になる煙草を吸い、眉を寄せていた。

「(絶対怒ってる……)」

「着いたぞ。」

「えっあっうん…」

和哉は車から降り片足で立つ。
そして春日の住む家をパッと見た。

「!!!!???デカっ!!!つか何階だよ!!」

「21階建ての20階と21階が俺の家。で20と21は二階になって繋がっている。」

春日は進みながらたんたんと話す。

「つか一人暮らしならそんないらないんじゃ……?」

「………それもそうだな。きづかなかった。」

「(えぇぇ!!コイツ馬鹿か!??)」

⏰:07/01/09 18:14 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#128 [ウサギさん]
そんな話をしている間に玄関前まで着き春日はロック式のドアを開けて、和哉を先に中に入れ自分も入る。

「お邪魔しまぁす……広っっっ!!!!」

「そうか?」

「いやいや広いから…てか全然部屋とか綺麗じゃん。俺いらなくないか?」

和哉はうろうろし、キッチンへと向かう。

「キッチンも綺麗…春日さんちゃんと生活出来てるし、本当に俺いらなくない?」

「?キッチンなんか使った覚えがないからじゃないか?」

「あぁ…使った事ないのかぁ………はあ!!!???」

和哉は春日を見る。
春日は何かを物置に投げ入れてすぐドアを閉めていた。

「……今…何いれたんだ?」

和哉はそのドアを開けると中からは大量の物が流れ落ちてきた。

⏰:07/01/09 18:31 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#129 [ウサギさん]
「ドワッ!!??」

「気おつけろよ」

「言うの遅いし…つかなに溜め込んでんだ!!??んでキッチン使わず何食べてやがる!!??」

「……昨日は何も食べなかったな…一昨日…何食べたっけ?」

春日は自分の体が調度入る大きいソファーに座りまた煙草を吸う。

「……成程…この生活習慣をどうにかしろって事で俺が送られたって事か…ハハハ…やってやろうじゃねぇか!!つかまずご飯作ろう!!」

和哉は独り言を呟きまたキッチンへ行き冷蔵庫を開ける。

⏰:07/01/09 18:42 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#130 [ウサギさん]
――ガチャッ

「そうだよな〜キッチン使わねぇんだから冷蔵庫に食品が入ってる分けねぇんだよな…買い物いかないとな…」

「買い物行くのか?これ持ってって欲しいやつ買ってこい」

「買ってこいって…つかこれゴールドカードってやつだよな……金持ちめ…」

そう言って和哉はロック番号を教えてもらい春日宅から出ていく。
春日は和哉が出ていくのを見てソファーに寝転ぶ。


―――――――――――

――トントントン……グツグツ…

「ん……」

「あっ春日さん起きたの?疲れてるならまだちょっと時間かかるから寝てて良いよ?」

「……帰ったの早かったんだな。」

春日は起き上がりカウンターからキッチンを除く。

⏰:07/01/09 18:55 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#131 [ウサギさん]
ちょっと休憩(´`;)
誰か読んでますか?UUu
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

⏰:07/01/09 19:00 📱:W41K 🆔:☆☆☆


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