絶対言わない×××!
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#278 [ウサギさん]
俺から喋りかけても、
『あぁ』だの『うん』だので【何かの資料】をただ見ているだけだ。
一度その【資料】を見ようとしたら怒られた。
一体何が書いてあるのかが気になる…が、きっと仕事の事だろうと思う。
俺が見ても解らないと言う落ちだろう。

でも…何でこんなにも気になってしまうのだろうか…。
離されてしまっているみたいで…もどかしくて…不安になる…え?…今、俺なんつった?…もどかしくて、不安?、ははは…冗談…んなわけあるかよ!?
これが普通なんだ!!そうだそうだ!!今までがおかしかったんだ!!うんうん!!
……さて、あっと言う間に残り3日間…約束は一ヶ月間だったからな。

あと3日…………。

⏰:07/02/10 22:09 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#279 [ウサギさん]
――コンコン…

「はい」

中からは当たり前で春日の声が返ってきた。

――ガチャッ…

「あ…仕事中だったかな?」

「ん?どうした?」

「あ…いや…」

春日は首を傾げる。

あぁ俺なにやってんだよ…UUu
用もねぇのになにノックしてんだ…。
我ながら馬鹿すぎる。

その時春日が椅子から立ち上がり和哉に近付くとソッと頬に触れる。

――ドキッ…

⏰:07/02/10 22:13 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#280 [ウサギさん]
和哉は春日を見上げる。
春日の顔がゆっくり近付きあと少しで唇に触れる寸前でピタリと止まった。

「……え?」

「…すまん…」

そう言って春日は和哉の髪をワシャワシャとなで、また椅子に座りパソコンと向き合う。

和哉は急に顔を赤くして部屋を飛び出した。

――バンッ!!…

⏰:07/02/10 22:17 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#281 [ウサギさん]
和哉が出て行くと春日は「ハァ…」とため息をついて椅子にもたれかかり、両手で目を覆(オオ)った。

「…我慢しろよ…こんなんで理性切らしてどうする……」

そう言ってまたため息をつく―――……。


―――――――――――

――ガチャッ…バンッ!!

和哉は自分の部屋に入るなりその場で崩れ落ちた。

⏰:07/02/10 22:21 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#282 [ウサギさん]
「意味わかんねぇし…なんなんだよあれ!??どうしちまったんだよ…俺…」

和哉は頭を抱えながら泣きそうになった。

―――――――――――

――コンコン…

あれから何時間か経った後、和哉の部屋にノックがかかるが和哉はドアの横で寝ていて気付かない。

そしてドアが開く。

――ガチャッ…

入って来たのは春日だった。

「?…何処で寝てるんだ?」

そう言って和哉を抱き上げてベットに寝かす。

⏰:07/02/10 22:26 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#283 [ウサギさん]
「ん……」

和哉は春日のシャツをまるで小さな子供のようにギュッと握りしめ離さない。

「…餓鬼…」そう言ってクスクス笑う。
そんな和哉を見て少しずつ顔を近付ける…が、途中で躊躇(タメラ)う。

「…チッ……お前が無防備過ぎるのが悪い…」

まるで自分は悪くないと言い聞かせるかのように和哉にキスをする。

――チュッ…クチュッ…

そのキスは徐々(ジョジョ)に深さを増す。

⏰:07/02/10 22:33 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#284 [ウサギさん]
和哉の口元をツゥ―ッと流れる銀の糸は和哉をイヤらしく見せる。

「んっ…ファ…」

春日の手は次第に和哉の自身を捕える。
そしてゆっくり擦る。

「フッ…ア…あっ?!」

和哉は目を覚ます。

「なっ!?ちょっ!??春日さん!!??」

「和哉…もう何日も俺が触れて無かったからたまってると思ってたけど……自分で『して』た?クスクス…」

春日のその言葉でビクッと肩を上げる。
そして段々(ダンダン)自分が熱くなるのがわかる。

⏰:07/02/10 22:39 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#285 [ウサギさん]
「バッ…やってねぇよ!!つか甘ったれんな!!」

半泣きの和哉の涙をペロリと舐めクスクスと笑う。
そしてさっきよりも強弱をつけて自身を擦る。

「あっ…やめ…ンッ…」

和哉は有無(ウム)も言わずにすぐにイッた。

春日は手についた白濁をペロリと舐める。
それを直視した和哉は両手で顔を隠す。

「――…くせに……」

「え?……」

「今まで触れもしなかったクセに…!!」

春日は何も言わない。
それでも和哉は顔を隠しながら訴える。

⏰:07/02/10 22:45 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#286 [ウサギさん]
「なんなんだ…ヒック…急にまた…ヒック…俺はお前の欲求不満解消の玩具じゃねぇんだ!!…ヒック…いいかげんにしやがれ!!」

和哉が言い終わると顔を隠していた和哉の腕を退(ド)けて春日はまた和哉にキスをする。

それに最初は抵抗するが体はまだ春日の感覚を覚えているせいかそのキスに徐々に答える。

「ファ…ンッ…ハァ…ハァ…」

「これが最後だから…もうお前を縛りはしない…から…」

「え?…今…なん…てあっ!!??」

まだ馴らされていない窄まりに春日の自身が和哉の中に無理矢理入り込む。

⏰:07/02/10 22:53 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#287 [ウサギさん]
しかし今の和哉にはそれさえも快感に変わる。

「ンッ…ッッ…」

和哉は思わず春日の背中をひっかく。

「ッッ……ハァ…」

「だ…め…動かす…な…ッッ…イッ…ク…!!!」


――グチュッ…グチュッ…

「あっ…フッ…アッアッ…アァァ!!!」

和哉はまたイッた。

「待て」と言っても春日さんは止まってはくれなかった。
その後も何度も打ち寄せる快感に俺は何度もイッた。
下腹部に感じる自分の物とは違う温かい感覚が何度も溢れるのを感じながら俺は意識を失った―――……。

⏰:07/02/10 23:00 📱:W41K 🆔:☆☆☆


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