絶対言わない×××!
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#100 [ウサギさん]
>>94和哉の言葉↓
「読んだだろ?」×
「呼んだだろ?」○
失礼しました(´`;)
――――――――――――
「明後日から私一ヶ月位会社の方の寮に泊まるからね」
「え?何でまた急に?」
「ん?ちょっと色々原稿とか資料とかの仕事が貯(タ)まっててね」
「一ヶ月かぁ…長いな…」
和哉はそう言ってまだ残っている洗濯物を手に取り干す。
「長いけど和哉は護先生の所に居るからそこまで寂しくないでしょ?」
「……今なんて?」
和哉は干すのを止め佳奈を見た。
:07/01/08 02:49
:W41K
:☆☆☆
#101 [ウサギさん]
>>99さんありがとうございます(´`●)頑張ります!
:07/01/08 02:50
:W41K
:☆☆☆
#102 [ウサギさん]
「だからぁ和哉は護先生の所に居るからそこまで寂しくないでしょ?って言ったの」
「はぁ!??何で俺は彼奴…春日さん家(チ)に泊まらないといけないんだ!!??」
「そりゃそうよ!家事してもらうんだからぁ!後アンタ一人この家には置いとけません。しかも一ヶ月近く…お父さんお母さんに怒られちゃうわっ」
佳奈はそう言ってソファーに座り新聞を手に取り読む。
和哉はまたもや放心状態で立ち尽くす。
嫌な日はあっと言う間に来る。
:07/01/08 03:01
:W41K
:☆☆☆
#103 [ウサギさん]
――当日――
晴れ渡った空。
燦々(サンサン)と照りつく太陽。
そして今目の前に居る黒渕眼鏡の一番会いたく無かった有名小説家『春日 護』。
朝っぱらからコイツの顔を見るはめになるなんて……。
原付よ…早く俺の手元へ帰ってこい…!!
和哉は朝っぱらからそんな事を考えながら春日の外車の車に乗り込む。
――バンッ!
「………あの……」
春日は和哉を見る。
「……今日から一ヶ月…よろしくお願いします…」
「あぁ!よろしく頼む」
「(あぁ!…じゃねぇだろ…!!何しらばっくれてんだこの野郎!!)」
和哉の愚痴は止まる事を知らない。
そして車は大学へと向かう。
:07/01/08 03:11
:W41K
:☆☆☆
#104 [ウサギさん]
:07/01/08 03:14
:W41K
:☆☆☆
#105 [ウサギさん]
車の中が静すぎて息が詰まりそうになった和哉は何か話題がないか考える。
「あっあのさ…春日さん…」
「ん?」
「一ヶ月…俺に…やっ…ヤラシイこととかしないで下さいね!!」
――キキッ
調度信号が赤になり車は止まる。
春日は止まっている間に煙草に火をつけて吸い始めた。
「ハァ……ヤラシイ事って?クスクス」
「!!??」
和哉は「コイツ!!」と思いながら春日を見ると作った笑みを見せて和哉を見ていた。
その時信号が青に変わり車は進む。
:07/01/08 14:07
:W41K
:☆☆☆
#106 [ウサギさん]
「だっだからエッ……エッチとか…」
「聞こえない。もう少し大きい声で言ってくれ。」
「だから!!エッ」
「着いたぞ。」
「(この野郎〜…ッ絶対わざとだ!!!)」
和哉が車を下りようとした瞬間春日が腕を引っ張る。
「うわっ!…何すんだよフッ…アッン!??」
春日は和哉にキスをする。
朝からの濃厚なキスは和哉を刺激する。
:07/01/08 14:20
:W41K
:☆☆☆
#107 [ウサギさん]
「フッンン!ちょっ…かす…アッ春日さん!」
「なに?」
「(何ってコイツ!!?)おっ俺行くんで!!送ってくれてありがとうございました!!」
――バンッ!!
和哉は駆け足で門をくぐり抜け姿が見えなくなった。
「クスクス…和哉…もっと俺に溺れろ…」
そう言い残し車は走り出す。
――――――――――――
:07/01/08 14:21
:W41K
:☆☆☆
#108 [雅]
続きが気になる

:07/01/08 16:17
:P902iS
:N0aezy0Q
#109 [ウサギさん]
雅さんごめんなさいUUu自分ちょっとバイトがあるんで10時00分ぐらいからの更新になりますUUu(´`;)本当にごめんなさい!!
:07/01/08 16:40
:W41K
:☆☆☆
#110 [雅]
ぃえxz
頑張ってきてくらさぃ

:07/01/08 16:57
:P902iS
:N0aezy0Q
#111 [ウサギさん]
一時間遅刻ですUUu
――――――――――――
「かぁずぅやっ!!」
――ガバッ
「うえっ!??孝!」
孝は和哉の肩に持たれかかる。
「はよっ!!」
「ん、おはよ」
いつもと変わらない孝との会話に肩をおろす。
「……孝…右首何かに噛まれたのか?赤くなってる。」
「うえっ!!??」
孝は素早く右首を手で隠す。
「あっえっと…そう!!そうなんだよ!!昨日蚊に噛まれちまって!(アイツ…!!!)」
「あぁ!!蚊なっ!俺ん家なんか知らねぇけどすんげぇ蚊が発生すんだよ!!」
「お前ん家もかぁあはははぁ〜はははぁ〜」
あきらかおかしい笑い方で『蚊』の話は終わる。
:07/01/08 23:11
:W41K
:☆☆☆
#112 [ウサギさん]
そんな話をしている間に教室に着き二人は後ろ等辺に座る。
和哉が鞄を横の椅子に置いた時一人の女の子の声がかかった。
「あっあの…ここの席…座っても良いですか?」
「え?あっうん、どうぞ。」
和哉はそう言って鞄を床に置き席を空けた。
「ありがとね」
「いえいえ」
「和哉っ和哉っ」
孝が小声で和哉を呼ぶ。
「ん?何?」
「すんげぇ可愛くね?」
「?うん、可愛いなぁ」
「なんだよ。興味ないのか?」
和哉は首を傾げ「いやぁ」と曖昧な返事をする。
その時女の子の友達らしき子が女の子の横に座る。
「ごめんごめん!ちょい遅れた!!……ん?」
後から来た少女が和哉を見る。
:07/01/09 02:15
:W41K
:☆☆☆
#113 [ウサギさん]
「何!?華夜乃(カヨノ)ちゃっかり愛(イト)しの櫻井君の隣ゲットしてんの!??」
「まっ真実(マミ)ちゃん声大きいよ!!!」
二人の名前は『水野 華夜乃(ミズノ カヨノ)』と『関内 真実(セキウチ マミ)』と言う名前だ。
和哉と孝と同じ年で華夜乃は何やら和哉の事が好きらしい。
「和哉モテモテだな!」
「ハハッ…」
「だから何でお前は嬉しそうじゃないんだ!??」
「………俺にも分かんねぇ…何か引っ掛かるんだよな……なんだろ……」
和哉はそう言って鞄から筆箱や教科書を取り出す。
華夜乃は和哉の手振りそぶりをただ見つめる。
:07/01/09 02:27
:W41K
:☆☆☆
#114 [ウサギさん]
「あっあの櫻井君!!」
「はい?」
「めっメールアドレス教えてくれないかな!??」
華夜乃は何故か自分の携帯を和哉に向けて差し出し下をむく。
「え…っと、うんいいけど…俺まめに返事とか返せない奴だけどいい?」
華夜乃は首をコクコクと上下に動かし頷く。
そして二人はメールアドレスの交換をした。
華夜乃は目に涙を浮かべて喜び「ありがとう」と言って笑った。
「ズッキューン…今俺かなりハートに弓矢が刺さったぜ」
孝はそう言うなり胸を押さえ華夜乃を見る。
しかし和哉は平然としていた。
:07/01/09 02:37
:W41K
:☆☆☆
#115 [ウサギさん]
そして授業が始まり部屋には教授の声が響きわたる。
皆真剣に聞いている中、和哉は春日の事をふと考えていた。
「(あぁ〜これからあんなキスとか毎日されたりしたら俺どーなんだろ……つかあの人は男同士でヤって何とも思わないのか?…もしかして『自分のお母さんの不倫相手との密会を見てしまいそのショックで女が嫌いになった…とか?んでもってちゃっかり小さい時に男にやられてその快感が忘れられず……んな事はないかな…そんな事があってもしバレでもしたら特ダネものだな。』)」
――春日自宅――
「ハックシュッハックシュッハックシュッ!!……誰か噂してるな……」
その真相は謎だ……
―――――――――――
:07/01/09 02:52
:W41K
:☆☆☆
#116 [ウサギさん]
「櫻井君…櫻井君!」
「え?」
華夜乃が和哉の服を引っ張り小声で呼ぶ。
「華夜乃の事…嫌い?」
「えっ!??」
華夜乃の思わぬ質問に和哉は驚く。
まだ会ったばかりの女の子に好きも嫌いもないだろ、と思い和哉は「えっえ〜と…」と言葉を探す。
「……きっ嫌いではない…よ…?」
「本当!??…良かったぁ!華夜乃和哉君に嫌われてるのかと思ってたの…さっきからあんまり笑わないし…」
「ハッハハッ…そんな事ないよ」
またあやふやな笑いで和哉は話をそらそうとした。
その時華夜乃は和哉に見せびらかすかのように胸の谷間をちらつかせる。
:07/01/09 03:04
:W41K
:☆☆☆
#117 [ウサギさん]
「(!!??この子なんなんだ!??)」
和哉がそう思い目線を反らすと、足に違和感を感じ下を見ると華夜乃の足は和哉の足に触れていた。
ただ触れているのではなく明らかにわざと当てていた。
そして華夜乃が自分のスカートを少しずつ捲り上げている時にチャイムがなりわたる。
「(なっ……なんだったんだ!!??)」
和哉はすぐ席を立ち孝を引っ張って華夜乃達から離れた。
「チッ……」
「華夜乃?どうしたの?」
「…この華夜乃の美脚も通用しないなんて!!絶対櫻井 和哉をものにしてやる!!」
さっきとは全くの別人がそこにはいた。これが華夜乃の本性だと知っているのは真実だけだった。
―――――――――――
:07/01/09 03:17
:W41K
:☆☆☆
#118 [ウサギさん]
―――――――――――
「ハァ…ハァ…ちょっ和哉!!どうしたんだよ!??」
「あっあの女ヤバイ!!絶対裏あるって!!」
「はぁ?何かされたのかよ?つかすんげぇおしとやかで可愛かった!」
「これと言ってされたと言えるのかわからないけどヤバイ!!可愛い子ほど裏があるって言うだろ!??それだ!!」
和哉は必死に孝に訴えるが聞く耳をもたない。
その時後ろから男に呼ばれる。
「山崎君と櫻井君♪」
「あっ柳崎先生!!」
「ゲッ柳崎先生…」
和哉とは裏腹に孝は嫌そうな目で見る。
『柳崎 隼斗(リュウザキ ハヤト)』は背が高く、綺麗な黒髪で眼鏡をかけていて、皆に人気の保健室の先生だ。
:07/01/09 03:42
:W41K
:☆☆☆
#119 [ウサギさん]
「ゲッとは失礼だな、山崎君」
そう言ってニコリと笑う。
「その笑みが怖(コエ)ぇんだよ…」
「何かいったか?」
「いいえ何も。で何ですか?呼び止めて」
柳崎は「そうそう」と言ってポンと手を叩く。
「もう授業が始まるぞ?こんな所に居てもいいのか?」
「ゲッ!!ヤバイ!!次雷親父の授業じゃん!!急ぐぞ和哉!!つかお前がこんなとこまで連れて来たせいだかんな!!」
「ごっごめん!!」
そう言って二人は駆け足で次の部屋へと向かう。
「廊下は走るなよぉ!!」
柳崎は叫んだが二人は聞く耳持たずで走り去って行く。
:07/01/09 03:50
:W41K
:☆☆☆
#120 [ウサギさん]
:07/01/09 03:53
:W41K
:☆☆☆
#121 [ウサギさん]
何とか授業もギリギリ間に合い二人は昼過ぎまで授業を受けた。
そして全ての講習を終えた二人は廊下を歩いていた…。
「ふぅ…やっと終わったな」
「何かすんげぇ長く感じた。」
そんな事を話していると、前方から見覚えのある長い縦牧の髪がかすかに見えた。
「なぁ孝…」
「んあ?」
「俺あっちに行きたくねぇんだけど…」
「は?」
孝がそう言った瞬間和哉が会いたくなかった華夜乃が和哉達に気付き手を振り駆け寄って来る。
「あっ華夜乃ちゃんじゃん」
「……孝…悪いけど俺先に帰るな!!バイトあるしっっ!!じゃなっ!!また明日!!」
そう言って和哉は手を振り階段をダッシュで降りていく。
:07/01/09 11:58
:W41K
:☆☆☆
#122 [ウサギさん]
「和哉どうしたんだ?」
「逃がすかっ!!!」
「………え?」
華夜乃はダッシュで和哉を追い掛けた。
孝はただ呆然と立ち尽くす。
後から真実が追い掛けて来た。
「ハァ…ハァ…まっ待って華夜乃…!!」
真実は孝の前で止まりへたりこむ。
「……一体何の遊びだ???」
―――――――――――
:07/01/09 12:04
:W41K
:☆☆☆
#123 [ウサギさん]
―――――――――――
「ハァ…ハァ…」
和哉は階段を降りて門を目指す。
後ろからは華夜乃が追い掛けて来ていた。
「なんなんだ!!??」
「逃がさない!!絶対手に入れてやるんだから!!」
和哉は門が見えた時ふと見覚えのあるベンツの車が置いてあった。
「????」
――バンッ!
車から降りて来たのは春日だった。
「春日さん!?何迎えに来てんの!?」
その時、和哉は足が絡まりこけそうになり目を瞑(ツブ)る。
「!!??」
「ったく気を付けろよ…」
「春日さん!!」
春日は和哉を抱えて倒れていた。
:07/01/09 17:21
:W41K
:☆☆☆
#124 [ウサギさん]
「ごっごめん!!」
そう言って和哉は立ち上がろうとしたが足をくじいていたせいか立つ事ができなかった。
「春日さん本当ごめん…立てない…」
「ったく…」
すると春日は和哉を抱き抱えた。
「うっえっちょっ!!そこまでしてくれなくていいって!!!」
「怪我人は黙って任(マカ)されろ」
和哉は何も言えず顔を赤くした。
しかし後ろからは華夜乃が追い掛けて来ている。
「櫻井君と春 護?何で?」
「和哉…あの女は何だ?」
「あっ!えっ…と…」
「櫻井君!!」
華夜乃は息を切らして和哉と春日の前に立つ。
:07/01/09 17:32
:W41K
:☆☆☆
#125 [ウサギさん]
「……春 護…櫻井君とどういった関係ですか?」
「?あんなこ」
「だぁぁぁぁぁぁ!!!!!(コイツ何言おうとしてやがる!!)」
和哉は春日を睨みつけた。しかし春日はニヤリと笑うだけだ。
「……私、櫻井君の事好きなんです。」
「だから?」
「だから櫻井君が嫌がる事しないで欲しいんですけど。きっと櫻井君『男同士』でそんな事して欲しくないと思うんですけど!」
春日は眉を寄せて華夜乃を見る。
:07/01/09 17:53
:W41K
:☆☆☆
#126 [ウサギさん]
「……それはお前の推測でしかないな。」
「(ヤバイ!!春日さん怒ってる!!??)」
春日はそう言い残し車へと歩きだす。
華夜乃は唇をあまがみして二人の後ろ姿をただ見ていた。
「………もっと…手に入れたくなっちゃった……」
―――――――――――
:07/01/09 17:57
:W41K
:☆☆☆
#127 [ウサギさん]
―――――――――――
車の中は静まりかえっていた。
春日は車が出てから一言も喋らない。
そしてもう五本目になる煙草を吸い、眉を寄せていた。
「(絶対怒ってる……)」
「着いたぞ。」
「えっあっうん…」
和哉は車から降り片足で立つ。
そして春日の住む家をパッと見た。
「!!!!???デカっ!!!つか何階だよ!!」
「21階建ての20階と21階が俺の家。で20と21は二階になって繋がっている。」
春日は進みながらたんたんと話す。
「つか一人暮らしならそんないらないんじゃ……?」
「………それもそうだな。きづかなかった。」
「(えぇぇ!!コイツ馬鹿か!??)」
:07/01/09 18:14
:W41K
:☆☆☆
#128 [ウサギさん]
そんな話をしている間に玄関前まで着き春日はロック式のドアを開けて、和哉を先に中に入れ自分も入る。
「お邪魔しまぁす……広っっっ!!!!」
「そうか?」
「いやいや広いから…てか全然部屋とか綺麗じゃん。俺いらなくないか?」
和哉はうろうろし、キッチンへと向かう。
「キッチンも綺麗…春日さんちゃんと生活出来てるし、本当に俺いらなくない?」
「?キッチンなんか使った覚えがないからじゃないか?」
「あぁ…使った事ないのかぁ………はあ!!!???」
和哉は春日を見る。
春日は何かを物置に投げ入れてすぐドアを閉めていた。
「……今…何いれたんだ?」
和哉はそのドアを開けると中からは大量の物が流れ落ちてきた。
:07/01/09 18:31
:W41K
:☆☆☆
#129 [ウサギさん]
「ドワッ!!??」
「気おつけろよ」
「言うの遅いし…つかなに溜め込んでんだ!!??んでキッチン使わず何食べてやがる!!??」
「……昨日は何も食べなかったな…一昨日…何食べたっけ?」
春日は自分の体が調度入る大きいソファーに座りまた煙草を吸う。
「……成程…この生活習慣をどうにかしろって事で俺が送られたって事か…ハハハ…やってやろうじゃねぇか!!つかまずご飯作ろう!!」
和哉は独り言を呟きまたキッチンへ行き冷蔵庫を開ける。
:07/01/09 18:42
:W41K
:☆☆☆
#130 [ウサギさん]
――ガチャッ
「そうだよな〜キッチン使わねぇんだから冷蔵庫に食品が入ってる分けねぇんだよな…買い物いかないとな…」
「買い物行くのか?これ持ってって欲しいやつ買ってこい」
「買ってこいって…つかこれゴールドカードってやつだよな……金持ちめ…」
そう言って和哉はロック番号を教えてもらい春日宅から出ていく。
春日は和哉が出ていくのを見てソファーに寝転ぶ。
―――――――――――
――トントントン……グツグツ…
「ん……」
「あっ春日さん起きたの?疲れてるならまだちょっと時間かかるから寝てて良いよ?」
「……帰ったの早かったんだな。」
春日は起き上がりカウンターからキッチンを除く。
:07/01/09 18:55
:W41K
:☆☆☆
#131 [ウサギさん]
:07/01/09 19:00
:W41K
:☆☆☆
#132 [我輩は匿名である]
読んでる~
:07/01/09 19:49
:auKC38
:dcDIoUyg
#133 [ウサギさん]
:07/01/09 20:28
:W41K
:☆☆☆
#134 [我輩は匿名である]
お願いしますュc
:07/01/09 20:34
:auKC38
:dcDIoUyg
#135 [ウサギさん]
「あっフライパンとか何にも無かったから買っちゃったからね」
「ん〜」
「あっ何か嫌いな食べ物とかあった?」
「ん〜ないな。」
「………何かそんなに見られるとやりずらいんですけど……」
そう言ってもテキパキ和哉は料理を作って行く。
その時春日はカウンターからキッチンの中へと入って行く。
和哉はあまり気にせず味噌汁を味見する。
「よしっ……うわっ!!春日さん!??」
春日は和哉の後ろに周り込み和哉を抱き締める。
「ちょっ!!??なっやっ止めろよ!!」
「もう感じてるな」
「!!!いっ言うな!!アッッ!」
:07/01/09 20:48
:W41K
:☆☆☆
#136 [ウサギさん]
春日は和哉の物を取り出すと先端をいじる。
和哉はエプロンで見えないせいで余計に感じてしまう。
「ンンッ!!料理…アッ…作ってフッアッ!」
和哉は急に上下に擦られたせいで手に持っていたオタマを落とす。
春日はそんなことはおかまいなしに和哉の物を擦る。
「和哉…もっと声聞かせて」
――グチュッ…クチュッ…
「ウアッ!!フッ…アッンッ!!」
自分のイヤらしい音に和哉はうつ向く。
その時和哉は初めて気付く、エプロンが少し濡れていることに。
自分の物があたる度にエプロンが濡れていくのを見て和哉はいても立ってもいられなくなり春日の手に触れる。
「フッアッ…もっ…止め…て…ンッア!」
:07/01/09 21:05
:W41K
:☆☆☆
#137 [ウサギさん]
春日は片方の手で和哉の胸の突起に触る。
「ンアッ!!止めっ!両方触る…ンッな…」
和哉の息は荒くなりもうイキそうになっていた。
それをさっしたのか春日は更にスピードを上げて和哉の物を擦る。
「アッアッ…ンンッ!!イッ…ク…!!」
「イケ…」
春日は和哉にそう囁く。
しかし和哉はこんな所で出すのが嫌で我慢をする。
「フアッ!…ンッ…ここじゃ…ヤだ…アッアッ」
しかし春日はニヤリと笑い和哉の物の先端を少しひっかくと白濁がエプロンへと飛び、そして床にも垂れる。
「ハァ…ハァ…ヤだって…言ったのに…」
そう言って和哉は床へとヘタリこむ。
:07/01/09 21:22
:W41K
:☆☆☆
#138 [ウサギさん]
そんな和哉に春日は「まだだ」と言ってキッチンの台に手をつかせるようにして和哉の窄(ツボ)まりに舌を這(ハ)わせ舐める。
「アッ!ンンッ!もっ…無理だっ…てアッ!」
――クチュッ…チュク…グチュッ!
春日の指が窄まりに入り込み中を掻き乱す。
指は二本に増えて和哉の中をイヤらしくする。
「アッアッ…ファッ!そこだ…めっアッンンッ!」
和哉の感じる所を見付だすと春日の指はそこを何度も突く。
抑えきれずに和哉はまたイク。
「和哉…早すぎ…クスクス」
そう言って春日は自分の物をゆっくり和哉の中に押し入れる。
「アッ!!フアッ…ンンッ!!」
:07/01/09 21:32
:W41K
:☆☆☆
#139 [ウサギさん]
――グチュッ…グチュッ…
イヤらしい音がキッチンに広がる。
春日は和哉の首筋にキスをして跡を残していく。
それと同時に胸の突起に触れる。
「アッアッンンッ春日…さ…のおっきす…ぎ…フアッ!!」
「ハァ…ハァ…」
「アッンッ!そこ…ンンッ!」
「気持ちいいのか…ハァ…?」
「ぅ…ん…ファッ!!」
春日の腰の動きが早くなり和哉は眉を寄せ唇を噛む。
「ンンッッッ!!早い…ファッ…イッ…イクッッ!!アァッッ!!」
「ンッ…」
――グチュッ…パタパタ…
和哉の白濁は太股をつたいまた床にも落ちる。
まだ入ったままの春日の物をゆっくり抜く。
和哉の窄まりの奥に残るのは春日のイッタ証と春日の形だった。
:07/01/09 21:47
:W41K
:☆☆☆
#140 [ウサギさん]
「嫌だ…て言ったのに…ハァハァ…」
「それにしては感じてたのは誰だか…クスクス」
「(コイツゥゥ!!いつか絶対(ゼッテェ)ブチのめす!!)」
(※良い子は火がついてる所であんな行為をしないで下さい。危ないです。笑)
―――――――――――
あの後和哉は服を着替えてご飯の用意をし、今食べようとしている。
「……あんま美味しくないかも…」
「いただきます。」
和哉は春日をジッと見る。
春日は「うまいうまい」と言ってご飯を次々食べていく。
それに安心して和哉もご飯を食べる。
:07/01/09 21:56
:W41K
:☆☆☆
#141 [ウサギさん]
:07/01/09 22:00
:W41K
:☆☆☆
#142 [ウサギさん]
そして二人は何事もなく夜を迎える。
――ジャァァ…
和哉が夜ご飯の食器を洗っているとき春日が後ろから抱き締めてきた。
「なっなに!??」
「ハァ…充電…」
「はぁ?勝手に人で充電するな!!」
内心和哉は心臓がはり裂けそうになっていた。
「明日からあんまり相手出来なくなるから…」
春日が小さい声でそう囁く。
その後和哉の髪をくしゃくしゃにして離れていく。
「ちょっ…何かあるの?」
「ん〜…小説の〆切が迫ってるからな」
「そっか…あんま無理するなよ?」
春日はクスッと微かに笑い「今日はゆっくり寝ろ」と言って部屋へ入って行く。
――バタンッ…
:07/01/11 01:08
:W41K
:☆☆☆
#143 [ウサギさん]
春日が部屋に入った後、少し部屋を片付けてお風呂場へと向かう。
―――――――――――
服を脱いだ時微かに香った煙草の匂いに気付き服を見る。
「…さっき抱き締められた時か…」
それを思い出すだけで顔が熱(ホテ)るのがわかる。
その時に気付く
『惚れかけてる』と…
しかしそれを認めてしまったら負けのような気がして和哉はその思いを隠す。
きっと思い過ごしだ…と…
―――――――――――
:07/01/11 01:17
:W41K
:☆☆☆
#144 [ウサギさん]
お風呂から上がり髪を拭きながらリビングへと向かうと春日の部屋からパソコンをいじる音が微かに聞こえる。
和哉は珈琲を入れて春日の部屋をノックする。
――コンコンッ…
「はい?」
部屋の中から聞こえた春日の声は少し違う人のように聞こえ、和哉の心臓はまた高鳴る。
「あっの…珈琲入れたんだけど…入っていい?」
中から応答が帰って来ると和哉はドアを開けて春日の部屋へと入る。
:07/01/11 01:24
:W41K
:☆☆☆
#145 [ウサギさん]
――ガチャッ…
「失礼しまぁす…」
「ありがとう」
春日はドアの近くまで来ていた。
そして珈琲を渡す。
「……」
「どうした?」
「えっあ…何か…この部屋寂しいなぁって…」
和哉の言うとおり春日の部屋には大きなダブルベットが1つとパソコン台とその横に机が1つずつ並んで置いてあるだけだった。
あまりにもシンプル過ぎて寂しさを感じさせる。
「ほとんど寝る事しかしないからな。後はクローゼットに入れてしまえばこんなもんだろ」
「そ…か…あっごめんなさい!仕事中に…じゃっじゃぁ俺寝るね!おやすみ!」
そう言って和哉は部屋を出ようとしたとき春日に腕を捕まれ引き寄せられる。
:07/01/11 01:33
:W41K
:☆☆☆
#146 [ウサギさん]
「なっなに!??」
「ハァ…お前可愛すぎ…」
「はあ??!意味わかんねぇし!」
――ギュウ…
春日の腕は力をます。
「くっ苦しいって!!」
その時春日は和哉をベットへ押し倒しキスをする。
:07/01/11 01:36
:W41K
:☆☆☆
#147 [ウサギさん]
「ふっあっ!??」
キスはドンドン深さを増す。
必死に息をしようとするが苦しくなるばかりだ。
「んっふっ…かっ春日さん!??」
そう叫んだ時春日はピタリと止まり、唇をゆっくり離すと二人の唾液が糸を引き途切れる。
「ハァ…ハァ…どっどうしたんだよ!?きゅっ急に??!!」
和哉は起き上がり春日の目を見る。
:07/01/11 01:42
:W41K
:☆☆☆
#148 [ウサギさん]
春日はうつ向き溜め息をついてかすれたように笑う。
「……和哉…俺はお前が好きだ…お前は……?」
急にの質問に戸惑う。
「ハッ…ハハッ…なっ何言ってんの?…『男同士』だぜ?…ハハ…」
その言葉に一番傷付く自分がそこにはいた。
『じゃぁ自分は『男同士』で何やってるんだ』とも思う。
本当に嫌なら拒絶出来たはずなのにそれをしなかった自分は?
そう思った瞬間和哉は顔を赤くして眉を寄せた。
「和哉?」
「ッッ……」
「……俺はお前を『あの女』に盗られたくない。例えお前が俺を軽蔑しようとも…」
――ドクンッ…ドクンッ…
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#149 [ウサギさん]
「春日さん…嫉妬…して……んの?」
「あぁ…」
「…!!??…おっ俺寝るね!!おやすみなさい!!!」
「和哉!!??」
――バンッ!!
和哉は部屋を出て自分の部屋へと入りドアを閉めると崩れ座る。
――ドクンッ…ドクンッ…
「俺…正気か!!??…つか…あんな顔…反則だよ…春日さん…」
そう言って和哉は三角座りで顔を埋(ウズ)める。
―――――――――――
――シュボッ…
「スゥ……ハァ……」
春日はベランダへ出てフェンスへ肘(ヒジ)をつけもたれかかり煙草を吹(フ)かし空を見上げ眉を寄せ目を瞑った……
そして二人暮らしの一日目は静かに過ぎ去る……
〜続く〜
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#150 [ウサギさん]
:07/01/11 02:07
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